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安曇野の白鳥'12~'13 【2】

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長野県安曇野市 明科(御宝田遊水池) 豊科(犀川白鳥湖)



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EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM



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EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM



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EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM



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EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM



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EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM



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EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM



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EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM



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EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM



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EOS5D Mark III + EF300mm F2.8 L IS USM



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by TamaWakaba | 2013-01-30 17:33 | 安曇野の白鳥 | Trackback | Comments(7)
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それぞれの空  ~地獄谷野猿公苑~

長野県下高井郡山ノ内町 地獄谷野猿公苑



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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM



by TamaWakaba | 2013-01-29 10:43 | ニホンザル | Trackback | Comments(2)
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【報告】 第27回 国宝松本城氷彫フェスティバル

長野県松本市 第27回 国宝松本城氷彫フェスティバル(1/26~27)




今年も素晴らしい氷彫刻の数々!

性懲りもなく12時間、徹夜で撮りました。
RAWファイルの、山、山、山・・・
後日、あらためてアップしたいと思います。

もう、全身が筋肉痛で・・・・(泣)

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by TamaWakaba | 2013-01-27 20:16 | 氷彫刻 | Trackback | Comments(4)
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平田謙三 平田浩一 氷彫刻 『DRAGON』 【1】

【1】 【2】 【3】 【4】 【5】

平田謙三 平田浩一 氷彫 『DRAGON』
長野県松本市 第26回 国宝松本城氷彫フェスティバル (2012年1月21~22日)



2012年1月21日。
長野県松本市。
国宝松本城。

まるで春先のような、
重く、湿った雪が降りしきる。

数日前までの
身を切るような寒さはどこにもない。
生暖かくさえ感じられる風が
南から大量の雨雲を運んでいる。

「国宝松本城氷彫フェスティバル」。

厳寒の松本城を舞台に繰り広げられる、
大イベントである。

二十四節気のうち、
最も寒さが厳しくなるといわれる「大寒」。
この氷彫フェスティバルは、
大寒を過ぎ、松本市が一年で最も寒冷化する
この時期を選んで開催される。

主催者にとっても、
来訪者にとっても、
この寒さは必ずしもプラスに働かない。
寒ければ寒いほど、
当然として会場設営は厳しさを増し、
客足は遠のくからである。

しかし、それらのリスクを押してまで
この時期に開催する理由はなんなのか。

それは
「氷彫刻」
という行為そのものにある。

氷彫刻には、氷を「削る」のみならず、
部分的に氷を溶かした後、
再氷結させるというプロセスが不可欠である。
氷彫刻の複雑な造形や
クリスタルガラスのような輝きは
どれも再氷結によって得られるのだ。

この再氷結に必要なもの、それが
水を凍らせる「寒さ」
なのである。

また、十分な「寒さ」があってこそ、
製作後の氷彫が、
その造形を維持できるのである。

つまり、氷彫刻において、
「寒さ」はまさに
生命線とも言うべきものなのだ。

氷彫フェスティバルのこの日、
松本は朝から厚い雲に覆われ
みぞれが断続的に降り続いていた。
夕方になっても
温度計の目盛は
プラス2、3℃のあたりを指し示す。
氷彫刻に必要な冷気が
圧倒的に足りない。

果たして、
氷彫刻は無事に製作されるのだろうか。

幾つもの不安要素を抱えながら
フェスティバルの幕が開こうとしていた。




17時。
松本城公園。
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湿雪が猛烈な勢いで降りしきる。
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気温
プラス0.5℃。
氷が徐々に溶ける温度だ。
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湿って粘り気のある雪は
あらゆるものに絡みついてすぐに溶ける。
かばいながら撮っているつもりでも、
レンズもカメラも
あっという間にずぶ濡れになる。

撮影すらままならない。
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角氷を載せたフォークリフトが
会場を駆けまわる。

競技開始予定の18時を回ったが
準備が続けられている。

こんなところにも、
悪天候が影を落としているのだ。
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競技開始に向け、
慌ただしさを増す会場。
全国から集まった
氷彫の精鋭15チームが準備を進める。
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氷彫に使用されるのは
業務用の角氷(36貫)。
1本あたりの
サイズは55cm×27cm×100cm。
重量は135Kg。

各チームは
配布されるこの角氷15本を使用し
夕方18時から翌朝6時までの12時間で
作品を完成させねばならない。
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会場中央に
彼らを見つけた。

平田親子である。

帝国ホテル専属の氷彫刻職人である
父の謙三さん。

ホテルニューオータニで氷彫刻室長を務める
息子の浩一さん。
(参考:ホテルニューオータニHP)

親子2代にわたって
この世界をリードし続ける
生粋の氷彫刻師である。

昨年の氷彫フェスタで、
この親子が作り上げた
『龍』

その技巧と造形に舌を巻いた。

今回、彼らはどんな作品を見せてくれるのか。
この悪条件の中、どのようにして製作に取り組むのか。
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工具箱。
彼らの氷彫製作に欠かせない道具が
詰め込まれている。
ドリル、サンダーなどの電動工具から、
大小のノミ、のこぎりまでが網羅されている。
これらの道具を駆使して、
あの巨大な氷彫が作られるのだ。
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18時10分。
競技開始。
長い戦いが始まる。

氷彫刻と言っても、
いきなり彫り始めることはできない。
像1体をまるごと内包できるほどの
氷の塊はそこにはないからだ。

まず、使うことが許された15本の角氷を
製作すべき彫像の大きさに合わせ
組み上げることが必要なのだ。

デザイン画を見ながら、
メジャーで慎重に採寸していく。
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そして、切断。
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2つに切断しても、
一つの氷塊は約70キロの重量がある。
持ち運ぶのも2人がかりの重労働だ。
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徐々に積み上げられる氷塊。
氷塊同士の接触面を平滑にして、
汚れが入らないよう細心の注意が払われる。
重なりあった氷は
自らの温度と重さによって
互いに固着し、
巨大な氷塊へと成長する。
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フォークリフトを使って
さらに高さを増す氷塊。
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20時。
角氷を接着した氷塊に
デザイン画を元にして
筋彫りが施される。
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複雑に穿たれていく曲線。

何が作られようとしているのか
窺い知ることはまだできない。
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浩一さんの筋彫りに沿って
謙三さんの切削作業が開始される。
大きなチェーンソーで
曲線を正確にトレースしていく。
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ノミによる削りだし。
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雪と砕氷をを全身に浴びながら
渾身の作業が続く。
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会場の一角に設けられた氷のテーブルに、
アイスキャンドルが灯される。
柔らかな光が氷を照らしだす。
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そこからほんの数メートル離れた場所では
キャンドルライトの安らぎとは無縁の
氷との熾烈な格闘が
今も続けられているのだ。

【2】へ続く


【1】 【2】 【3】 【4】 【5】

by TamaWakaba | 2013-01-25 16:04 | 氷彫刻 | Trackback | Comments(0)
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平田謙三 平田浩一 氷彫刻 『DRAGON』 【2】

【1】 【2】 【3】 【4】 【5】

22時。
雪は降り続いている。
各チームとも、
いまだ作品の全貌は見えていない。
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浩一さんは、
小さな氷の接着作業に取り掛かっている。
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氷同士の接着はまず、
金属板などで接着面を平滑にした後、
隙間ができないよう、
氷の面と面とを密着させる。
すると、氷自体の冷気により
接着面は瞬時に氷結し、氷同士が固定される。
そこに、外気からさらに冷気が加えられることにより、
2個の氷は強固に接着され、
1個の氷となるのである。

水は摂氏0度で凝固し、固体となる。
これが氷である。
だが、
凍結後の氷は必ずしも0℃なのではない。
氷は外気温によって
それ自体の温度が変化するのである。

極寒にさらされたマイナス20℃の氷もあれば、
融点すれすれ、
マイナス1℃の氷もある。
つまり、
「冷たい氷」

「温かい氷」
が存在しているのである。

「冷たい氷」は、
より多くの冷気を保持している。
それはより硬く丈夫で、
氷同士を
容易に接着できることを意味している。
一方、
「温かい氷」は、
氷としての余力に乏しい。
柔らかくもろく、
接着面もより脆弱となる。

この日、夜になっても
0℃付近で高止まったままの外気により
冷たかった氷は徐々に
「温かい氷」
へと変化しつつあった。


その時、
浩一さんが
氷の接着箇所に何かを吹き付ける。
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コールドスプレーである。

「温かい氷」の弱い接着力を
コールドスプレーが発生させる冷気で補い、
氷同士を即座に固着させる。
「氷の瞬間接着剤」
だ。

瞬く間に
部品は大きな氷塊に固定される。

さらに、
浩一さんには秘策があった。

彼が開けたのは、発泡スチロール製の小箱。
中から白い煙が溢れ出る。
ドライアイスだ。
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彼は板状のドライアイスを小さく砕き、
先ほどの接着箇所に載せた。
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さらに、
すでに細工を施した箇所に
ドライアイスをの小片を載せていく。
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ドライアイスは二酸化炭素を固化したもので、
マイナス79℃という超低温の氷である。

高温の外気によって侵食されやすい氷の要所要所に
ドライアイスを散りばめることによって、
常に冷気を補充し、
氷彫の造形と強度を確保しようという作戦なのだ。


切削作業は続く。
大胆かつ繊細なチェーンソーさばきで、
流線型のパーツが削りだされていく。
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チェーンソーをノミに持ち替え
細部の造形。
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さらにドリルで、
微細なテクスチャを彫り込んでいく。
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作業の末に現れたもの、
それは一つの頭部と、一枚の翼。

この形、
そう、
西洋の竜「ドラゴン」である。
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前回、平田親子は東洋の『龍』を彫り上げた。
そして今回は西洋の『ドラゴン』。

予想外の展開に驚く。

胴体1本の龍と違い、
ドラゴンには翼がある。
龍よりもより立体的な造形が求められるはずだ。

ただでさえこの高い気温の中、
彼らはどのように製作を進めるのだろうか。

その間にも、
ドラゴンの首には
生物的な模様が彫り込まれていく。
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23時。
頭部が完成。
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その直後、
あろうことか2人は
出来上がったばかりの頭部を
分解し始めた。
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瞬く間に
バラバラにされる頭部。
せっかくの造形が
無残である。
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分解された頭部のうち
首筋に当たるパーツが運ばれていく。
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首筋のパーツが据えられたのは、
2人の背後に組み上げられていた
巨大な氷塊の上。
そう、
頭部をわざわざバラバラにしたのは、
胴体部分の上に
頭部を接合させるためだったのである。
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2段目を接合。
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3段目。
すでに背伸びでも届かない高さになっている。
浩一さんは三段重ねにしたビール箱の上に乗り、
組み上げ作業を続ける。
時折ぐらつくビール箱に
見ているこちらがヒヤヒヤする。
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他チームの応援を得て
最上段を運搬。

ライバルチームだからといって
運搬中にパーツを粉々に打ち砕いたり、
といったことはない。

他チームのパーツも、
我が物のように大切に扱う。
氷彫製作は紳士の競技なのである。
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23:30。

頭部の組み上げ完了。
角氷の厚さが27センチとして、
基底部から数えて10段、
およそ3メートル近い高さとなった。
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氷彫製作の現場において、
作品を複数の部品に分割して造形を行い、
最終的にそれらを合体させて
ひとつの氷彫として完成させるという方法は、
巨大な氷彫を作る上では
よく用いられる手段である。

しかし、一般的に、
一つの部品はそれ以上に分割されることはない。
大きめの部品は、
フォークリフト等の助けを借りつつ、
そのままの形で、本体に接合されるのが普通である。

この日、多くのチームがフォークリフトを利用し、
高所への部品の運搬を行う中で、
平田親子は最後まで、
この「分割と再接合」という手段にこだわった。

氷彫製作のために与えられた12時間は
長いように思われるが、
このような大物の製作には
限界ギリギリの時間である。
もし、途中で作品の一部が壊れてしまっても、
作り直す余裕は残されていない。

脆弱な氷塊をフォークリフトで運搬するということは、
いくら熟練のオペレーターに託すとはいえ、
少なからず破壊の危険を伴う。
そのうえ、
各チームがせめぎ合う製作会場に
フォークリフトが進入することによって
他作品への危険も同時に生じてしまう。

平田親子の「分割と再接合」というこの手法は
「失敗の許されない」氷彫製作における
リスクマネジメントであると同時に、
「自分たちの作品の責任は自分で負う」
という、
氷彫のプロとしての
ポリシーなのかもしれない。

もちろん、この手法の根底には
分割と再接合に耐えうる
高度な造形力があることは
言うまでもないことだ。




脚立に付いた水滴が凍らない。
依然として気温はプラスに転じたままだ。
厳しい状況が続いている。
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謙三さんは、
造形の終わった翼の上に
ドライアイスの小片を置き、
全体をビニールで覆う。

部品保護のための
即席冷凍庫である。
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頭部の上にも
保護用のビニールが被せられる。
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最新の注意が払われつつ、
巨大な氷彫の製作が進む。

あともう少しで
日付が変わろうとしている。

【3】に続く


【1】 【2】 【3】 【4】 【5】

by TamaWakaba | 2013-01-25 16:03 | 氷彫刻 | Trackback
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平田謙三 平田浩一 氷彫刻 『DRAGON』 【3】

【1】 【2】 【3】 【4】 【5】


製作開始から約6時間が経過。
観客の少なくなった会場で、
黙々と作業は続けられる。

天候は、依然として湿雪。
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浩一さんは
胴体部分の切削に
取り掛かっている。
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胴体の形が見えてきた。
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おおよその曲面に、
さらなる凹凸を彫り込んでいく。
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さらに、
ウロコ模様を彫り込む。
ここまで、約1時間の作業である。
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その間、
父の謙三さんは
2枚目の翼の製作にかかっていた。
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謙三さんが普段見せる
温厚な表情は
そこにない。
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眉間に皺を寄せながら
ただ黙々と氷を削り続けるその姿は
さながら
「氷の行者」
である。
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ビニールを被せられた
ドラゴンの頭部から
ドライアイスの白い煙が
ゆるゆると流れ出す。

より完全な姿へと近づくにつれ、
ドラゴンに魂が宿り
呼吸し始めたかのようだ。
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1:30
雪が止んだ。
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浩一さんは
前脚の製作に入っている。
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謙三さんは
胴体部分の模様彫りを
浩一さんから引き継ぐ。
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2人の間に
会話はほとんど無い。
しかし、全く別々の作業をしながらも
無言の意思疎通はしっかりと行われ、
1頭のドラゴンは
着実に成長を続ける。
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2:00
右前脚の接合。
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いよいよ、氷彫製作は
佳境を迎える。

【4】に続く


【1】 【2】 【3】 【4】 【5】

by TamaWakaba | 2013-01-25 16:02 | 氷彫刻 | Trackback
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平田謙三 平田浩一 氷彫刻 『DRAGON』 【4】

【1】 【2】 【3】 【4】 【5】

2:00
翼の組み上げ作業開始。
個別に作った翼にノコギリを入れる。
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分割。
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胴体への組み上げ。
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右翼、最上段。
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固定。
横からだと分かりにくいが、
翼はきちんと生物的な曲面に作られており、
重心の位置も複雑だ。
組み上げも、
ただ段を重ねるのではなく、
重量のバランスを調整しつつ、
慎重に行わなくてはならない。
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コールドスプレーで補強。
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左翼最上段の組み上げ。
脚立に足を引っ掛けるようにして作業する浩一さんを
謙三さんが下から支える。
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1時間かけた
両翼の組み上げが
無事終了。
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3:00
競技終了まで
残り3時間。
仕上げ作業に入る。

左前足の研削。
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鋭い爪先まで
微細に彫り込まれている。
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胴体下、
支柱の作成。
胴体から上の重量を支える部分だけに
一瞬たりとも気を抜けない。
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翼をさらに研削し、
より薄い翼膜を目指す。
角氷の平面は一切が排除され、
全てが有機的な曲面に仕上げられていく。
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尻尾への模様彫り。
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頭部仕上げ。
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完成した頭部。
上顎の牙をご覧頂きたい。
この牙、
単なる円錐ではない。
裏側が凹んだ
正しい「歯」の形になっている。

目も単純な球体ではない。
眼球、瞳、瞳孔、
全てが別々曲面を描く、
複合球体として彫り込まれているのだ。

凄まじいとしか、言いようがない。
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5:00
翼の仕上げ。
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平滑に磨いた翼面に
筋彫りを施す。
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翼支への模様入れ。
一筆書きでドリルが一撫ですると、
そこが瞬く間にウロコ模様の皮膚になる。
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5:25
表面処理。
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ぬるま湯に浸したタオルで表面を拭い
氷に艶と透明感を出す。

前回の大会では、
氷彫にお湯をかけ、再氷結させることで
ガラスのような透明感を出していた。
だが、今回は気温が高く
氷が弱く溶けやすくなっている。
前回用いた方法では
氷に与えるダメージの方が大きくなってしまうのだ。

そして
タオルで拭う今回の方法では、
切削屑の入り込んだ筋目と
艶の出た皮膚とのコントラストがより際立つという
メリットもあるのだろう。

状況に応じて、
自在に駆使される
彼らの技。
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頭の先から尻尾の先まで
慈しむように、丹念に拭っていく。
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氷のドラゴンがいま、
産声を上げようとしている。

【5】に続く


【1】 【2】 【3】 【4】 【5】

by TamaWakaba | 2013-01-25 16:01 | 氷彫刻 | Trackback
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平田謙三 平田浩一 氷彫刻 『DRAGON』 【5】

【1】 【2】 【3】 【4】 【5】

5:40
『DORAGON』
完成。
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彼らの道具箱の中に、
デザイン画を見つけた。

いま目の前にそびえる氷のドラゴン
そのままの姿。

氷彫は恐ろしいまでの忠実さで
デザイン画を再現したものだった。
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完成の余韻に浸る間もなく、
撤収作業が始まる。

自分の手足とも言うべき工具を洗う、
その丁寧な扱いは健在である。
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淡々と進められる撤収作業。
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自分たちの作品の出来栄えを
ゆっくりと眺めることもない。
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5:58
競技終了を待たずに、
会場を後にする平田親子。
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6:00
競技終了。
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会場に
大勢の観客が戻った。
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ライトアップされる作品群。
競技終了後のごく短時間だけ行われるイベントだ。
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極彩色に輝くドラゴン。
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まだ明けぬ空へと咆哮する。
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平田謙三・浩一 作
『DRAGON』

数々の難局を乗り越え
この世に生み出された氷の竜。

その体内に息づくのは
まぎれもなく
氷彫刻に賭ける親子の
熱い魂だ。

~完~

【1】 【2】 【3】 【4】 【5】


・・・撮影機材・・・・・・・・・・・・・・・
EOS5D Mark II
EF300mm F2.8 L IS USM
EF70-200mm F2.8L IS II USM
手持ち

・・・後 記・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜通し12時間、真冬の屋外にカメラを持ったまま立ち続ける。
今回は、途中休憩も挟まずに撮った。
ただただひたすら撮り、空が白む頃には
意識は朦朧とし、腰は絶え間なく痛み、
足裏の感覚は消失した。
普段は楽々と振り回せるレンズも鉛のような重さを帯び、
歯を食いしばらねば、持ち上げることすらできなくなった。

とは言っても、
私は単に「撮っていただけ」にすぎない。
彼らは私と同じ時間をかけて
渾身の力で氷塊と格闘し続けていたのである。
私とは比べ物にならないほどの労力である。

徹夜の氷彫製作。
それがいかに過酷な作業か、どれほどの気力と体力を消耗するのか、
想像に難くない。

競技開始の合図から
作品が完成するまでの約12時間、
浩一さんは、片時も氷の側から離れなかった。
何かを口に入れたというのも見ていない。
つまり、
浩一さんはあの12時間、
全くの不眠不休、飲まず食わずで氷を彫っていたことになる。
恐ろしいまでの精神力だ。

徹夜の12時間を闘いぬいたのも束の間、
彼らは瞬く間に荷物をまとめて会場から去っていった。

彼らが会場を去る直前、
浩一さんが、他チームの製作者と立ち話をしているのを耳にした。

浩一さんは笑いながら言った。

「親父が、『どうしても9時までに仕事場に行って彫りたい』って言うんで帰ります」

なんと、
父の謙三さんは、これからさらに氷を彫ると言っているのだ。
謙三さんは帝国ホテル専属の氷彫刻職人で、
ホテル内に専用の工房を持っている。
その謙三さんがこの後、朝9時までに職場に出勤し、
こんどは仕事として再び氷を彫りたいというのである。
徹夜の氷彫製作を終えたばかりだというのに。

凡庸な言い回しだが、
「三度の飯より氷彫が好き」
なのだ。
まさに、天職なのだろう。

前回、平田親子が『龍』を彫り上げるさまはまるで、
龍の発掘を見るかのようだった。
氷に埋まっている龍の声に耳をそばだて、
氷塊から龍を掘り出したかに見えたのだ。

一方、今回の『DRAGON』は、それとは対照的に、
混沌の中に帰ろうとするドラゴンを
親子の駆使する数々の魔法で、
有無をいわさずこの世界に召喚した、
そんな印象を受けた。

東洋の『龍』と、西洋の『ドラゴン』。
その彫られ方にも、東洋文化と西洋文化が反映しているようで
興味深い。

今回のような、高温環境下での氷彫製作は困難を極める。
融点ギリギリの氷は、すぐに解けて形なき水に戻ろうとし、
丹精込めた細かな細工も、あっという間に鮮鋭さを失う。
造形いかんによっては、氷彫自体が崩壊してしまうおそれもある。
ゆえに、暖かい日の氷彫刻は、「大きく丸く彫る」というのが無難な選択なのである。

だから、このドラゴンを見て、余計に驚かずにはいられないのだ。

このドラゴンは、
それぞれが氷彫を生業とし、
氷の特性と制御を熟知した平田親子だからこそ、生まれ得たものだ。
彼らを支えるその比類なき手腕の根底には、
名門ホテルの氷彫刻職人として、日々高レベルの要求に応え続けるための
努力と研鑽があるに違いない。

「彫ろうと決めたものは彫る」

決して妥協しない、プロの氷彫刻職人の厳しさと誇りを
そこに見た気がした。

平田親子。
彼らはこれからどのような氷彫を作り上げていくのだろうか。
期待は高まるばかりである。



【謝辞】
一年前の写真を載せるべきかどうか迷いましたが・・・
明日開催の第27回フェスタの宣伝も兼ねてアップしました。
いつもながら冗長な記事で申し訳ありません。
-球 わかば-



関連記事
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by TamaWakaba | 2013-01-25 16:00 | 氷彫刻 | Trackback | Comments(2)
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雪の善光寺参道 / 夜撮り 【前編】

長野市 中央通り~善光寺




俗世から聖域へ。

雪の参道を

そぞろ歩く。


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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO



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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO


【後編】に続く



by TamaWakaba | 2013-01-20 02:46 | 善光寺界隈 | Trackback
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雪の善光寺参道 / 夜撮り 【後編】


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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO





仁王門 金剛力士像(阿形) 高村光雲・米原雲海 作


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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO








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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III +EF16-35mm F2.8L II USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO




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EOS5D Mark III +EF16-35mm F2.8L II USM + DLO








久しぶりの善光寺と参道のスナップです。

参道は別として、善光寺は今までなんとなく撮るのが苦手な、
何を撮ってもスッキリしない場所でした。

観光客の多さとか、広大すぎる境内とか、巨大すぎる構造物とか、
宗派を超えた仏教寺院という間口の広さと相まって
撮る側としても、イメージが拡散してしまって、
どうにも収まりがつかない感がありました。

今回、初めて物静かな夜に訪ねて、その印象がガラリと変わりました。
昼間のあっけらかんとした雰囲気はそこに無く、
夜の静謐さの中で、全てが荘厳に見えました。

久々に、思うがままのスナップ。
足の先が痺れるほど寒かったですが、
撮っている時は感じなかったということはつまり、
楽しかったのです(笑)。

by TamaWakaba | 2013-01-20 02:45 | 善光寺界隈 | Trackback
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