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冷たい雨

長野県安曇野市明科 御宝田遊水池br>




大粒の雪がみぞれに変わり、
みぞれは冷たい雨になった。

白鳥たちは
雨粒の砕ける水面で
うつむきながら、

北に帰る日のことを
じっと考えているように見えた。


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EOS5D Mark II
EF500mm F4L IS USM・・・1
EF300mm F4L IS USM+EXTENDER EF 1.4X II・・・2~9

by TamaWakaba | 2009-02-20 23:59 | 安曇野の白鳥 | Trackback | Comments(0)
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モモおいで!

モモ主の愛犬モモ




「モモ、おいで!」


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瞳をキラキラさせて走ってくるモモ。
かわいくて仕方ありません。
いつの間にか、
私のことをちゃんと覚えてくれました。
「パンの人」でもいいです(笑)
モモに会えるなら(´∇`)




EOS5D Mark II
EF500mm F4L IS USM

by TamaWakaba | 2009-02-20 23:59 | 名犬モモ | Trackback | Comments(0)
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古刹混雑 ― 長野灯明まつり ―

長野市 善光寺「長野灯明まつり2009」




あまりの人の多さに
めまいがした。

きらびやかな夜の善光寺に、
完全に敗退した。



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EOS5D Mark II
EF35mm F1.4L USM

by TamaWakaba | 2009-02-14 23:59 | 善光寺界隈 | Trackback | Comments(0)
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光の中で踊る

長野県安曇野市穂高北穂高 狐島





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春先になって、なんだか突然多忙になって慌ただしい毎日を送っています。

忙しくてなかなか撮影に出られない日も、
夜、布団に入ってからも、
ずっと写真のことばかり考えています。
多分、重症です。

そして、
先日、決死の覚悟で
大砲を購入しました。

このレンズを手にした瞬間、
本来曲がってはいけない方向に
人生が大きく蛇行していくのを感じました。

写真の神(友人のモモ主いわく「写神」)がいるならば、
このレンズと引き替えに、
私は自分の魂を、
そっと写神の前に捧げてしまったのかもしれません。

でも、好きなので仕方ないです。
できる時に、できることを、
撮れる時に、撮れるものを、
人に後ろ指さされるくらい、とにかくやってみようと思っています。




EOS5D Mark II
EF500mm F4L IS USM

by TamaWakaba | 2009-02-14 23:59 | 安曇野の白鳥 | Trackback | Comments(0)
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空が広かった朝

長野県安曇野市穂高北穂高 狐島




白鳥には
こういう空が
よく似合います。


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EOS5D Mark II
EF24-70 F2.8L USM
C-PL

by TamaWakaba | 2009-02-11 23:59 | 安曇野の白鳥 | Trackback | Comments(0)
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木曽路で蕎麦を味わう

長野県木曽郡木曽町 「時香忘」
長野県木曽郡木曽町開田高原 「開田高原アイスクリーム




木曽路のちょうど中間地点、
開田高原の入口に、おいしい蕎麦のお店があります。
自家挽きの「極粗挽きそば粉」を使った、本格的な日本蕎麦です。

まず運ばれてきたのは、蕎麦猪口に入った蕎麦つゆ。
一口すすると、口の中いっぱいに華やかな風味が
こんなに明るい味のする蕎麦つゆは初めて・・・
・・・美味しい(*´Д`)
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なんと、ワサビは自分で摺りおろすのです!
蕎麦が運ばれるまでの間、
鮫皮の上でゆっくりとワサビをおろしましょう。
青く爽やかな香りが辺りに漂います。
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来ました!
粗挽きの粉の粒子が残る麺は、
かすかに緑がかって光っています。
ちなみに、蕎麦のつなぎは小麦粉じゃなくて
「オヤマボクチ」という山菜を使っているそうで・・・
恐ろしくマニアな蕎麦なのです。
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さあ、頂きましょう!
せっかくの生ワサビなので、
つゆに溶かさず麺に載せて・・・蕎麦への敬意です。
一口すすった瞬間、
今まで味わったことがないような、
鮮やかな蕎麦の香りがいっぱいに広がります。
・・・あぁ、蕎麦ってこんなに美味しいものだったのか・・・(*´Д`)
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粋にたぐり込む蕎麦も良いものですが、
こうしてじっくりと味わう蕎麦はまた格別です。

「うまい蕎麦は、蕎麦湯もうまい」
期待を裏切りません。
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ごちそうさまでした!

蕎麦のお店はなかなか「これ!」というところが少ない中、
この店だけは、自信を持ってオススメできます。
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さて・・・・
蕎麦の余韻が消えていく頃、
やはり「別腹」が疼きだすわけで・・・(笑)
開田高原への道すがら、
これまた美味しいところがあるわけです。
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ここのソフトクリームがこれまた濃厚で・・・
ああ・・・・至福でございます。
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木曽路は全て腹の中である
と島崎藤村も言っていました(笑)

木曽路にお越しの際は是非m(_ _)m






EOS5D Mark II
EF35mm F1.4L USM



【食べログ】時香忘 そば(蕎麦) / 木曽町その他)


by TamaWakaba | 2009-02-11 23:59 | 外食日記 | Trackback | Comments(0)
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雪祭りの夜に (前編)

長野県大町市 大町温泉郷「おおまち雪まつり」



雪なき雪祭り。

祈りが天に届いたのか、
その時、
雪は静かに降ってきた。


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~中編に続く~




EOS5D Mark II
EF35mm F1.4L USM

by TamaWakaba | 2009-02-07 23:59 | その他の祭・イベント | Trackback | Comments(2)
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雪祭りの夜に (中編)

長野県大町市 大町温泉郷「おおまち雪まつり」




→前編

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~後編へ続く~





EOS5D Mark II
EF35mm F1.4L USM

by TamaWakaba | 2009-02-07 23:58 | その他の祭・イベント | Trackback | Comments(0)
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雪祭りの夜に (後編)

長野県大町市 大町温泉郷「おおまち雪まつり」




→中編

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少しだけ残った雪が
花火色に染まっていました。






EOS5D Mark II
EF35mm F1.4L USM

by TamaWakaba | 2009-02-07 23:57 | 花火 | Trackback | Comments(0)
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絆のかたち

長野県安曇野市明科 御宝田遊水池




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低く唸りながら静かに泳いでいく白鳥たちの鳴き声が次第に強さを増して、
やがてそれが大合唱に変わる。

群れのリーダーが、「さあ行くぞ」とばかりに翼を拡げる。
それを合図にして、群の仲間が一斉に翼を振り上げる。
辺りは水面を蹴るバシャバシャという音、翼を水面に叩きつけるパンパンという音、
飛び立つ仲間を見送る白鳥たちの加勢の声で騒然となる。

それまで鏡のようだった水面がにわかに波立ち、高く跳ね上がった水しぶきが朝陽を浴びて、ガラス玉をまき散らしたかのようにキラキラと輝く。

白鳥たちは、自らの持つ最大限の力で水面を蹴りながら、白く大きな翼でたちまち風を捉える。
たった数秒の間に、白鳥たちの大編隊はみるみる速度を増して、
次々と空へと舞い上がっていく。

ここ御法田遊水池で、毎朝繰り返される光景である。


かなりの大編隊が飛び立っていった後の水面に、1羽の白鳥を見つけた。


様子がおかしい。
長い首をあちこちに向かって傾げながら、
「コォッ!コォッ!」
と甲高く短い声でしきりに鳴いている。

理由はすぐにわかった。
仲間とはぐれたのだ。

その白鳥は、不安そうに水面を彷徨いながら、
さっきまで一緒にいたはずの仲間を必死になって捜していた。


都会に暮らしていると、朝の通勤ラッシュで人波に流されて、
とんでもない場所に運ばれてしまった経験は誰しも一度くらいはあるだろう。
白鳥とてそれは例外ではない。

朝の遊水池は猛烈なラッシュである。
朝、ねぐらであるこの遊水池を飛び立って、餌場である狐島の水田などに群ごとに散って行くのだが、
三々五々、思い立った時に飛んでいくというのではない。
数百羽の白鳥が小一時間のうちに、次々と飛び立っていくのである。

そういう状況だから、当然混乱は起きる。
大きな群が飛び立ったりすると、
自分が飛ぶべきではないタイミングでついつい飛び立ってしまうものがいる。
飛び立つべき瞬間にうまくタイミングを合わせられず、置いてきぼりを食うものもいる。

きっとこの白鳥もこうして仲間とはぐれたのだろう。
はたから見ていても、不安そうに鳴く声が痛々しかった。

その時であった。
私の横にいたなじみのカメラマンが
「あっ、戻ってきた!」
と小さく叫んだ。

彼の指さす先には、1羽の白鳥がこちらに向かって羽ばたいていた。
その白鳥は、遊水池に取り残された白鳥がするのと全く同じに、
甲高く鳴き、キョロキョロ辺りを見回しながら飛んでいる。
なんと、はぐれた片割れを捜しにその白鳥は戻ってきたのだった。

その白鳥は、下からの呼びかけに応えるように、一直線に降下してきた。
降下しながら、その眼差しは水面で待つ1羽の白鳥にに注がれていた。
水面の1羽は、祈るように空を仰いでいた。

着水。
2羽の距離は10メートル。
降りてきた白鳥は、すぐに片割れのもとに近寄っていった。
向かい合う2羽。
お互いの無事を確認し合うように、視線を合わせる。
 
その時、2羽の白鳥は、見事なハートを形作っていた。
その姿は、シャッターを切り忘れてしまうくらい、私にとっては衝撃的だった。

恥ずかしながら、今まで私はこの「白鳥のハート」のことを、
たとえば、「壁のシミがまるで観音様のようです」
のように、自然現象として現れた形象に対して、
人間だけに通用する概念を当てはめたものとばかり思っていた。
たまたま2羽の白鳥が向かい合う時に形作られる、偶然の相だと思っていた。
 
しかし、実際は違っていた。
人間がこのハートという形に感じとるもの以上に、
白鳥たちにとってこの形は愛情のしるしであり、強い絆の証明だったのだ。


2羽の白鳥たちは、安堵の表情で仲良く水面を泳いでいった。
彼らが夫婦なのか、兄弟なのかはわからない。
しかし、強い絆で結ばれていることは確かだ。

彼らはきっとこの先も、一緒に海を渡っていくだろう。
家族も増えるかもしれない。
家族が増えたら、その分ハートも増えていくだろう。
そういう彼らの幸せを、私は遠い日本の地で祈っている。 

白鳥はカモ科、大型の水鳥で、数千キロ旅して日本にやって来る。
秋の終わりに越冬のためにやってきて、冬の終わりには帰って行く。
群で行動し、仲間同士のつながりが強い。


学術的には、そういうことだ。

しかし、私の中の白鳥はもっともっと特別なものだ。
私の中で、白鳥はすでに鳥を超えている。

そういう想いがまた、強くなるのを感じた。



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EOS5D Mark II
EF300mm F4L IS USM

by TamaWakaba | 2009-02-05 23:59 | 安曇野の白鳥 | Trackback | Comments(0)
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