2017年 01月 04日

三が日の夕月  ※(写真部門)

長野県長野市・須坂市


年明け間もない夕空に
細い月が
静かに浮かんでいる。



1月1日 17:00 月齢3.0
完全なる三日月。
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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM





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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM





三日月から少し離れた場所に
宵の明星(金星)が光る。
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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM





月の呼び名の中でも特に馴染み深い「三日月」。
やはり、美しい形をしているからなのだろう。
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EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM + EXTENDER EF2×III





1月2日 17:14 月齢4.1。
昨日よりも、月弧は少し太くなっている。
金星が月に寄り添うように光る。
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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III





月の陰の部分が、うっすらと光っている。
これは「地球照(ちきゅうしょう)」と呼ばれる現象。

月の明るい部分は太陽が照らしているが、
月の陰の部分を照らしているのは、地球。
地球で反射した太陽の光が、月まで届いて砂の荒野を照らし、
その光がまた宇宙を旅して、地球に戻る。

月の陰の部分では今頃、漆黒の空に
青い地球が煌々と輝いていることだろう。
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EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM + EXTENDER EF2×III






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EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM + EXTENDER EF2×III





1月3日 17:07 月齢5.1。
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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM





昨日は寄り添っていた金星も
今は少し遠い場所にある。
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EOS5D Mark III + EF24mm F1.4L II USM





それにしても、
新年が明けて毎日のように
美しい夕月を見られるなんて、
めったにないことだ。
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EOS5D Mark III + EF24mm F1.4L II USM





今夜、月に寄り添っているのは火星。
光度0.9等と、月と比べれば明るくはないが、
確かに赤く輝いている。

いつの日か、あの惑星に人間が降り立つのだろうか。
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EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM + EXTENDER EF2×III




いよいよ満ちゆく月。
今年も良い年になりそうだ。





★ 第一回プラチナブロガーコンテスト ★


by TamaWakaba | 2017-01-04 01:28 | EOS5D Mark III | Trackback | Comments(0)
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