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「球わかば」のプロフィール

(ver.2017.04)

a0155104_23411776.jpg【ニックネーム】:球わかば(たま わかば)

【性別】:男性

【年齢】:よそじ

【住所】:長野県(昔、千葉県船橋市&柏市に数年)

【性格】:ものぐさに端を発する根拠なき楽観主義

【経歴】:幼少の頃から、ありとあらゆることに興味を持ってかじりまくるが、無駄に知識だけが増えただけで結局身につかず・・・と思ったら、今になって写真に全て集約されて超ラッキー。最近は「何はなくとも写真が撮れればまあいいや」と思い始めている。

【興味・趣味】:知らない土地へのドライブ 料理 雑学収集 そして何よりも「写真」。

【特に影響を受けた写真家】:土門拳 木村伊兵衛 父親 写真ブログをやっている多くの方々 

【特に影響を受けた作家】:椎名誠(エッセイ・SF) 夢枕獏(SF) 恒川光太郎(SF) 立花隆(ノンフィクション) 杉山隆男(ノンフィクション) 山根一眞(ノンフィクション) ミヒャエル・エンデ(ファンタジー)

【好きな場所】:空が広くて近いところ 海辺(でも海水浴は苦手) 掛け流しの温泉 神社仏閣 博物館と美術館 空港と自衛隊基地。etc...

【好きな音楽】:クラシックから昭和歌謡まで何でも聴くが、最近ではユーロジャズのピアノトリオ

【ニックネームの由来】
1 球体になぜか惹かれてしまう癖あり→「球」
2 写真初心者だったので→「わかば」
3 発音が全部「あ」段で面白い。
4 性別不明のヘンテコな名前にしたかった。
5 誰も使っていない名前(当時のGoogle検索で同名の人がいなかった)。
 ブログ開設にあわせて「とりあえず」という感覚で付けるも、情が湧いて今でも継続使用中。

【ブログ名の由来】
1 特定のジャンルを意識させず、かつ「なんだそれ?」という意味不明感のあるもの。
2 なんとなく耳に残る語感。
3 「晴れ」と「雨」みたいな、二律背反の状況にこそドラマは生まれるぞ、という期待感。
4 誰も使っていないブログ名(当時のGoogle検索で、同じ固有名称がヒットしなかった)。
  我ながら変なブログ名だと思う。

【写真遍歴】
 学生時代、星景写真を撮ろうと思い、父親から一眼レフを借りたが、フィルムの装填に失敗して1枚も撮影できず。
 「シャッタースピード」とか「絞り」とかを親父から説明を受けるが、当然ながらチンプンカンプン。
 一眼レフなんて面倒だ、と思ってカメラから遠ざかる。

 数年後、初めて買ってもらったパソコンでWEB制作を始める。
 自分のウェブサイトで、空をモチーフにしたデスクトップ壁紙とかアイコンを製作・配布する。

a0155104_23501145.jpg 素材集めのため、初のデジカメ「Canon PowerShot G1」を購入。値段交渉のため秋葉原を半日かけて歩き回る。
 デジカメで空やアマガエルを撮るうちに「何となく」写真に目覚める。
往年のコンデジ。補色フィルターのCCDで発色がイマイチ&発熱が凄まじいが、明るいレンズで結構な高級機だった。今なお続くキヤノンのPowerShotGシリーズの第1弾。


 さらに数年後、
 公私共に忙しくなって、創作活動から遠ざかる。
 デジカメもいよいよスペック不足になり、写欲が失せる。

 さらに数年後、
 仕事に忙殺される日々が続く。
 休日は非生産的な暇つぶしに明け暮れ、心のスキマが広がる。

 食って寝て働いて、というあまりにも消費消耗一辺倒の毎日に、
 「今ここで死んだら、自分が生きていた証拠が何も残らないのではないか」
とアホなくらい真剣に悩む。
 どうせなら「形に残ることをやりたいなぁ」とぼんやり考える。

 とはいえハイパー三日坊主なので、日記とかは絶対無理(過去に何度も挫折済み)。 
 その時、昔コンデジで空やカエルを楽しく撮っていたことを思い出し、「写真ならできるかも」と閃く。
 が、多忙な毎日に無情にも時は流れる。

 職場のとある研修会で、他の支店から来た同僚がデジタル一眼を持っており、それをさりげなく見せびらかしてくる。
 内心ではコノヤローと思いつつ、手に取って何枚か撮らせてもらう。
 その美しい写りに衝撃を受ける。
 自分の求めていたものはコレだ!と気づく。
 デジ一眼への欲望が急速に膨れ上がる。

 思い詰めた挙句、
 2007年4月、
 「Canon EOS 5D(初代)」購入。
 キヤノンにした理由は、親父がキヤノン党だったから、何となく。
 最初に導入したレンズは、
 ・EF24-70 F2.8L USM
 ・EF100mm F2.8 Macro USM
 ・EF300mm F4 L IS USM
 初心者が手を出すにしてはレベル的にも金銭的にも無謀すぎる選択だった、と今になって思う。

a0155104_23384226.jpg←現存する最古(?)の写真(初ショットから187枚目)。
 写真によって明るすぎたり暗すぎたり、思うように撮れず相当ヘコむ。
 この頃はまだ「露出補正」という概念すら理解していなかった。


 撮りたかったアマガエルの写真を一通り撮り終えると、撮影の頻度は目に見えて減る。
 「何をどうやって撮ったらいいか」がわからない。
 家族の日常とか、地元の祭をちらちらと撮るが、後が続かない。
 ただでさえ重くて大きい一眼レフを持ち出しても、自分の思ったような写真はなかなか撮ることができない。
 「一眼レフならいい写真が撮れるかも」という当初の期待を打ち砕かれ、次第に面倒くさくなってくる。

 カメラ一式を放置して無視を決め込んでいると、どこからともなく聞こえてくる「あんなに大枚はたいて買ったカメラどうするんだ・・・」という心の声に苛まれる。このままではヤバい。

 まずは写真のイロハを勉強しよう、と思い立つ。
 ネット上を徘徊して写真が上手な人のブログを探しては、掲載されている写真のEXIFを片っ端から覗く。
 EXIFに記録された撮影時のシャッタースピードや絞り値、露出補正値などから、「カメラの設定によって、写真がどう変わるのか」「撮るシーンによってカメラの設定をいかに変えるのか」を多くの実例から学ぶ。
 ゆえに、写真の初歩を教えてくれた先生は、ネット上の諸先輩方。

 土門拳との出会い。
 写真に対してこれほど真っ直ぐに人生を捧げた人がいたのか、と衝撃を受ける。
 写真とはそれほどの価値があるものなのだ、と再認識。
 その後の自分の写真に対する姿勢を方向づけるきっかけとなる。
 写真技術の先生がネット上の諸先輩方だとすれば、写真の「心」の師匠は土門拳かもしれない。

 被写体に執着して撮るようになり、ちょっとずつ写真が面白くなってくる。

 人生の曲がり角。
 当時の自分にとっては「お先真っ暗」な出来事が私生活で起こる。
 ポッキリ心が折れ、何もかもが嫌になって、ため息ばかりの日々が続く。
 辛い現実を忘れたくて、仕事の帰り道にカメラを持ってさまよい、シャッターを切る。
 夢中で撮っている間は、辛いことが頭のなかから一切消えてなくなっていることに、その時ふと気づく。

 現実逃避するために撮りまくる。

 次第に写真のコツがわかってくる。

 俄然面白くなってくる。

 写真にハマる。

 日々撮った写真が溜まっていく。
 自分の写真を、誰かに見てもらいたいなぁと思う。
 かつてお世話になったネット上の諸先輩方のことが頭に浮かぶ。
 「自分もブログを作れば、誰かが見に来てくれるかもしれない」

 2008年1月23日。
 寒気を伴った低気圧が発達しながら太平洋岸を進み、
 関東地方に雪を降らせたこの日。
 安曇野にも湿った大粒の雪が大量に降っている。
 夜勤明けの帰り道、車を運転しながら
 ふと、
 「今日からブログを始めよう」
と思いたつ。
 そして、最初の記事にすべく、車を道端に止め、雪景色にカメラを向けた。
 




 それ以降、写真がライフワークとなり、今日に至る。


by TamaWakaba | 2008-01-31 00:00 | お知らせ
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基本的に何でも撮ります。     ※スマホの方は「PC版表示」での閲覧をおすすめします。
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