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蓮記2015 【1】

長野県下高井郡木島平村 稲泉寺
【1】 【2】 【3】

2015年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!
まだまだすてきな夏ショットにご注目!で取り上げて頂きました。




蓮の季節がやってきた。

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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III



夏を待ちわびていたかのように
一斉に咲き競う。


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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III







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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III







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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III







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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM







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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III







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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III








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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III








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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III








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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM





蓮の林の
小さな住人たちもまた
愛らしい。


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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM









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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III








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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM








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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM




楽しや
蓮の葉風呂。

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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM








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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM








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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III






葉っぱの縁で
ひと休み。

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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III









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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III









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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III









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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM








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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM







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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III






花見もいいもんだ。


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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III




~ 【2】に続く ~



【1】 【2】 【3】





2015年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!
by TamaWakaba | 2015-08-31 01:50 | ハスとアマガエル | Trackback
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蓮記2015 【2】

 
【1】 【2】 【3】



蓮の林に
夏の雨が降る。

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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III





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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III




蓮の大きな葉っぱを雨粒が次々と叩き、
辺りは雨音に覆い尽くされる。


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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III



またたく間に
蓮の葉っぱの上には
大きな池が出来上がる。

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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III



風に揺らめいた池の水は
一筋の川になって
流れだす。

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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III






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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III






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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III



雨に濡れる蓮もまた
美しい。


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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III






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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III






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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM




雨上がり。

蓮はその身を幾千の
水滴で飾る。

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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III






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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM






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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM



水滴は
そのひとつひとつに
世界を宿す。

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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM




まだ未熟な果托の上にも
雨の名残が
散らばっている。

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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM






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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM






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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM






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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM






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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM






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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM






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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III






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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III



そしてまた蓮田に
夏の日差しが戻る。


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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM






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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM






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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM






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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM





夏の陰影のなかに
人知れず咲く蓮も
美しい。

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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III (撮影:上越市 高田公園)






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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III (撮影:上越市 高田公園)




蓮の林は
いよいよ高く。

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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM



花の塔が
天にそびえる。

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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM



その上には
夏の空が
どこまでも広がっている。

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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM




なにもかもが
眩しかった夏。

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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM




そしていつしか、
幾多の花が
ひとつ、またひとつ散って
蓮の林は
一面の緑に戻っていく。

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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM




もうすぐ蓮の林に
秋の風が吹くのだろうか。

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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM


さようなら夏。


~ 【3】に続く ~


【1】 【2】 【3】




2015年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!
by TamaWakaba | 2015-08-31 01:49 | ハスとアマガエル | Trackback | Comments(2)
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夢幻光2015 ~安曇野花火2015~

長野県安曇野市 安曇野市制施行10周年記念 第9回安曇野花火(8/14)



花火大会の日は心が躍る。

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集う人、人、人。

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空が茜色に染まる。

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そして、待ちに待った打ち上げ開始。

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まだ薄青色の光を残す空に咲く花火は
どこか、切なくなるような美しさがある。

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打ち上げは佳境へ。

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めくるめく音と光の世界に酔う。

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音と光が
怒涛のように辺りを駆け抜けた夜。

もうすぐ安曇野に
初秋の風が吹き始める。



撮影機材
EOS5D Mark III (手持ち)
EF24mm F1.4L II USM+プロソフトン(A)
EF35mm F1.4L USM+プロソフトン(A)


手持ち撮影の難点は、
花火を眺める余裕がないこと。
ファインダーを覗いてカメラを動かさないことには何も始まらないので
撮っているとあんまり花火を見た気がしません。
いつも
「今回は撮らずに花火を楽しもう!」
と必ず思うものの、
結局いつものように撮ってしまう、写真馬鹿の悲しい性(T_T)
花火はやっぱり、肉眼で見るのが最も美しい。悔しいけれど。



 2015年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!


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by TamaWakaba | 2015-08-26 18:00 | 花火 | Trackback | Comments(0)
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外食日記半年分2 【前編】

外食の記録(2015.1~2015.8)


食べ歩き写真がかなり溜まってきたので
この辺で大放出しようかな、と思いたち・・・





この日、件のモモ主らと小料理屋で飲んで、
「2軒目行こ~、いい店あるから!」
と連れて行って貰った店。

酔いが回って、かなり思考はテキトーになっていたのだが、
出てきたラーメンをすすった途端、ハッとした。

↓ 塩ラーメン
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シンプルな見た目とは裏腹に、
複雑な味が絡み合って、
なんとも美味いのである。

スープもチャーシューも、
麺の茹で具合も
想像を超える。

アルコール性ボキャ貧に陥っていた私は
とにかく「うまいうまいうまい」
を連呼した。

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でも、この店、ラーメン屋ではない。
BARなのである(外見も内見も)。

なんで飲み屋でこんなに鋭いラーメンが出てくるのか。

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ラーメンの前にツマミで馬刺しを頼んだのだが、
これまた鋭いものであった。
たてがみ(白い部分)、初めてだったがこれまた美味。

なんでBARにこんな上等の馬刺しがあるのか。

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地元にこんな店があったとは。
灯台下暗し的な名店。

以来、もう一度行こう行こうと思いつつも、
なかなかチャンスに恵まれない。

長野県大町市 飲み処 韋駄天

店のFacebook見ると、なるほどと思う。
期待大。




2月に九州旅行に行った。

マイカーで陸路を行く暴挙の旅(総走行距離往復約2000km)で、
いきなり九州入りが難しかったので
まずは広島で1泊。

せっかく広島に来たのだから
お好み焼きを、ということで
ホテル直近の店へ。


そば肉玉子 ¥750
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広島風お好み焼きの
肉、キャベツ、そば、玉子の地層構造に
名代のオタフクソースがドバっと塗られ、
青のりがババッとかかっている。

厨房では多くの店員さんが
何十枚ものお好み焼きを
流れ作業で次々と焼いている。

ああ、広島に来たんだなぁ。
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広島市内には幾多のお好み焼き店があり、
お好み焼き店ではない店も、お好み焼きを出している。
それぞれに行きつけのお好み焼き屋がある、とも聞く。

いわゆる広島のソウルフードなのだなあ、と思う。


とん平焼き ¥750
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青ネギたっぷりを軽く炒めて、そこにダシを一振り、
薄焼き卵でふわっと包んで、
お好み焼的仕上げを施せば、とん平焼きの完成。
美味しかった。

まあしかし、なんというか、もうちょっと安くてもいいかな、とは思った^^;

みっちゃん総本店





2日目。

無事九州上陸に成功し、福岡の夜。

福岡といえば、「モツ鍋」か「水炊き」か迷ったのだけれど、
モツ鍋は以前、大阪で美味しいのを食べて味をコピーできていたので、
まだ未体験の「水炊き」を頂いて、
我が家の食卓のバリエーションを豊かにしていこう、
ということに。

席に通されると、卓上にはスープの張られた鍋があり、
スープの底には、すでに鶏肉が沈んでいる。

ここが鶏鍋と水炊きとの根本的な違いなのだ。
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鶏肉を一度炊いてスープを取り、
そのスープと一緒に鶏肉を楽しむ。

鍋というよりは、スープ料理なのだ。

だからまず、鶏肉に先んじてスープを味わう。

小さな湯呑みにスープを入れて、
塩ひとつまみ、青ネギ少々。

鶏の旨味がじわっと滲みでたスープ。

ちなみにこの「利きスープ」の機会は3回あって、
鍋の進行具合に沿って
初回は鶏単独の旨味、2回めは鶏+野菜の旨味、3回目は鶏+野菜+茸の旨味、と
「スープ進化論」が展開されるのだ。

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正統派のポン酢(ダイダイの果汁入り)
で頂く。
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お好みで青ネギや柚子胡椒を少々。
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特筆すべきは、この唐揚げ。
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外見は普通なのだが
ひとくち食べると、中から滝のように灼熱の肉汁がほとばしる。
未だかつて経験したことのない、桁外れのジューシーさ。

おそらく、鶏肉を揚げる前に
長時間スープに漬けているのではないか、と思うのだ。
きっとそうに違いない。

いずれにしても、一度は食べる価値のある唐揚げだと思う。
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肉団子。
鶏の肉団子と言えば、パサパサ、モソモソという食感になりがちなのだが、
この肉団子はしっとりもっちり、さらには
全くアクが浮いてこないという
謎の肉団子なのだ。

首を傾げつつ食べていると、
連れが出てきた胡麻豆腐と肉団子を代わる代わる見て
「あ!そうか」
と言った。

なるほどそういうことか。

後日、実証実験を試みたところ
見事に美味しい鶏肉団子に成功した。
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最後は雑炊で、
鶏肉の旨味を味わい尽くして終了。
ごちそうさまでした。
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博多水炊き発祥の店 水月





毎冬大阪に行くのであるが、
道頓堀に常時恐ろしいほどの行列ができているラーメン屋がある。
その名は「一蘭」。

大阪に行くたびに、
どうしてこんなに並ぶのか、という謎を
実食して解明してみたいと思っていた。

よく考えたらこの「一蘭」、
福岡が本拠地なのだ。

そして、偶然にもホテルの直近に本社総本店が
どどーんと建っているのである。


ラーメンでこんなビルが建つ時代なのだ。
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しかし、この店も昼から深夜にかけて行列が途絶えることがなく
並んでいるヒマもないので、
午前7時に突撃するという暴挙を敢行した。
さすがに行列はない。


本日の朝食
天然とんこつラーメン ¥790
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白濁スープ。
濃すぎず薄すぎず、見た目よりはさらっとしている。
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麺。
低加水細麺。
茹で加減はバリカタで。
当然、替玉は必至。
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チャーシュー。
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ちなみに、
注文時にこういうメモを渡されて、
好みの項目に丸をつけると、
ラーメンがかなり細かくカスタマイズできる方式。
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この仕切られた座席。
「味集中カウンター」というそうである。
なんにも気にせず、ラーメン食べるのに集中!なのだそうだ。
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ラーメン自体は普通に美味しかった。

一蘭はラーメン作るのに本気になっていると思ったし、
この他にもいろいろ先進的なことにチャレンジして、
ラーメンの未来を作っていこうとしているのだな、と感じた。

だが、お客の心を掴むポイントを
ラーメンそのもの以外に置き過ぎるのもどうかな、とも思う。

佐野実のような恐ろしい顔のおっさんが
カウンターの向こうから腕組みして客を睨みつけてくるような場合は別として、
そこに客の心をときめかせるような美味いラーメンがあれば、
間仕切りのあるカウンターがなくても、
客は否応なくラーメンに集中するであろうし、
店員と直接やりとりすることも厭わないと思うのだ。

ラーメン屋に客を呼ぶのは、やはり美味いラーメンに他ならない。

後から知ったのだが、
一蘭は外国人観光客に大人気で、
あの大行列の大半は外国人なのだという。
一蘭は今その勢いに乗って、
全国に支店を展開中だ。

一蘭の夢見る豚骨ラーメンの未来ははたして到来するのか。
いずれにしても、
本当の勝負は
この外国人観光客の嵐が過ぎ去った頃
始まるような気がする。

そんな、豚骨ラーメンの未来を考えさせられる
福岡の朝なのであった。

天然とんこつラーメン 一蘭


~ 【後編】につづく ~



by TamaWakaba | 2015-08-21 02:02 | 外食日記 | Trackback
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外食日記半年分2 【後編】



九州旅行の最終日、
別府温泉に泊まった。

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「鉄輪温泉 もと湯の宿 黒田や」

肉屋が経営するホテルという
別府でも異色の存在。

夕食の「和牛ステーキ和風懐石」
が美味しそうだったので、この宿を選択。
餅は餅屋、肉は肉屋
なのかもしれない的な。

料金設定はかなりリーズナブルだったので
「まぁ、ハズレでもいいや」
というスタンスであまり期待せずに行ったのだ。

宿に着いて
早速別府鉄輪温泉のお湯を楽しみ、
夕食の時間。


食前酒・・・かぼす蜂蜜酒
前菜・・・黒豆豆乳寄せ、海老小柚黄身鮨、子持ち鮎甘露煮、河豚皮煮こごり、モッツァレラ田楽粕漬、千社唐、焼目栗
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どれもこれも細やかな味。
いい意味で予想を裏切られ、テンション急上昇。




お吸い物・・・土瓶蒸し(ヤガラ、蛤、海老、松茸、銀杏、軸三つ葉、すだち)
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むむ・・・いい出汁が出てる!




造里・・・鯛、間八、生海胆、新物数の子大名漬け、芽物一式
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美味しい刺身をちょっとずつ。これが幸せ。
ワサビもちゃんと本わさびを下ろしてある。こういう細かいところに気合を感じる。



焚合せ・・・灰巻玉あられ揚げ(蓮根、くりかぼちゃ土佐煮、さやえんどう)
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灰汁巻(あくまき)は南九州でつくられる和菓子で、もち米を灰汁で煮て作るのだという。
食感は生麩に似ている。
初めて食べた。



焼物・・・太刀魚手網巻粕漬床西京焼(丸十レモン煮・黒米おこげ煎餅)
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太刀魚が編んである。なんと手間のかかることを・・・
丸十とはさつまいもの別称。このレモン煮・・・こういう調理法があるのか・・・まことに美味。




温物・・・とろ湯葉餅、黄金蒸し(海老、椎茸、銀杏、三つ葉、銀あん掛け、振り柚子)
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茶碗蒸しはすごくシンプルだけにかえって難しい料理だと思うんですが、文句のつけどころのない味。




強肴・・・極上豊後牛サーロインステーキ
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そしてついに本日の真打ち登場。
お品書きには「極上」の文字が燦然と輝き、
これを運んできた仲居さんが
「うちは肉屋をやってますんで、肉には自信があるんです」
と不敵な笑みをうかべる。
そんなにハードル上げなくても・・・と一瞬たじろいだのだが、
見よ、この牛肉を!



程よく熱した卓上の鉄板に肉を乗せると、
すぐさまジリジリ、ジュワジュワと
魅惑のステーキショーが始まるのである。
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焼き上がり。
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赤身の旨味、脂身の甘味、
もうなんというか、美味い。
極上の冠に偽りはなかった!
肉から出た脂で焼いた野菜もまた美味いのであった。
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酢物・・・柿膾、天盛りイクラ
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ステーキの余韻をさらりと流してくれる酢の物。
いい組み立てだと思う。



釜飯・・・むかご山菜釜飯
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卓上で一人分ずつ炊きあがる釜飯。
この一人釜飯は、かなり炊きあがりに差があって、
私は特に、水分多めの炊きあがりが苦手なのだが、
ここの釜飯は水加減ぴったりで、好みの硬さに炊きあがっていた。
今まで食べた一人釜飯の中では一番美味しかったかもしれない。
ちなみに、ここに香物三種盛りとなめこ赤出汁も供される。


果物・・・メロン、苺、柿プリン
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最後は柿プリンのデザートで終了。


大満足で就寝。



翌朝。
窓の外には「これぞ別府」という景色が広がる。
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別府湾の彼方に朝日が昇る。
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旅の朝は、何度味わっても良いものだなぁ。
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朝食。
「大分たまて箱御膳」
鳥天、りゅうきゅうなど、九州料理の朝ごはん。
朝から目が楽しい。
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部屋に戻ると、別府湾が黄金色に輝いていた。
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とても素晴らしい宿でした。
難点は長野から遠いこと。
近くにあったら、足繁く通ってしまいそう。

鉄輪温泉 もと湯の宿 黒田や





初夏。
冷たい麺が恋しくなり始める季節。

なんと、長野の山奥に
本格讃岐うどんを食べさせる店があるという。

もうその立地からして
頭の上に疑問符がいくつも浮かぶのであったが、
好奇心にまかせて行ってみることにした。

長野県東筑摩郡筑北村。
四方八方を山に囲まれた、静かな土地。

うねうねした山道をとにかく進むと、
突然うどん屋の看板が現れる。

看板の示すとおり脇道に入って
かなりの急坂を登り切った先に
その店はある。

その名は
「坂のうえ」

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ご主人(女性)が、突然「うどん屋を始める!」と思いたち
自宅を改造して始めた店。

メニューもそのものズバリで潔い。

ざるうどん、かけうどん、釜だしうどん。

今回はざるうどんを選択。




程なくして、つゆと薬味セットが運ばれてきた。
おお!ネギかけ放題 (^^)喜
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来ました、ざるうどん!
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おお、この麺の美しさ。
期待できる!
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つゆをちょいと付けて
すすり込む。
美味い!!
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つゆもしっかりと讃岐風。
薬味を入れて、また旨し。
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ご主人は店を始めるにあたって、
四国にひとりうどん行脚の旅に出たとか。

うどんへの愛をひしひしと感じる。

長野でこんなに美味いうどんが食べられるとは。

おすすめです。

純手打ち讃岐うどん 坂のうえ





長野駅の駅ビルが大改装して
中のテナントが一新された。

そこに、駒ヶ根のソースカツ丼の老舗「明治亭」も
出店するのだという。

おお、これで地元で気軽にソースカツ丼を食べられるようになったぞ、
というわけで、

明治亭 駒ヶ根本店 に行くことにした。

アマノジャクなのだ(笑)。

a0155104_2294935.jpg



信州産豚 ソースカツ丼。
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そうそう、このビジュアル。
フタが閉まらないのは標準的仕様。
フタとしての用途よりも、
食べるときにカツを一時的に退避させる場所として重要なのだ。
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カツにはソース(というよりも、ソースをベースとした立派な丼タレ)がしっかりかかっている。
「かつや」のソースカツ丼みたいな、ただカツにソースをかけただけで
ソースカツ丼を名乗るのは断じて許しがたいが、
ここのソースカツ丼は立派な「丼」である。
a0155104_2293963.jpg



揚げたての衣になので、ソースが染みこんでもカリッとした食感を保ちつつ、
噛みしめると、中から肉汁と脂がジュワ~。
外食の必勝要素「塩味・甘味・旨味・脂味」を完全装備。
美味くないわけがない。
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見た目のヘビーさとは裏腹に、
ペロペロ食べられてしまう。

後日、長野駅ビル店にも行ったが、
変わらない美味しさだった。

ソースカツ丼万歳。

駒ヶ根名物ソースカツ丼 明治亭





盛夏。

件のモモ主を自宅に招き、
餃子パーティーを繰り広げた翌朝、
突如として
「これからとうもろこし食いにいこう」
とモモ主は言った。

内心、「・・・とうもろこしかぁ」と思った。

小さな頃からとうもろこしは、身の回りにふんだんにあった。
季節ともなれば、食卓には山のようにとうもろこしが並んだ。
食べても食べてもなくならなかった。
とうもろこしはお金を払って買って食べるものではない、
そう思っていた。

そんな葛藤を抱えつつ、
上水内郡信濃町に到着。

平日だというのに、
駐車場はほぼ満車なのである。
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行列に並んで焼きもろこし購入。
品種は「ゴールドラッシュ」というそうだ。
粒の色艶といい、焼目といい、見た目がなんともそそる。
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熱々のところをかぶりつく。
うわ!と叫ぶほど甘い。
こんなとうもろこし食べたことないぞ!
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いとも簡単に
これまでの「とうもろこし観」が覆ってしまった。

餅は餅屋だし、とうもろこしはとうもろこし農家なのである。

専門家が作ったとうもろこしを、
最高の状態の時に収穫して
間髪入れずに料理して
熱々のうちに食べさせる。

これに勝る食べ方はないな、と思う。
シンプルだけど、最高に美味い食べ方だ。

だからこそ、ここまで来て食べる必要がある。

この年になって焼きもろこしに感動するとは思わなかったが、
貴重な体験だった。

小林農園





撮影機材

EOS5D Mark III

Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE(料理写真すべてと標準画角のショット)

EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III(その他の望遠ショット)




~ 【前編】に戻る ~







というわけで、半年分(とちょっと)の
外食日記でした。

溜まったらまたやります^^;
by TamaWakaba | 2015-08-21 02:01 | 外食日記 | Trackback | Comments(0)
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花火を見るひと ~信州千曲市千曲川納涼煙火大会2015~

長野県千曲市 第86回信州千曲市千曲川納涼煙火大会


花火に集う人々はみな、

幸せそうにしていて好きだ。


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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)





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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)






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EOS5D Mark III + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE






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EOS5D Mark III +EF24mm F1.4L II USM + プロソフトン(A)






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EOS5D Mark III +EF24mm F1.4L II USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III +EF24mm F1.4L II USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III +EF24mm F1.4L II USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark II + EF16-35mm F2.8L II USM + 三脚





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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)







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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)











2015年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!
by TamaWakaba | 2015-08-14 06:17 | 花火 | Trackback | Comments(0)
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花火の姿

長野県千曲市 第86回信州千曲市千曲川納涼煙火大会



空に咲く一瞬の花。

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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + プロソフトン(A)





花火の瞬間の姿を捉えられるのは
写真の大きな強みですね。

2015年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!
by TamaWakaba | 2015-08-12 00:38 | 花火 | Trackback | Comments(0)
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若一王子神社例祭奉祝祭2015 【後編】



7月26日、夕刻。

若一王子神社参道。

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EOS5D Mark III + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE


例祭2日目。

祭のクライマックスである
本囃・幟奉納 を間近に控え、
賑わいを増す境内。


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EOS5D Mark III + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE




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EOS5D Mark III + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE






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EOS5D Mark III + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE



本囃子奉納に向け、
参道には各町の舞台が集結する。


a0155104_17491884.jpg
EOS5D Mark III + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE






a0155104_17491344.jpg
EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1









堀六日町舞台。

江戸時代前期の創建とされる。

舞台のモチーフは
葛の葉伝説」。


a0155104_1749697.jpg
EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1


舞台の前面には、
その「葛の葉狐」が上半身をのぞかせており、
お囃子に合わせ、動く。


a0155104_17485322.jpg
EOS5D Mark III + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE




祭囃子の調子に合わせ
ひょこひょこと踊る狐は、
見る者を幽玄の世界に誘う。


a0155104_17483770.jpg
EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + ブラックミストNo.1



「ほらほら狐さんがきたよ」

私が幼かった頃、
堀六日町の舞台がやって来ると
この踊るキツネを
飽きもせず眺めたものだった。



a0155104_1747919.jpg
EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + ブラックミストNo.1





あの日見た狐さんは
今も健在である。


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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1







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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1








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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1







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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1







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EOS5D Mark III + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE





本囃子奉納に向け、
大黒町舞台から順に
本殿前に曳行される。


a0155104_17465373.jpg
EOS5D Mark III + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE


本囃子奉納。

町中で奏されるお囃子とは
全く趣を異にする、滔々たる調べ。


神々の世界の深淵を垣間見るが如く、
祭の喧騒の中にあって、なお静寂すら感じさせる。


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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM + プロソフトン(A)


奏者にとっても
この本囃子奉納は、何度経験しても
緊張を強いられるという。

魂を込めて
簾の降りた舞台の中から
神々へと曲を捧げる。

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EOS5D Mark III + EF16-35mm F2.8L II USM + プロソフトン(A)









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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1








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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1









祭の終わり、

子供流鏑馬の騎手が帰路につく。


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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1


まだ幼い騎手にとっては
なにもかもが初めての晴れ舞台。

さぞかし大変な1日だったことだろう。


a0155104_17463165.jpg
EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1


馬上での神事。

その小さな勇姿を
皆の目に焼き付けた。

ひと回りも、ふた回りも
大きくなった気がする。



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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1



夏の日の思い出を胸に
家路をたどる。


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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1


長く暑かった
夏の一日が終わる。


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EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + ブラックミストNo.1



~ 若一王子神社 例祭奉祝祭2015 完 ~


【前編】に戻る




最後に登場する子供流鏑馬の騎手は
中高時代の同級生のご子息です。
カッコ良かった!

急遽依頼を受け、
神社の参道約200メートルを
後ずさりしながら必死で撮りました。

参道の中程、
カメラを構えてじりじり後退する私に
「あっ、気をつけて!」
という声が飛びました。

別の馬の背後に入ってしまったか、
何かに衝突しそうになってしまったか、
いずれにしても、
誰かに迷惑をかけてしまったかも。
瞬間的に私はそう思い、
「あっ、すいません!」
という言葉が口をついて出ました。

しかし、私に馬の蹴りが入ることはなく、
衝突のショックも感じません。

「足!足!」

足?と思いつつ、
私は視線を落としました。

カメラがブレないよう
肩幅に開いた足は
なんと
参道に置き去りにされた馬の糞を
しっかりと踏みしめていたのでした。

でもそんなことに構っている余裕はありません。

撮るべし撮るべし撮るべし。

撮影終了後、
同行していた友人のモモ主
「うんこ踏んだなんて運が付いたね!」
という昭和のギャグで慰めてくれました。

そんな心優しいモモ主に
いつか御礼をしなければならないと
私は心に誓いました。

でも、なんとか撮れていたので
結果オーライなのです(笑)。
by TamaWakaba | 2015-08-05 18:00 | 若一王子神社 | Trackback | Comments(4)
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撮影 : 球わかば


by 球わかば

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