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四万温泉 四万やまぐち館 グルメと湯の旅2013 【前編】

群馬県中之条町 四万温泉 四万やまぐち館



~お知らせ~
この記事の料理を担当されていた
青木聖人料理長は
2015年11月現在
すでにやまぐち館を退職され、
現在は別の料理長が料理を担当されているとのことです。
よって、この記事の料理内容と現在の料理内容は
若干異なるおそれがあります。
あらかじめご了承ください。




手足を思い切り伸ばして
ゆっくり温泉に浸かりたい。

美味しい料理で
旨い酒を飲みたい。

そうだ、(また)やまぐち館に行こう!

雑誌やネットで探したいくつかの候補から
新しい宿を開拓するという手もありましたが、
過去にそんな冒険心から
幾度となく辛酸を嘗めさせられた経験もあり
「いい宿は何度行ってもいい宿なのだ!」
という命題を検証すべく、
再訪と相成りました・・・と言うよりは、

「行きたい!やまぐち館もう一度行きたい!」
というリピーター根性が優位に立っておりました。

とにかく、1年前に経験した
あの素晴らしい温泉と料理
をもう一度!
というわけなのです。




「上質の温泉と美味しい夕食を満喫」という至上命題のため、
他の観光目的は全く設定せず、
長野から一路
志賀草津道路を抜けて草津町、
草津町から日本ロマンチック街道で
脇目もふらず四万温泉入り。

昼食は、もちろんおにぎり2個のみ。


で、到着。

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今回は風呂も味わい尽くすということで、
着いて早々、温泉にじっくりと浸かって、
ご満悦です。

お昼の少食がかなり効いて
渇望的な空腹感に襲われますが
そこをグッとこらえて
お食事処「谷の茶屋」へ。


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いよいよ待ちに待った夕食です。






食前酒 「紅の舞」(梅酒)
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前菜 「コンソメゼリー」
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生雲丹 巻き海老 焼き茄子 オクラ 冬瓜 山葵 菊花


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ゼリーはコンソメと
鰹ダシが程よくブレンドされています。

菊花で秋の気配。

冷たいものはきっちり冷たく。
すごく大切なことです。

相変わらず、
今後の展開を期待させる
素敵な前菜。




本日のお酒登場。

群馬の銘酒 牧野酒造 『大盃』
を選択しました。

辛口で輪郭のはっきりしたお酒。
それでいてどんな料理にもよく合います。

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吸物 「土瓶蒸し」
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酢橘 松茸 鱧 三つ葉

具材に眼を奪われがちですが、
この料理を支えているのはやはり出汁。
美味いです。

そして、影の実力者スダチ。
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スダチを数滴絞るだけで、全く別の料理になります。
爽やかさアップなのに、旨味も同時にアップ。

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そして、本格的な秋の到来。




造里
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鰤 メジ鮪 あしらい一式

本当にいい部分を
ちょっとだけ、
という幸せ。


鰤。
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メジ鮪。
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あしらいで添えられた
生の(水煮ではない)ヤングコーン。
初めて食べました。感激。
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煮物 「鮑やわらか煮」
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生海苔餡 大根 赤万願寺 青梗菜

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日本酒が止まりません。




温物 「上州和牛サーロインステーキ」
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きのこソース(舞茸 しめじ茸 エリンギ茸 たもぎ茸 柿の木茸) 伏見唐辛子 パプリカ 枝豆

上にかかっている肌色の小片、
「シーチキン!?」(スイマセン)
と思ったらなんと
刻んだフォアグラなのでした。
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きのこソースの厚みある旨味で包み込まれた、
なんとも至福の一品。
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揚物 「胡桃豆腐揚げ出汁」
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生姜 九条葱 銀杏 さつまいも 蓮根

くるみ豆腐を揚げダシにするという発想はなかった。
くるみ豆腐に負けない濃い目のダシが張られています。

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新しい味の世界に感動しました。




食事 「秋刀魚の炊き込み御飯」
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正直、青魚の炊き込み御飯は果たしてどうなのだ、
という一抹の不安がありましたが
杞憂でした。

秋刀魚の香ばしさが食欲をそそります。

写真はありませんが(撮るの忘れた)
ここになめこと豆腐の赤出汁が添えられます。


香物 「五種盛り」
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よく研がれた包丁で
きっちり切りそろえられた漬物。
その断面は鏡のようにピカピカです。
その味は
言わずもがな。


一息ついて、
デザートの登場を待ちます。

四万温泉 四万やまぐち館 グルメと湯の旅 2013 【後編】 に続く




EOS5D Mark III
EF35mm F1.4L USM
ExtensionTubeEF12II

 
by TamaWakaba | 2013-10-28 18:58 | 外食日記 | Trackback
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四万温泉 四万やまぐち館 グルメと湯の旅 2013 【後編】





デザート 「バニラアイス」
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無花果 メロン マンゴーソース


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ここまで食べてきたので
甘いのはもういいかな、と思いきや
いちじく、メロン、マンゴーと
爽やか系のコラボで
食べる人を疲れさせません。

完全に別腹です。





ご馳走様でした。

谷の茶屋での夕食は、
あらかじめ今日のメニューが記された
お品書きがテーブルに置かれています。

席に着くなりさっと目を通すと、
そこには去年のメニューとほぼ同じ食材が並んでいました。
「去年と同じような展開かな・・・」
という不安が脳裏をよぎりました。

ところがいざ始まってみると、
去年とは全くストーリーが違う料理が
次々と供され、嬉しくなります。

メインの俳優はそのままに
全く違うストーリーの映画を観たような
そんな楽しさがありました。

それも、監督である料理長の実力のなせる技なのでしょう。

次回作も、ぜひ味わいたくなりました。

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「谷の茶屋」は半個室に区切られており、
落ち着いた雰囲気の中
食事を楽しめます。

灯種が交じり合った暖色照明で
ホワイトバランスが取りにくかったですが
そこは頑張りました。

料理写真においてホワイトバランスは、
最も気を遣わなくてはならない点だと感じています。
(職業写真家の中に、激しく色かぶりしてる料理写真を平気で載せてる人がいますが・・・)

料理を撮るのなら、
できる限り美味しそうに撮るのが、
作った人へのせめてもの敬意だと思うのです。

あと、アルコールブレを止めるのに必死でした^^;

写真的なエピソードはそのくらいで。





食後。

3階と7階の中央には
「月見台ラウンジ」
があります。

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昼間は四万川の緑を眺められ、
夜は柔らかな灯りに照らされた
くつろぎの空間へと変わります。

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ゆっくり腰掛けて
置いてあった絵本を読んでみたりしました。

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よく冷えた水が置いてあります。
美味しかった!

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程よく食休みしたところで
次はお風呂です。




前回と同様、
この宿泊プランには
8階展望風呂が1時間無料サービスされます。

前回は「こづちの湯」だったので、
今回は「白寿の湯」を選択。

貸切風呂の中でも
一番大きなお風呂です。

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浴槽は
内湯と外湯の2つがあり、
外湯がまったりとしたいい湯加減、
内湯は爽快な温度に保たれていました。

大浴場もそうですが、
ここの浴場はもう完璧と言っていいほど
隅々まで清掃されてます。

設備自体は経年で新しい状態ではないですが、
どこもかしこもきっちりと手入れされているので、
使い込まれた味になっています。

大浴場にいたっては、毎日3時間掛けて
お湯を全て抜いて隅々まで清掃するのだとか。

「宿の従業員が片手間に掃除するのではなく、
毎日風呂清掃を専門とする人が出勤して
誇りをかけて掃除している。
日本でここまで出来るのはうちしかない」

宿の紹介動画で女将はそう言い切ります。

そして実際、
そういう気合が確かに感じられる風呂なのです。


それはともかくとして、
このまとわりつくような
柔らかいお湯。
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浸かり飽きない(そんな言い回しないけど)
泉質です。

そして、
予想どおりの月見風呂。

青白い月が
中天に浮かんでいました。
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露天風呂を満喫して
部屋に戻ると、
布団がきっちり敷いてあり、

茶卓の上には、

やっぱり置いてありました
たまり漬け三種盛り。
(おつまみに最適)

という訳で、
風呂あがりのビール
頂きます。

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乾杯!

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苦言というか何というか、

どの宿もそうなのですが、
部屋には小さいタンブラーしか
置いてないわけで。

これでビールを飲むのは
大変物足りない。
最初のくーっという大切な一口の途中で
泡だけになっちゃうし、
第一、ちょうどいい口当たりになるよう注げないのです。
かと言って、
缶から直飲みは
金臭いし、荒々しい味になってしまって
やっぱりもったいない。

ではどうするかというと、
「500cc入りのプラスチックの使い捨てコップ」
が全てを解決するのです。

100円ショップで5個入り105円くらいで買えるこのコップ、
熱伝導性も低いので、
注いでもすぐにぬるくならず、
しっかりと泡も作れます。
そして何より、
至福の一口目を存分に味わえるわけであります!

ビール党には必須装備としておすすめします。

以上、提案でした。



そして、ほろ酔い加減で就寝。




朝。

昨日と同じ席で朝食です。

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大根の煮物
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これが美味しかった!
濃厚なダシとか、火の通し方とか
朝から参った参った。



地鶏の卵(生)
これを心底楽しみにしておりました。
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黄身は箸でつまめる濃厚さです。
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よく溶いて、
炊きたてご飯の上に。
そこへ醤油を一回し。
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やはり、どこで食べたものよりも
ここの卵かけごはんが一番美味しいです。


現代でも
ちゃんとした卵はご馳走です。





さてこの後、
もう一回大浴場で朝風呂を味わいました。

チェックアウト10時は嬉しい限り。


チェックアウト前に
ラウンジで
名物の「ジャージー牛乳ソフトクリーム」。
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これまた濃厚なソフトクリームでした。





この宿は、
風呂とか、谷の茶屋での料理とか、
細部まで気合がこもる心配りがされてるわけですが、
一方で、私が苦手とする過剰サービス(女将が各部屋を回って頭を下げて、とか)がなく、
とても居心地がいいのです。
押さえるべきポイントはしっかり押さえてあって、
あとは放っておいてもらう幸せ、というものが確かにあります。

四万やまぐち館の
「こだわりのグルメプラン」
オススメです。





EOS5D Mark III
EF35mm F1.4L USM
ExtensionTubeEF12II
by TamaWakaba | 2013-10-28 18:57 | 外食日記 | Trackback | Comments(0)
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小松基地航空祭 2013 【パイロット ~ 帰投】 

石川県小松市 航空自衛隊小松基地 (10/5撮影)
【F-15J/DJ】
【ブルーインパルス1】
【ブルーインパルス2】
【パイロット ~ 帰投】




航空祭の全てのプログラムが終わる。

多くの観客が家路につき始める頃、

エプロン(駐機場)でも、

彼らの帰り支度が始まっている。

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航空祭では

その基地に配置されていない機種の航空機も展示される。

それらの航空機は他の基地から地上展示のために運ばれたものだ。

運ぶと言っても、車の荷台に載せて運んでくるのではなくて、

パイロットが自ら操縦して、

飛行機を「飛ばして」運んでくるのだ。

航空祭が終わると、

彼らも自分のホームベースに帰投していく。




迷彩柄のRF-4E。

茨城県の百里基地から展開してきた。

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タキシング(地上走行)開始。

見送る観客に
手を降って応える。

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F-4EJ改。

岐阜基地の飛行開発実験団から飛来した。


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精一杯の手振で
声援に応える。


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フルアフターバーナーで離陸した彼らは

観客の前で大きく翼を振って挨拶して

上昇していった。


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そしてもう一人、

エプロンにパイロットが現れた。


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彼の向かった先は

青色の洋上迷彩に身を包んだF-2戦闘機


機付の整備員たちに敬礼で迎えられる。


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機体は整備員によって完璧に整備されているが、

パイロットは搭乗前に、自らの目で機体をくまなく点検する。


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空の上では

不具合が出たからといって

車のように路肩に止めて

JAFに救援を求めることはできない。

3つのタイヤが滑走路を離れたその瞬間から、

パイロットは

この金属の猛禽に身を委ねねばならないのである。


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搭乗。


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大型のHUD(ヘッドアップディスプレイ)が緑色に輝く。


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F1マシンを彷彿とさせるような
狭く高密度なコックピット。

腰から上は全て空の青に包まれる。


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エンジンスタート。


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エンジンを始動させてからも、

機体のチェックは休むことなく続けられる。

エンジンの状態はもとより、

各翼面の動作、外装の異常の有無、

恐ろしいほど綿密な点検が続く。

後で確認したら、

パイロットがコックピットに乗り込んでから、

タキシングを開始するまで

25分の時間を要していた。

1機120億円は下らないこの戦闘機を飛ばすことは

決して気軽なことではないのだ。


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タキシング。

見送る観客に手を降って

別れを告げる。

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F-2は、甲高く金属的なエンジン音を響かせて、

人垣の向こうに見えなくなった。


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F-2がエプロンを後にして、

そろそろ自分自身の帰り支度を心配しなくては、と思い始めた頃、

バリバリという轟音が飛行場に響き渡った。

皆が一斉に仰ぎ見る鈍色の空を

先ほどのF-2が一直線に駆け上がっていくのが見えた。

エンジンノズルからアフターバーナーの青い炎を吐き出しながら、

瞬く間にF-2は高く小さくなって、視界から消えた。

暫くの間、遠雷にも似たエンジン音が聞こえていたが

やがてそれも耳に届かなくなった。


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あのF-2は

この後数分もしないうちに、この分厚い雲を突き抜けるだろう。

夕暮れ近い空の下には、見渡す限りの雲海が広がっているはずだ。

広大な空を
独りきりで行くのはどんな気分だろうか。

我々が、帰りのシャトルバスの
つづら折りになった人の列を辿っているこの瞬間も

彼は独り空の上にいて、

我々がおそらく一生涯知りえない世界をその眼で見ているのだ。

そう思うと、また胸が熱くなった。





小松基地航空祭 2013

~ 完 ~




【F-15J/DJ】
【ブルーインパルス1】
【ブルーインパルス2】
【パイロット ~ 帰投】


機材:
EOS5D Mark III
EF300mm F2.8 L IS USM
EXTENDER EF2×III


 
by TamaWakaba | 2013-10-22 00:29 | 飛行機(軍用機) | Trackback | Comments(2)
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ドナセラ君

我が家のドナセラ・コンシンネ(多分)

小松基地航空祭シリーズは
あともう1本あるわけですが、
ちょっと一休み。




ある朝、
剪定後、ようやく芽を出しはじめたドナセラに・・・


さりげなく顔が取り付けられてました。



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我が家では結構
よくあることです。

即、「ドナセラ君」
と名付けることにしました。



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朝日を浴びて
嬉しそうなドナセラ君。

再び大きく育っておくれ。

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EOS5D Mark III
EF100mm F2.8L Macro IS USM




~近況~

● 安曇野に白鳥が飛来したようです。まだ撮りに行けませんが。
  今シーズンは昨シーズンよりもちょっと気合を入れていきたいところ。

● モニタを新調しました。
  前のモニタが経年劣化で色ムラ激しく、
  写真のレタッチに支障をきたすレベルになってきたので
  時期モニタ候補を探していたのですが、適当なものが見つからず・・・
  ようやく良さそうな新製品が出たので購入。
  快調です。
  
● 大半のレンズを点検清掃のためキヤノン送り
  よく考えると、手持ちのレンズが購入からかなり経っており、
  鏡筒の中に塵が目立ってきたこともあって、
  一斉に点検・清掃に出すことにしました。
  EF500mm F4 L IS USM
  EF300mm F2.8 L IS USM
  EF135mm F2L USM
  EF50mm F1.2L USM
  EF35mm F1.4L USM
  EXTENDER EF2×III
  午後4時過ぎに二人がかりで梱包を始めて、
  送ったのが8時近く。
  思った以上に大変な作業でした。
  後日、キヤノンから電話。
  「分解清掃、点検、調整で×××××円(自主規制)+αかかりますが、
   進めてよろしいでしょうか」
  末永く使うためには仕方ない出費。
  壊れて新調するよりはいいか、と納得。 



 
by TamaWakaba | 2013-10-19 09:21 | その他の草木花 | Trackback | Comments(2)
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小松基地航空祭 2013 ブルーインパルス 【1】

石川県小松市 航空自衛隊小松基地 (10/5撮影)
【F-15J/DJ】
【ブルーインパルス1】
【ブルーインパルス2】
【パイロット ~ 帰投】




航空自衛隊 ブルーインパルス (公式ウェブサイト)

ブルーインパルス (Wikipedia)



ダイヤモンド・テイクオフ&ダーティー・ターン
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ファン・ブレイク
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スロー・ロール
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チェンジ・オーバー・ターン
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サンライズ
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チェンジ・オーバー・ループ
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ハーフ・スロー・ロール
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レター・エイト
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ライン・アブレスト・ロール
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【F-15J/DJ】
【ブルーインパルス1】
【ブルーインパルス2】【パイロット ~ 帰投】



撮影機材
EOS5D Mark III
EF300mm F2.8 L IS USM + EXTENDER EF2×III

by TamaWakaba | 2013-10-16 22:47 | 飛行機(軍用機) | Trackback
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小松基地航空祭 2013 ブルーインパルス 【2】

石川県小松市 航空自衛隊小松基地 (10/5撮影)
【F-15J/DJ】
【ブルーインパルス1】
【ブルーインパルス2】
【パイロット ~ 帰投】



スリー・シックスティー&ループ (ループ)
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ワイド・トゥー・デルタ・ループ
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デルタ・ロール
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デルタ・ループ
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スター・クロス (前段)
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タック・クロス I (後段)
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ローリング・コンバット・ピッチ
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コーク・スクリュー
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ランディング後
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【F-15J/DJ】
【ブルーインパルス1】
【ブルーインパルス2】
【パイロット ~ 帰投】



おそらく、ブルーインパルスについては多くを語る必要はないと思います。
語りたいことは山ほどありますが。

写真では動きの華麗さはなかなか表現できないので、
逆に、動画では流れてしまって見えない部分にスポットを当てるべきだ、
と考えて撮りました。

青空でなかったことで嘆く声も多かったですが、
鈍色の空を切り裂いていくブルー編隊も
ゾクゾクするような渋さがあります。

あまつさえこの天候の中、奇跡の第一区分(いわゆるフルコースメニュー)ですから。
涙がでるほど嬉しかったです。


撮影機材
EOS5D Mark III
EF300mm F2.8 L IS USM + EXTENDER EF2×III

by TamaWakaba | 2013-10-16 22:47 | 飛行機(軍用機) | Trackback | Comments(0)
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小松基地航空祭 2013 【F-15J/DJ イーグル】

石川県小松市 航空自衛隊小松基地 (10/5撮影)
【F-15J/DJ】
【ブルーインパルス1】
【ブルーインパルス2】
【パイロット ~ 帰投】







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F-15J(単座型)/DJ(複座型) (Wikipedia)






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F-15Jは航空自衛隊が保有する
日本の主力戦闘機です。


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全長: 19.4 m
全高: 5.6 m
翼幅: 13.1 m

戦闘機としては大型の部類で
「空飛ぶテニスコート」と揶揄されることも。


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初飛行は1972年と決して新しい設計の機体ではありませんが、
数々の近代化改修を繰り返し、
今なお事実上「負けなし」の制空戦闘機です。


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やっぱり見どころはフルアフターバーナーの機動飛行でしょう。

アフターバーナーは、通常のジェット排気に
さらに燃料を追加噴射して
莫大なパワーを生み出します。

しかし、
追加噴射といっても決して控えめなものではありません。
簡単に言うと、
1秒弱ごとに18リットル入りの灯油タンクを放り投げる
くらい燃やします。

F-15の桁外れた運動性や、
音速の2.5倍という速度はここから生みだされます。



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この時発生する音がまた凄まじく、
まさに
天地を揺さぶるような大轟音。

この音を聞いた時、
完全にこのヒコーキの虜になりました。


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戦う為の
研ぎ澄まされたデザイン。

見ているだけで、
凛とした気持ちになります。


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【F-15J/DJ】
【ブルーインパルス1】
【ブルーインパルス2】
【パイロット ~ 帰投】



機材:
EOS7D + EF300mm F2.8 L IS USM + EXTENDER EF2×III
EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

by TamaWakaba | 2013-10-14 04:04 | 飛行機(軍用機) | Trackback | Comments(4)
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雲の海、星の海

長野県下高井郡山ノ内町 (9/28撮影)




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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM




a0155104_18374713.jpg
EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM




a0155104_1837456.jpg
EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM + EXTENDER EF2×III




a0155104_18374177.jpg
EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM + EXTENDER EF2×III




a0155104_18373976.jpg
EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM




a0155104_18373795.jpg
EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + ソフトン(A)




a0155104_18373648.jpg
EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + ソフトン(A)




a0155104_18373465.jpg
EOS5D Mark III + EF24mm F1.4L II USM + ソフトン(A)




a0155104_18373256.jpg
EOS5D Mark III + EF24mm F1.4L II USM + ソフトン(A




a0155104_18372893.jpg
EOS5D Mark III + EF24mm F1.4L II USM + ソフトン(A




a0155104_18372585.jpg
EOS5D Mark III + EF24mm F1.4L II USM + ソフトン(A





a0155104_18372383.jpg
EOS5D Mark III + EF24mm F1.4L II USM + ソフトン(A





a0155104_18372049.jpg
EOS5D Mark III + EF24mm F1.4L II USM + ソフトン(A




a0155104_18371852.jpg
EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM + ソフトン(A)




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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM + ソフトン(A)




by TamaWakaba | 2013-10-06 21:26 | 夜空・星景・月 | Trackback | Comments(10)
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蓮記 2013 【独】

長野県北安曇郡池田町 中島(8/17撮影)
【暗】 【滴】 【接】 【幻】 【命】 【雨】 【光】 【妖】 【独】
【中島蓮池 1】【2】【3】【4】【5】


いつもの蓮池を撮りながら
辺りに広がる水田に
ふと眼をやると
実り始めた稲穂の海の真ん中に
白い花が一輪
咲いているのが見えた。

a0155104_211950100.jpg
EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III


あの大輪の花、
もしやと思いつつ、
近づいてみる。

a0155104_21194732.jpg
EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM


紛れもなく、
それは
白い蓮の花だった。

a0155104_21194576.jpg
EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM


誰かがそこに植えたのか
勝手にそこに生えたのか


a0155104_2119423.jpg
EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM


よくわからないけれど
それは
緑の海の中で
実に堂々と
朝の光を集めていた。


a0155104_2119396.jpg
EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM + EXTENDER EF2×III


不思議なこともあるものだと、
しばらくぼんやり眺めた。


a0155104_21193682.jpg
EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM + EXTENDER EF2×III


来年もこの蓮は
白く大きな花を
咲かせるのだろうか。

それとも

これが
最初で最後の花なのだろうか。


a0155104_21193556.jpg
EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM + EXTENDER EF2×III


それは
誰にもわからない。


a0155104_21193310.jpg
EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM


すでに
すっかり稲刈りも終わって、

あの白い蓮の花が
何処に咲いていたのかさえ、

今ではもう

誰にも
わからない。





【暗】 【滴】 【接】 【幻】 【命】 【雨】 【光】 【妖】 【独】
【中島蓮池 1】【2】【3】【4】【5】

by TamaWakaba | 2013-10-02 22:03 | ハスとアマガエル | Trackback
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