カテゴリ:外食日記( 19 )

外食日記半年分2 【前編】

外食の記録(2015.1~2015.8)


食べ歩き写真がかなり溜まってきたので
この辺で大放出しようかな、と思いたち・・・





この日、件のモモ主らと小料理屋で飲んで、
「2軒目行こ~、いい店あるから!」
と連れて行って貰った店。

酔いが回って、かなり思考はテキトーになっていたのだが、
出てきたラーメンをすすった途端、ハッとした。

↓ 塩ラーメン
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シンプルな見た目とは裏腹に、
複雑な味が絡み合って、
なんとも美味いのである。

スープもチャーシューも、
麺の茹で具合も
想像を超える。

アルコール性ボキャ貧に陥っていた私は
とにかく「うまいうまいうまい」
を連呼した。

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でも、この店、ラーメン屋ではない。
BARなのである(外見も内見も)。

なんで飲み屋でこんなに鋭いラーメンが出てくるのか。

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ラーメンの前にツマミで馬刺しを頼んだのだが、
これまた鋭いものであった。
たてがみ(白い部分)、初めてだったがこれまた美味。

なんでBARにこんな上等の馬刺しがあるのか。

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地元にこんな店があったとは。
灯台下暗し的な名店。

以来、もう一度行こう行こうと思いつつも、
なかなかチャンスに恵まれない。

長野県大町市 飲み処 韋駄天

店のFacebook見ると、なるほどと思う。
期待大。




2月に九州旅行に行った。

マイカーで陸路を行く暴挙の旅(総走行距離往復約2000km)で、
いきなり九州入りが難しかったので
まずは広島で1泊。

せっかく広島に来たのだから
お好み焼きを、ということで
ホテル直近の店へ。


そば肉玉子 ¥750
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広島風お好み焼きの
肉、キャベツ、そば、玉子の地層構造に
名代のオタフクソースがドバっと塗られ、
青のりがババッとかかっている。

厨房では多くの店員さんが
何十枚ものお好み焼きを
流れ作業で次々と焼いている。

ああ、広島に来たんだなぁ。
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広島市内には幾多のお好み焼き店があり、
お好み焼き店ではない店も、お好み焼きを出している。
それぞれに行きつけのお好み焼き屋がある、とも聞く。

いわゆる広島のソウルフードなのだなあ、と思う。


とん平焼き ¥750
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青ネギたっぷりを軽く炒めて、そこにダシを一振り、
薄焼き卵でふわっと包んで、
お好み焼的仕上げを施せば、とん平焼きの完成。
美味しかった。

まあしかし、なんというか、もうちょっと安くてもいいかな、とは思った^^;

みっちゃん総本店





2日目。

無事九州上陸に成功し、福岡の夜。

福岡といえば、「モツ鍋」か「水炊き」か迷ったのだけれど、
モツ鍋は以前、大阪で美味しいのを食べて味をコピーできていたので、
まだ未体験の「水炊き」を頂いて、
我が家の食卓のバリエーションを豊かにしていこう、
ということに。

席に通されると、卓上にはスープの張られた鍋があり、
スープの底には、すでに鶏肉が沈んでいる。

ここが鶏鍋と水炊きとの根本的な違いなのだ。
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鶏肉を一度炊いてスープを取り、
そのスープと一緒に鶏肉を楽しむ。

鍋というよりは、スープ料理なのだ。

だからまず、鶏肉に先んじてスープを味わう。

小さな湯呑みにスープを入れて、
塩ひとつまみ、青ネギ少々。

鶏の旨味がじわっと滲みでたスープ。

ちなみにこの「利きスープ」の機会は3回あって、
鍋の進行具合に沿って
初回は鶏単独の旨味、2回めは鶏+野菜の旨味、3回目は鶏+野菜+茸の旨味、と
「スープ進化論」が展開されるのだ。

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正統派のポン酢(ダイダイの果汁入り)
で頂く。
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お好みで青ネギや柚子胡椒を少々。
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特筆すべきは、この唐揚げ。
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外見は普通なのだが
ひとくち食べると、中から滝のように灼熱の肉汁がほとばしる。
未だかつて経験したことのない、桁外れのジューシーさ。

おそらく、鶏肉を揚げる前に
長時間スープに漬けているのではないか、と思うのだ。
きっとそうに違いない。

いずれにしても、一度は食べる価値のある唐揚げだと思う。
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肉団子。
鶏の肉団子と言えば、パサパサ、モソモソという食感になりがちなのだが、
この肉団子はしっとりもっちり、さらには
全くアクが浮いてこないという
謎の肉団子なのだ。

首を傾げつつ食べていると、
連れが出てきた胡麻豆腐と肉団子を代わる代わる見て
「あ!そうか」
と言った。

なるほどそういうことか。

後日、実証実験を試みたところ
見事に美味しい鶏肉団子に成功した。
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最後は雑炊で、
鶏肉の旨味を味わい尽くして終了。
ごちそうさまでした。
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博多水炊き発祥の店 水月





毎冬大阪に行くのであるが、
道頓堀に常時恐ろしいほどの行列ができているラーメン屋がある。
その名は「一蘭」。

大阪に行くたびに、
どうしてこんなに並ぶのか、という謎を
実食して解明してみたいと思っていた。

よく考えたらこの「一蘭」、
福岡が本拠地なのだ。

そして、偶然にもホテルの直近に本社総本店が
どどーんと建っているのである。


ラーメンでこんなビルが建つ時代なのだ。
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しかし、この店も昼から深夜にかけて行列が途絶えることがなく
並んでいるヒマもないので、
午前7時に突撃するという暴挙を敢行した。
さすがに行列はない。


本日の朝食
天然とんこつラーメン ¥790
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白濁スープ。
濃すぎず薄すぎず、見た目よりはさらっとしている。
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麺。
低加水細麺。
茹で加減はバリカタで。
当然、替玉は必至。
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チャーシュー。
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ちなみに、
注文時にこういうメモを渡されて、
好みの項目に丸をつけると、
ラーメンがかなり細かくカスタマイズできる方式。
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この仕切られた座席。
「味集中カウンター」というそうである。
なんにも気にせず、ラーメン食べるのに集中!なのだそうだ。
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ラーメン自体は普通に美味しかった。

一蘭はラーメン作るのに本気になっていると思ったし、
この他にもいろいろ先進的なことにチャレンジして、
ラーメンの未来を作っていこうとしているのだな、と感じた。

だが、お客の心を掴むポイントを
ラーメンそのもの以外に置き過ぎるのもどうかな、とも思う。

佐野実のような恐ろしい顔のおっさんが
カウンターの向こうから腕組みして客を睨みつけてくるような場合は別として、
そこに客の心をときめかせるような美味いラーメンがあれば、
間仕切りのあるカウンターがなくても、
客は否応なくラーメンに集中するであろうし、
店員と直接やりとりすることも厭わないと思うのだ。

ラーメン屋に客を呼ぶのは、やはり美味いラーメンに他ならない。

後から知ったのだが、
一蘭は外国人観光客に大人気で、
あの大行列の大半は外国人なのだという。
一蘭は今その勢いに乗って、
全国に支店を展開中だ。

一蘭の夢見る豚骨ラーメンの未来ははたして到来するのか。
いずれにしても、
本当の勝負は
この外国人観光客の嵐が過ぎ去った頃
始まるような気がする。

そんな、豚骨ラーメンの未来を考えさせられる
福岡の朝なのであった。

天然とんこつラーメン 一蘭


~ 【後編】につづく ~



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by TamaWakaba | 2015-08-21 02:02 | 外食日記 | Trackback

外食日記半年分2 【後編】



九州旅行の最終日、
別府温泉に泊まった。

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「鉄輪温泉 もと湯の宿 黒田や」

肉屋が経営するホテルという
別府でも異色の存在。

夕食の「和牛ステーキ和風懐石」
が美味しそうだったので、この宿を選択。
餅は餅屋、肉は肉屋
なのかもしれない的な。

料金設定はかなりリーズナブルだったので
「まぁ、ハズレでもいいや」
というスタンスであまり期待せずに行ったのだ。

宿に着いて
早速別府鉄輪温泉のお湯を楽しみ、
夕食の時間。


食前酒・・・かぼす蜂蜜酒
前菜・・・黒豆豆乳寄せ、海老小柚黄身鮨、子持ち鮎甘露煮、河豚皮煮こごり、モッツァレラ田楽粕漬、千社唐、焼目栗
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どれもこれも細やかな味。
いい意味で予想を裏切られ、テンション急上昇。




お吸い物・・・土瓶蒸し(ヤガラ、蛤、海老、松茸、銀杏、軸三つ葉、すだち)
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むむ・・・いい出汁が出てる!




造里・・・鯛、間八、生海胆、新物数の子大名漬け、芽物一式
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美味しい刺身をちょっとずつ。これが幸せ。
ワサビもちゃんと本わさびを下ろしてある。こういう細かいところに気合を感じる。



焚合せ・・・灰巻玉あられ揚げ(蓮根、くりかぼちゃ土佐煮、さやえんどう)
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灰汁巻(あくまき)は南九州でつくられる和菓子で、もち米を灰汁で煮て作るのだという。
食感は生麩に似ている。
初めて食べた。



焼物・・・太刀魚手網巻粕漬床西京焼(丸十レモン煮・黒米おこげ煎餅)
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太刀魚が編んである。なんと手間のかかることを・・・
丸十とはさつまいもの別称。このレモン煮・・・こういう調理法があるのか・・・まことに美味。




温物・・・とろ湯葉餅、黄金蒸し(海老、椎茸、銀杏、三つ葉、銀あん掛け、振り柚子)
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茶碗蒸しはすごくシンプルだけにかえって難しい料理だと思うんですが、文句のつけどころのない味。




強肴・・・極上豊後牛サーロインステーキ
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そしてついに本日の真打ち登場。
お品書きには「極上」の文字が燦然と輝き、
これを運んできた仲居さんが
「うちは肉屋をやってますんで、肉には自信があるんです」
と不敵な笑みをうかべる。
そんなにハードル上げなくても・・・と一瞬たじろいだのだが、
見よ、この牛肉を!



程よく熱した卓上の鉄板に肉を乗せると、
すぐさまジリジリ、ジュワジュワと
魅惑のステーキショーが始まるのである。
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焼き上がり。
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赤身の旨味、脂身の甘味、
もうなんというか、美味い。
極上の冠に偽りはなかった!
肉から出た脂で焼いた野菜もまた美味いのであった。
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酢物・・・柿膾、天盛りイクラ
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ステーキの余韻をさらりと流してくれる酢の物。
いい組み立てだと思う。



釜飯・・・むかご山菜釜飯
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卓上で一人分ずつ炊きあがる釜飯。
この一人釜飯は、かなり炊きあがりに差があって、
私は特に、水分多めの炊きあがりが苦手なのだが、
ここの釜飯は水加減ぴったりで、好みの硬さに炊きあがっていた。
今まで食べた一人釜飯の中では一番美味しかったかもしれない。
ちなみに、ここに香物三種盛りとなめこ赤出汁も供される。


果物・・・メロン、苺、柿プリン
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最後は柿プリンのデザートで終了。


大満足で就寝。



翌朝。
窓の外には「これぞ別府」という景色が広がる。
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別府湾の彼方に朝日が昇る。
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旅の朝は、何度味わっても良いものだなぁ。
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朝食。
「大分たまて箱御膳」
鳥天、りゅうきゅうなど、九州料理の朝ごはん。
朝から目が楽しい。
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部屋に戻ると、別府湾が黄金色に輝いていた。
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とても素晴らしい宿でした。
難点は長野から遠いこと。
近くにあったら、足繁く通ってしまいそう。

鉄輪温泉 もと湯の宿 黒田や





初夏。
冷たい麺が恋しくなり始める季節。

なんと、長野の山奥に
本格讃岐うどんを食べさせる店があるという。

もうその立地からして
頭の上に疑問符がいくつも浮かぶのであったが、
好奇心にまかせて行ってみることにした。

長野県東筑摩郡筑北村。
四方八方を山に囲まれた、静かな土地。

うねうねした山道をとにかく進むと、
突然うどん屋の看板が現れる。

看板の示すとおり脇道に入って
かなりの急坂を登り切った先に
その店はある。

その名は
「坂のうえ」

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ご主人(女性)が、突然「うどん屋を始める!」と思いたち
自宅を改造して始めた店。

メニューもそのものズバリで潔い。

ざるうどん、かけうどん、釜だしうどん。

今回はざるうどんを選択。




程なくして、つゆと薬味セットが運ばれてきた。
おお!ネギかけ放題 (^^)喜
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来ました、ざるうどん!
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おお、この麺の美しさ。
期待できる!
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つゆをちょいと付けて
すすり込む。
美味い!!
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つゆもしっかりと讃岐風。
薬味を入れて、また旨し。
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ご主人は店を始めるにあたって、
四国にひとりうどん行脚の旅に出たとか。

うどんへの愛をひしひしと感じる。

長野でこんなに美味いうどんが食べられるとは。

おすすめです。

純手打ち讃岐うどん 坂のうえ





長野駅の駅ビルが大改装して
中のテナントが一新された。

そこに、駒ヶ根のソースカツ丼の老舗「明治亭」も
出店するのだという。

おお、これで地元で気軽にソースカツ丼を食べられるようになったぞ、
というわけで、

明治亭 駒ヶ根本店 に行くことにした。

アマノジャクなのだ(笑)。

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信州産豚 ソースカツ丼。
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そうそう、このビジュアル。
フタが閉まらないのは標準的仕様。
フタとしての用途よりも、
食べるときにカツを一時的に退避させる場所として重要なのだ。
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カツにはソース(というよりも、ソースをベースとした立派な丼タレ)がしっかりかかっている。
「かつや」のソースカツ丼みたいな、ただカツにソースをかけただけで
ソースカツ丼を名乗るのは断じて許しがたいが、
ここのソースカツ丼は立派な「丼」である。
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揚げたての衣になので、ソースが染みこんでもカリッとした食感を保ちつつ、
噛みしめると、中から肉汁と脂がジュワ~。
外食の必勝要素「塩味・甘味・旨味・脂味」を完全装備。
美味くないわけがない。
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見た目のヘビーさとは裏腹に、
ペロペロ食べられてしまう。

後日、長野駅ビル店にも行ったが、
変わらない美味しさだった。

ソースカツ丼万歳。

駒ヶ根名物ソースカツ丼 明治亭





盛夏。

件のモモ主を自宅に招き、
餃子パーティーを繰り広げた翌朝、
突如として
「これからとうもろこし食いにいこう」
とモモ主は言った。

内心、「・・・とうもろこしかぁ」と思った。

小さな頃からとうもろこしは、身の回りにふんだんにあった。
季節ともなれば、食卓には山のようにとうもろこしが並んだ。
食べても食べてもなくならなかった。
とうもろこしはお金を払って買って食べるものではない、
そう思っていた。

そんな葛藤を抱えつつ、
上水内郡信濃町に到着。

平日だというのに、
駐車場はほぼ満車なのである。
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行列に並んで焼きもろこし購入。
品種は「ゴールドラッシュ」というそうだ。
粒の色艶といい、焼目といい、見た目がなんともそそる。
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熱々のところをかぶりつく。
うわ!と叫ぶほど甘い。
こんなとうもろこし食べたことないぞ!
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いとも簡単に
これまでの「とうもろこし観」が覆ってしまった。

餅は餅屋だし、とうもろこしはとうもろこし農家なのである。

専門家が作ったとうもろこしを、
最高の状態の時に収穫して
間髪入れずに料理して
熱々のうちに食べさせる。

これに勝る食べ方はないな、と思う。
シンプルだけど、最高に美味い食べ方だ。

だからこそ、ここまで来て食べる必要がある。

この年になって焼きもろこしに感動するとは思わなかったが、
貴重な体験だった。

小林農園





撮影機材

EOS5D Mark III

Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE(料理写真すべてと標準画角のショット)

EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III(その他の望遠ショット)




~ 【前編】に戻る ~







というわけで、半年分(とちょっと)の
外食日記でした。

溜まったらまたやります^^;
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by TamaWakaba | 2015-08-21 02:01 | 外食日記 | Trackback | Comments(0)

そう言えば大阪と奈良に行ったのだった。

大阪府大阪市中央区 千日前・道頓堀界隈、奈良県宇陀市、奈良市


大阪は何度行っても好きな街なのだ。

思い返せば、昨年の師走。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE






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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE






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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



道頓堀のグリコ看板がLED化していた。


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



飲み屋がひしめく路地が好きだ。



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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE






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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE






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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



夕食。

このために大阪に来たと行っても過言ではない。


突出し  煮こごり。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





てっさ。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





芽ネギ、スダチ、もみじおろし。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





芽ネギを巻いて、特製タレで。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





白子焼き。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





この世で最も美味い物体のひとつ。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





「焼き白子の味」としか形容できない、旨味の塊。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





てっぴ(皮)の湯引き。
ずっと食べていたいほど好きだ。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





ひれ酒。
琥珀色。
ヒレまで美味いとは・・・
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





唐揚げ。
お前は本当に魚か!?
という美味さ。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





てっちり。
主役もさることながら、
この「ちり酢」が絶品。
この世で最も美味い液体のひとつ。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





旨味がたっぷり出たダシで白菜をいただく。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





そして、ごはん投入。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





続いて、とき卵を投入。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





さらに、九条ネギを投入。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





雑炊の完成。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


ごちそうさまでした。

地球上で5本の指に入る猛毒(その威力たるや青酸カリの850倍)を
なんで持ってるか実感として理解できる。

だって、そうでもしなければ美味しすぎて
食べつくされちゃうもの。

高いんだけど、
嫌な仕事も頑張って、お給料貰って、
なんとかまた食べたいな、と思わざるをえない味。


満腹で歩く夜の道頓堀。
この賑やかさ。
毎日がお祭りだ。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


二日目。

大人の修学旅行。

奈良県の某寺院。

一度見てみたかった。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




すごい石段だ。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



巨岩を抱えてそびえる杉。
圧倒される。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



冬の静謐な境内が広がっている。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



奥の院への石段。
息を切らせて登る。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




次は奈良市へ。

で、奈良公園で鹿の洗礼を受ける。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




巨大な蓮華座のごく一部。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




その主。

まこと巨大でいらっしゃる。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

大人の修学旅行終了。




帰路、多賀サービスエリア(滋賀県)。


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




フードコートに道頓堀のたこ焼き屋「くくる」が入っている。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



家に帰るまでが大阪旅行ですよ。

で、またたこ焼きを食す。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

美味い。

引き返したくなる気持ちを抑えて
信濃路へ。


ああ、また行きたいなぁ大阪。








昨年末の写真で繋ぎつつ、粛々と氷彫フェスの編集を続けてます。
進捗状況として、写真は完了し本文を残すのみです。
毎度遅くてすいません^^;

年末のエキブロ企画
【お年玉プレゼント付き】 私の年末年始&新春の一枚!」で、ギフト券1000円のお年玉プレゼントを頂いてしまいましたー。
http://blog.excite.co.jp/editorcafe/23610467/
ありがとうございます(^^)


それではまた、氷彫フェスの世界へと戻ります(^^ゞ


 
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by TamaWakaba | 2015-01-30 17:05 | 外食日記 | Trackback | Comments(6)

外食日記 半年分

長野県・山梨県・滋賀県の美味いもの



ハーフマクロを導入して以来、
メシ撮りにはまって
写真フォルダには料理写真の山が。

そこで、
ここ半年分の
球わかば推薦グルメの紹介と相成ったわけでございます。




飯山市 うなぎ専門店 本多
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うな重
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醤油、みりんをベースにしたタレは無駄な甘さがなく、
鰻の身本来の味を最大限に味わえます。

焼きは背開き関東風。
備長炭で香ばしく、外側さっくり、中身ふんわり。

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初めてここの鰻を食べた時、
あまりの美味さに衝撃が走りました。

それなりに高いんだけど、何度も食べる価値あり。


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長野県屈指の名店です。





季節は秋。

信濃の栗所、小布施町の期間限定グルメ。

小布施堂 「朱雀」。

凄まじい人気で、行列必至かつ、
午前中にはほぼ売り切れというレアスイーツ。

この日は奇跡的に整理券ゲット(でも1時間待ち)。
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そして、「朱雀」登場。

写真だと分かりにくいですが、
大人の両手に乗っかるくらい、かなりのデカさ。

1食に、栗を15個(!)も使ってるそうです。
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栗100%の栗そうめんが山のように。
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そして、その中心部には
栗100%の栗餡が。
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どこを食べても栗、栗、栗!

まさに
「栗好きの、栗好きによる、栗好きのための栗菓子」。

一度は食べてみる価値あり。





正直なところ、長年にわたって
メロンパンという食べ物に存在価値を見いだせずにいた。

表面はジャリジャリだし、中身はパサパサ、
メロンというほどメロンぽくもなく・・・
てな感じで。

そこを一点突破してきたのが、
この「富士山めろんぱん」なのです。

ある日、ふらりと立ち寄った富士山五合目。
(あんまりフラリと立ち寄るとこじゃないけど)


このモロに観光客を罠にかけるぞ的な看板。
警戒せよ!
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面白半分で罠にかかってみた。

OH!FUJIYAMA!
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ココアパウダーの富士砂をまとう山頂に
粉砂糖で雪化粧。
ちゃんと、山頂火口までついている。
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宝永山あたりの山腹から
登攀開始。

外側はさっくり、内側はしっとりという
コントラスト豊かな食感はあっぱれ。

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正直、美味しかったです。

富士山五合目でしか買えないのが残念。






豚骨ラーメンについては、
語り尽くせぬほどの思い入れがあるのだが・・・

学生時代、東京で
見たこともない白濁スープに出会って以来、
定期的に豚骨ラーメンを食べなければ
生きていけない身体になってしまった。

美味しいとんこつラーメン屋のない土地で
生存することはできない。

美味しい豚骨ラーメン屋さえあれば、
なんとか命をつないでいける。

長野県内各地の豚骨ラーメン屋を遍歴したが、
現在住む長野市エリアではここ

かくれ助屋」。



黒らぅめん(麺:バリカタ)
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濃厚だが臭みのない白濁スープに
黒いマー油ががっちりとアクセントを効かせたところに
遥か遠くで、ほのかに魚介の旨味が味に深みを与えます。
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ちなみに「助屋」は県内に暖簾分けで何店舗もあって、
同じメニューでもそれぞれちょっとずつ違います。

中野本店、長野駅前店、旧松本店、佐久店、伊那店と食べましたが
味のバランスはこの「かくれ助屋」がダントツ。

あと、卓上に「らぅめん用追加タレ」があるのが、
替え玉派には嬉しい。
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もう、豚骨ラーメンの麺茹で加減はバリカタ(かそれ以上)に限ります。
このコリコリ感を楽しまなければ、
豚骨ラーメンの魅力は半減。
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で、1杯めは素早く食べて、
スープがまだ熱いうちに替え玉。
替え玉してからが本当の豚骨ラーメンですよ。
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辛子高菜を入れたり、紅しょうがを入れたり、
ニンニクを入れてスープの味を深くしたり、
味を分岐させていくのも
豚骨ラーメンの大いなる魅力。
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もうしばらくすると、
また禁断症状に見舞われるんだろうなぁ・・・







禁断症状といえば、
このメニューもそうです。

以前から強力プッシュしている
安曇野市有明のイタリアン、

「タヴェルナ・ラピュタ」のプッタネスカ
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使われているのは
トマト、オリーブ、ケッパー、アンチョビ、ニンニク、唐辛子、
今や、決して珍しくはない食材です。

そういう食材を使いつつも、
誰しも容易には到達できない、
絶妙としか言いようのない味のバランスを作り出す。
それがこの店の力量というものです。

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これまで何度食べたことか・・・
しかし、何度食べてもまた食べたくなってしまう一品。





上の「タヴェルナ・ラピュタ」からほど近い場所に

絶品なソフトクリームがあります。


北アルプス牧場」のソフトクリーム
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全国津々浦々でソフトクリームを食べてきましたが、
ここのソフトクリームを凌駕するものには
まだ出会えていません。

自前の生乳で作っているので
乳脂肪分が多くなる冬場には
ソフトクリームの中に乳脂肪のつぶつぶが現れることも。
そのくらい濃厚です。

安曇野に来たら、ぜひ食べて頂きたい。





駅の立ち食いソバなんて、どこも似たり寄ったり・・・
という固定観念を覆したのがここ。

JR信濃大町駅の立ち食いソバ
「カタクリの花」。

立ち食いソバの麺は、あらかじめ茹で置いた麺玉を
お湯で湯がいてハイ出来上がり、
となるわけで、そういう麺にクオリティを求めるのは
そもそも無理があると思いきや、
なぜか、この店のソバは美味い!



「かき揚げそば」
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「鴨そば」
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何度も通ううちに、
この店は
ここの業務用冷凍麺
を使っているらしいことが判明。
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麺だけじゃなく、ツユも麺とバランスがとれていて
非常に満足のいく出来となってます。

ちなみにこの店、この冷凍麺のほかにも
生麺をつかう「特上」カテゴリがあるのですが、
こっちの美味しい麺は「駅そば」のカテゴリなので
お間違えなく。
(特上は試したことがないので分かりませんが、「駅そば」の方が上、という評価も多々あり)

美味かつコストパフォーマンス最高。







ソバからうどんの流れで・・・

名神高速道路、多賀サービスエリア(下り)

ここのフードコートにはいっているうどん屋
「多賀麺宿」の
「豚塩うどん」。
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透明な塩味のスープに
豚肉、もやしなどの野菜を炒めたものが乗ってます。

どこかラーメン的な変わりうどん、
これがなんとも意外な美味さ。
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もやしをシャキシャキ、うどんをツルツルやっていると
たまに唐辛子がビリビリきて、これがまたいい。
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早速、味を覚えて
我が家のうどんメニューにデビューさせました。

たまの外食は我が家のレパートリーを広げるのにも
一役買ってるのです。





我が家・・・といえば

外食ではないですが、
お気に入りの甘味を外で買って、
家でゆっくり味わうというのもまた至福というもの。

先日、関西へ足を伸ばした時迷わず購入した
赤福」。

超有名甘味なので、
本拠地である伊勢に行かずとも
関西圏のかなりの場所で入手できるのが嬉しい。

「名物に旨い物なし」なんていう言い回しもありますが、
この赤福は例外。
私、あんころ餅系では
赤福が一番好きです。



さていただきましょう。
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このこしあんの輝き。
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苦節3年、やっと探し当てた理想の急須には
そろそろ頃合いのお茶が・・・
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ちょっと濃い目が
赤福にはよく合います。
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顔もほころぶおやつ時。
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ごちそうさまでした。


というわけで、このシリーズ、
またネタが溜まったらやるかもしれません^^;




撮影機材
EOS5D Mark III
Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
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by TamaWakaba | 2015-01-07 02:08 | 外食日記 | Trackback | Comments(8)

四万温泉 四万やまぐち館「谷の茶屋」 ~グルメと湯の旅2014~ 【前編】

群馬県吾妻郡中之条町 四万温泉 四万やまぐち館



~お知らせ~
この記事の料理を担当されていた
青木聖人料理長は
2015年11月現在
すでにやまぐち館を退職され、
現在は別の料理長が料理を担当されているとのことです。
よって、この記事の料理内容と現在の料理内容は
若干異なるおそれがあります。
あらかじめご了承ください。




どこか温泉旅行にでも行きたいなぁ
と常々思う。

だが、なかなか休みの都合がつかない。

煩悶とする中、春は行き、夏は過ぎ、
ああもう全て投げ出して長旅にでも出るかな、
そう思い始める頃、
天から降ってくるようにして
念願の休暇が許される。

チャンスは今だ。
行くなら今しかない。

さて、どこに行くか。

などと旅先について迷っているふうを
装ってはみるものの、
実のところ、内心はすでに決まっている。

やっぱ今年も、「やまぐち館」に行こう。






2014年9月某日。

群馬県 四万温泉

「四万やまぐち館」。

もう3回めなので、
いきなり客室シーンから。

勝手知ったる宿、
この安心感。

リピーターにのみ許される境地なのかもしれません。

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まずは一息。

この後、最大のお楽しみがあるので、
お菓子は我慢します。

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部屋の窓からは
清らかな四万川の流れ。

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温泉旅行の基本メニュー、
「とりあえずひとっ風呂」を済ませれば、
お楽しみの夕食です。









午後5時30分。
エグゼクティブダイニング「谷の茶屋」。

通常の宿泊プランよりもちょっと値は張りますが、
このグルメプランは外せません。

どんな旅行でも
旅の満足感を揺るぎないものにしてくれるのは
「美味しい食事」。

しかし「美味しい食事」と「いい温泉宿」は
なかなか両立し難い命題であるのもまた事実。

いい温泉なんだけど、料理がちょっと・・・
そういう思いに幾度駆られたことか。

その難題に毎回きっちり応えてくれるのが
この「谷の茶屋」プランなのです。




説明はさておき、谷の茶屋に到着。

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各テーブルは半個室に仕切らており、
ゆっくり落ち着いて料理を堪能できます。

あと、私としては周りを気にせず撮影できるのも嬉しかったり。


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今日はどんな料理が登場するのか。
期待が高まります。





~ 食前酒 「レモン酒」 ~
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~ 先付 「銀光低温焼き」 ~
トマトコンソメゼリー、生雲丹、フルーツトマト、ブロッコリー、長芋、パプリカ、クレソン
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ギンヒカリは群馬県の水産試験場が品種改良したニジマスとのこと。
その身は鮭のように紅く、脂がのっています。
低温調理されたギンビカリは匙の重みでホロリと崩れます。





~ 日本酒 「大盃」 ~
群馬県高崎市 牧野酒造
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過去2回の経験上、
迷うことなく冷酒を選択。

ビールもいいですけど、
ワインもいいいですけど、
ここは日本酒です。

端麗辛口で、どんな料理も引き立てます。




~ 吸物 「土瓶蒸し」 ~
酢橘、松茸、鱧、銀杏、三つ葉
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具材は言わずもがな、
それにつけても出汁が旨いです。

もうこのままずっと啜っていたい。





~ 造里 ~
ハタ、生鮪、あしらい一式
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ハタ。
初めて食べましたが、
緻密な白身が大変美味でした。。

そしてこの絶妙な量は健在。





~ 煮物 「冬瓜みぞれ」 ~
生姜、海老、茄子、蕪、石川芋、水菜
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出汁をたっぷりと吸った冬瓜が幸せの味。

葛粉で包まれたエビとのコントラストも素晴らしい。






~ 焼物 「上州和牛サーロインステーキ」 ~
にんにく醤油、塩胡椒、辛味噌、赤青万願寺、じゃがいも、アスパラ、ヤングコーン
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この「上州和牛」は毎回必ずラインナップされるメニューなのですが、
いつも少しずつアレンジされていて
何回食べても飽きません。

肉は素焼きで、辛味噌、岩塩、にんにく醤油で
味の変化を楽しみます。

ちなみに、辛味噌は肉の調味料のみにあらず。

残った辛味噌を箸でつつきながら
冷酒をくいっと・・・
当然、日本酒おかわりとなるわけです。







~ 揚物 「きのこの天麩羅」 ~
岩塩、舞茸、大黒しめじ、椎茸、隠元
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今年は秋らしく
きのこの天麩羅が登場。

驚きは「大黒しめじ」。
よく行く食料品店の店頭で見かけてはいたのですが、
食べるのはこれが初めて。

一口食べると、なんともいえない旨味がいっぱいに広がります。
そう、これはタカラバイオが栽培に成功した正真正銘のホンシメジ
今まではヒラタケやブナシメジなどがシメジを自称していましたが、
いよいよご本人が登場する時代の到来です。

味は、山で採れる天然物にかなり近いと感じました。

「ホンシメジや松茸の栽培はほぼ無理」と長らく言われてきましたが、
日本人の食に対する探究心は凄いですね。





~ 食事 「枝豆御飯」 ~
~ 留椀 「赤出汁」 ~
粉山椒、なめこ、豆腐、晒し葱
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飲んだあとの赤出汁というのは格別です。
枝豆御飯は枝豆の緑色がダシで炊かれた御飯によく映えます。
そこにおこげが香ばしさを添えます。





~ 香物 「五種盛り」 ~
茄子、胡瓜、大根、人参、白菜
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舟型の器に
カッチリと盛りつけられた香物。
野菜の持ち味を損なわない、程よい浸かり具合。
いい糠床だなぁと感じます。

特筆すべきは
鏡のような切口。

良い包丁を、しっかり研いで使っていることが明白なのです。





美味しい食事はあっという間。
(※実時間は2時間ほど経過)




本日のしんがり、デザートの登場です。





~ デザート 「バニラアイス」 ~
巨峰、ミント、桃のコンポート、マンゴーソース
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ここでデザートと一緒に、
温かいおしぼりとほうじ茶が供されます。

こういう心遣いがホント嬉しい。

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桃のコンポートにバニラアイス、
そこにマンゴーソースの爽やかな酸味が華を添えます。

注目はこの巨峰。
皮の色を残しつつ、綺麗に一皮くるりと剥いてあります。

どうしたらこんなに綺麗に剥けるのだ!?
謎の技術に感動しつつ、完食です。

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今回も、素晴らしい夕食でした。


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満ち足りた気持ちで
谷の茶屋を後にします。



~ 【後編】に続く ~



 

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by TamaWakaba | 2014-12-10 18:51 | 外食日記 | Trackback

四万温泉 四万やまぐち館「谷の茶屋」 ~グルメと湯の旅2014~ 【後編】



20時。

4階、俵町広場。

やまぐち館名物、従業員の皆さんによる演芸の始まりです。

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そのお客を楽しませる技術にはいつも感心します。

やや身構えるお客さんを、スッと場に取り込んでいく話術。
どこかよそよそしかった場の雰囲気が、一気に温まります。

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謎のマジシャン「ミスターM」。

今回の宿泊で、フロントから客室に案内してくれたのはこの方でした。

部屋への道中、「マジックショー楽しみにしてます」と私が言うと

「いや~、ご覧になったことあるんですか。参ったなぁ、リピーターの方には弱いんですよ。
あの×××のマジックは見ました?じゃあ、あの△△△のは?
う~ん、どうしましょう、困ったな、ネタ切れだぁ」

なんて苦笑していたのだが、
本番ではきっちり未見のネタをぶつけてくる辺り
やはり只者ではない。

でもミスターMの真のマジックは
手業にも勝るその話術にこそ宿っているのだと
私は思います。


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次は、やまぐち館女将による紙芝居朗読。

このやまぐち館の名物イベント、
過去2回の宿泊では食事のスケジュールと干渉してしまい
見ることができませんでした。

今回、念願かなって初の鑑賞となりました。

今宵のお題は「やまんばと三まいのおふだ」。

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照明が落とされた俵町広場に、
女将の朗々とした語りが染み渡ります。

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思わず童心に帰ってしまう一時。

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流麗なる「佐渡おけさ」が続きます。

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さらに今回は大入りサービス(?)で、

女将による1曲披露がありました。

曲は、島倉千代子「人生いろいろ」。

これまた舌を巻く上手さで、聴衆を魅了します。

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腹に響く「上州太鼓」で
ステージはクライマックスへ。

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女将によるご挨拶。

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お客さんの表情が
このステージの成功を物語ります。

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「お客に楽しんでもらおう」
その熱い気迫と心意気は
いつでも健在です。

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21時45分。

8階 貸切風呂
「花咲かの湯」。

これから1時間、自分だけの湯船を満喫です。

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泉質は「ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性高温泉)。

滑らかでやわらかな肌触りのお湯です。

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この旅館のすごいところは
どんな小さな湯船にも水温計が備え付けられており、
徹底的に快適湯温を管理するそのこだわりぶり。

そのため、この旅館専属の湯守さんを置いているほどです。

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ああ極楽。

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至福の掛け流し。

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温泉旅館の夜は更けて・・・zzZ

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翌朝。


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朝食で再び「谷の茶屋」へ。

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窓の外、四万川の対岸には「蝉鳴きの滝」。

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釜炊き御飯。

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味噌汁。

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煮物。

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飯の友各種。

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引き揚げ湯葉。

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そして、
地鶏の卵かけ御飯。

これが楽しみなんだなぁ。

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あまりにも美味しく
あまりにもフォトジェニックなので
寄りで撮ります。

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さらに寄ります(笑)。

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絵画のごとき
ヨーグルトのデザート。

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ごちそうさまでした。

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何度泊まっても、
いい宿はいい宿なのだと実感します。

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今度は違う季節に訪れてみたいなぁ。

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来年の四万温泉の旅が
もう待ち遠しくなってきました。


― 完 ―






・・・・・機材データ・・・・・
EOS5D Mark III
Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE (料理写真全て)
EF16-35mm F2.8L II USM (貸切風呂・風景等広角パート)
EF70-200mm F2.8L IS II USM(俵町広場演芸パート)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


~ 【前編】に戻る ~
 

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by TamaWakaba | 2014-12-10 18:50 | 外食日記 | Trackback | Comments(4)

山で海を喰らう2 ~ 大町市 『松葉鮨』 ~

長野県大町市 『松葉鮨』 
★ 店舗HP 
★ 店舗Facebook



お世辞でも何でもなく
この店は、
海辺で食べるよりも美味い。

山国の名店なのだ。


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




『お通し』(煮イカ)

お酒を注文すると出てきます。
寿司ネタになるくらいの新鮮なイカ。
煮イカにしたら
美味くないわけがない。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



醤油を垂らして頂きます。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



そうこうしているうちに
本命の登場。

『特上ずし』

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



見てのとおり、
充実の内容であります。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


寿司に添えられるのは
この味噌汁。

魚のアラのダシが濃厚に出ています。
これがまた、筆舌に尽くしがたい旨さ。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



トロ、ボタンエビ。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



ウニ。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


赤貝。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


トロ鉄火巻。
ネタは骨の周りのすき身です。
ある意味、トロより美味しいかも。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



そしてまたトロ。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



イクラ軍艦。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



ボタンエビに醤油。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



トロに醤油。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



ごちそうさまでした。
いつもながら、
本当に美味しかったです。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


若き二代目も
しっかりと店の味を継承。

Facebook
も頻繁に更新。
寿司に賭けるひたむきさが伝わってきます。

これからの活躍に期待が高まります。


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


大町市にお越しの際は
是非どうぞ。

おすすめのお店です。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




松葉鮨
住所: 〒398-0002
長野県大町市大町3150−8
電話:0261-22-8884
地図




★明日(20日)は小松基地航空祭にちょっくら行ってきます。
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by TamaWakaba | 2014-09-19 12:40 | 外食日記 | Trackback | Comments(10)

四万温泉 四万やまぐち館 グルメと湯の旅2013 【前編】

群馬県中之条町 四万温泉 四万やまぐち館



~お知らせ~
この記事の料理を担当されていた
青木聖人料理長は
2015年11月現在
すでにやまぐち館を退職され、
現在は別の料理長が料理を担当されているとのことです。
よって、この記事の料理内容と現在の料理内容は
若干異なるおそれがあります。
あらかじめご了承ください。




手足を思い切り伸ばして
ゆっくり温泉に浸かりたい。

美味しい料理で
旨い酒を飲みたい。

そうだ、(また)やまぐち館に行こう!

雑誌やネットで探したいくつかの候補から
新しい宿を開拓するという手もありましたが、
過去にそんな冒険心から
幾度となく辛酸を嘗めさせられた経験もあり
「いい宿は何度行ってもいい宿なのだ!」
という命題を検証すべく、
再訪と相成りました・・・と言うよりは、

「行きたい!やまぐち館もう一度行きたい!」
というリピーター根性が優位に立っておりました。

とにかく、1年前に経験した
あの素晴らしい温泉と料理
をもう一度!
というわけなのです。




「上質の温泉と美味しい夕食を満喫」という至上命題のため、
他の観光目的は全く設定せず、
長野から一路
志賀草津道路を抜けて草津町、
草津町から日本ロマンチック街道で
脇目もふらず四万温泉入り。

昼食は、もちろんおにぎり2個のみ。


で、到着。

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今回は風呂も味わい尽くすということで、
着いて早々、温泉にじっくりと浸かって、
ご満悦です。

お昼の少食がかなり効いて
渇望的な空腹感に襲われますが
そこをグッとこらえて
お食事処「谷の茶屋」へ。


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いよいよ待ちに待った夕食です。






食前酒 「紅の舞」(梅酒)
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前菜 「コンソメゼリー」
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生雲丹 巻き海老 焼き茄子 オクラ 冬瓜 山葵 菊花


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ゼリーはコンソメと
鰹ダシが程よくブレンドされています。

菊花で秋の気配。

冷たいものはきっちり冷たく。
すごく大切なことです。

相変わらず、
今後の展開を期待させる
素敵な前菜。




本日のお酒登場。

群馬の銘酒 牧野酒造 『大盃』
を選択しました。

辛口で輪郭のはっきりしたお酒。
それでいてどんな料理にもよく合います。

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吸物 「土瓶蒸し」
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酢橘 松茸 鱧 三つ葉

具材に眼を奪われがちですが、
この料理を支えているのはやはり出汁。
美味いです。

そして、影の実力者スダチ。
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スダチを数滴絞るだけで、全く別の料理になります。
爽やかさアップなのに、旨味も同時にアップ。

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そして、本格的な秋の到来。




造里
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鰤 メジ鮪 あしらい一式

本当にいい部分を
ちょっとだけ、
という幸せ。


鰤。
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メジ鮪。
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あしらいで添えられた
生の(水煮ではない)ヤングコーン。
初めて食べました。感激。
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煮物 「鮑やわらか煮」
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生海苔餡 大根 赤万願寺 青梗菜

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日本酒が止まりません。




温物 「上州和牛サーロインステーキ」
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きのこソース(舞茸 しめじ茸 エリンギ茸 たもぎ茸 柿の木茸) 伏見唐辛子 パプリカ 枝豆

上にかかっている肌色の小片、
「シーチキン!?」(スイマセン)
と思ったらなんと
刻んだフォアグラなのでした。
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きのこソースの厚みある旨味で包み込まれた、
なんとも至福の一品。
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揚物 「胡桃豆腐揚げ出汁」
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生姜 九条葱 銀杏 さつまいも 蓮根

くるみ豆腐を揚げダシにするという発想はなかった。
くるみ豆腐に負けない濃い目のダシが張られています。

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新しい味の世界に感動しました。




食事 「秋刀魚の炊き込み御飯」
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正直、青魚の炊き込み御飯は果たしてどうなのだ、
という一抹の不安がありましたが
杞憂でした。

秋刀魚の香ばしさが食欲をそそります。

写真はありませんが(撮るの忘れた)
ここになめこと豆腐の赤出汁が添えられます。


香物 「五種盛り」
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よく研がれた包丁で
きっちり切りそろえられた漬物。
その断面は鏡のようにピカピカです。
その味は
言わずもがな。


一息ついて、
デザートの登場を待ちます。

四万温泉 四万やまぐち館 グルメと湯の旅 2013 【後編】 に続く




EOS5D Mark III
EF35mm F1.4L USM
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by TamaWakaba | 2013-10-28 18:58 | 外食日記 | Trackback

四万温泉 四万やまぐち館 グルメと湯の旅 2013 【後編】





デザート 「バニラアイス」
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無花果 メロン マンゴーソース


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ここまで食べてきたので
甘いのはもういいかな、と思いきや
いちじく、メロン、マンゴーと
爽やか系のコラボで
食べる人を疲れさせません。

完全に別腹です。





ご馳走様でした。

谷の茶屋での夕食は、
あらかじめ今日のメニューが記された
お品書きがテーブルに置かれています。

席に着くなりさっと目を通すと、
そこには去年のメニューとほぼ同じ食材が並んでいました。
「去年と同じような展開かな・・・」
という不安が脳裏をよぎりました。

ところがいざ始まってみると、
去年とは全くストーリーが違う料理が
次々と供され、嬉しくなります。

メインの俳優はそのままに
全く違うストーリーの映画を観たような
そんな楽しさがありました。

それも、監督である料理長の実力のなせる技なのでしょう。

次回作も、ぜひ味わいたくなりました。

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「谷の茶屋」は半個室に区切られており、
落ち着いた雰囲気の中
食事を楽しめます。

灯種が交じり合った暖色照明で
ホワイトバランスが取りにくかったですが
そこは頑張りました。

料理写真においてホワイトバランスは、
最も気を遣わなくてはならない点だと感じています。
(職業写真家の中に、激しく色かぶりしてる料理写真を平気で載せてる人がいますが・・・)

料理を撮るのなら、
できる限り美味しそうに撮るのが、
作った人へのせめてもの敬意だと思うのです。

あと、アルコールブレを止めるのに必死でした^^;

写真的なエピソードはそのくらいで。





食後。

3階と7階の中央には
「月見台ラウンジ」
があります。

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昼間は四万川の緑を眺められ、
夜は柔らかな灯りに照らされた
くつろぎの空間へと変わります。

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ゆっくり腰掛けて
置いてあった絵本を読んでみたりしました。

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よく冷えた水が置いてあります。
美味しかった!

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程よく食休みしたところで
次はお風呂です。




前回と同様、
この宿泊プランには
8階展望風呂が1時間無料サービスされます。

前回は「こづちの湯」だったので、
今回は「白寿の湯」を選択。

貸切風呂の中でも
一番大きなお風呂です。

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浴槽は
内湯と外湯の2つがあり、
外湯がまったりとしたいい湯加減、
内湯は爽快な温度に保たれていました。

大浴場もそうですが、
ここの浴場はもう完璧と言っていいほど
隅々まで清掃されてます。

設備自体は経年で新しい状態ではないですが、
どこもかしこもきっちりと手入れされているので、
使い込まれた味になっています。

大浴場にいたっては、毎日3時間掛けて
お湯を全て抜いて隅々まで清掃するのだとか。

「宿の従業員が片手間に掃除するのではなく、
毎日風呂清掃を専門とする人が出勤して
誇りをかけて掃除している。
日本でここまで出来るのはうちしかない」

宿の紹介動画で女将はそう言い切ります。

そして実際、
そういう気合が確かに感じられる風呂なのです。


それはともかくとして、
このまとわりつくような
柔らかいお湯。
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浸かり飽きない(そんな言い回しないけど)
泉質です。

そして、
予想どおりの月見風呂。

青白い月が
中天に浮かんでいました。
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露天風呂を満喫して
部屋に戻ると、
布団がきっちり敷いてあり、

茶卓の上には、

やっぱり置いてありました
たまり漬け三種盛り。
(おつまみに最適)

という訳で、
風呂あがりのビール
頂きます。

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乾杯!

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苦言というか何というか、

どの宿もそうなのですが、
部屋には小さいタンブラーしか
置いてないわけで。

これでビールを飲むのは
大変物足りない。
最初のくーっという大切な一口の途中で
泡だけになっちゃうし、
第一、ちょうどいい口当たりになるよう注げないのです。
かと言って、
缶から直飲みは
金臭いし、荒々しい味になってしまって
やっぱりもったいない。

ではどうするかというと、
「500cc入りのプラスチックの使い捨てコップ」
が全てを解決するのです。

100円ショップで5個入り105円くらいで買えるこのコップ、
熱伝導性も低いので、
注いでもすぐにぬるくならず、
しっかりと泡も作れます。
そして何より、
至福の一口目を存分に味わえるわけであります!

ビール党には必須装備としておすすめします。

以上、提案でした。



そして、ほろ酔い加減で就寝。




朝。

昨日と同じ席で朝食です。

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大根の煮物
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これが美味しかった!
濃厚なダシとか、火の通し方とか
朝から参った参った。



地鶏の卵(生)
これを心底楽しみにしておりました。
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黄身は箸でつまめる濃厚さです。
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よく溶いて、
炊きたてご飯の上に。
そこへ醤油を一回し。
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やはり、どこで食べたものよりも
ここの卵かけごはんが一番美味しいです。


現代でも
ちゃんとした卵はご馳走です。





さてこの後、
もう一回大浴場で朝風呂を味わいました。

チェックアウト10時は嬉しい限り。


チェックアウト前に
ラウンジで
名物の「ジャージー牛乳ソフトクリーム」。
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これまた濃厚なソフトクリームでした。





この宿は、
風呂とか、谷の茶屋での料理とか、
細部まで気合がこもる心配りがされてるわけですが、
一方で、私が苦手とする過剰サービス(女将が各部屋を回って頭を下げて、とか)がなく、
とても居心地がいいのです。
押さえるべきポイントはしっかり押さえてあって、
あとは放っておいてもらう幸せ、というものが確かにあります。

四万やまぐち館の
「こだわりのグルメプラン」
オススメです。





EOS5D Mark III
EF35mm F1.4L USM
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by TamaWakaba | 2013-10-28 18:57 | 外食日記 | Trackback | Comments(0)

安曇野市 イタリアン「タヴェルナ ラピュタ」のプッタネスカ oishii

長野県安曇野市穂高有明 「タヴェルナ ラピュタ


久しぶりに安曇野市のイタリアン
タヴェルナ・ラピュタにお邪魔しました。

【以前の記事】

ここのプッタネスカ
(ブラックオリーブ・ケイパー・アンチョビのパスタ)
これがまた絶品!
次回、リポートしたいと思います
。」


と書いて以来、幾星霜・・・(汗)。

この店の大ファンなので、その間何度も足を運んでいたのですが
紹介するのを忘れていました。

ということで、
今度こそ、プッタネスカでございます。






緑が映える
窓辺の席へご案内。
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM



さり気なく
ジブリなマスコットがお出迎え。
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM



おいしい水。
この透明な味は
花崗岩質の有明山麓ならでは。
地元を離れて暮らすと、
ここの水の美味しさを改めて感じます。
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM



ランチタイムには
ミニサラダがついてきます。
オリジナルドレッシングの美味しさは
言わずもがな。
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM


そして・・・



やってきました、プッタネスカ。
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM



トマト + ニンニク + 唐辛子 + アンチョビ + ブラックオリーブ + ケイパー
絶妙な味の多重奏。
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM + ExtensionTubeEF12II




この店は何を食べても全部美味しいのですが、
初めてこのプッタネスカを食べた時、
ホントーに感動したのです。

パスタとしてはシンプルな一皿かもしれませんが、
唐辛子の炒め方
ニンニクの刻み方
ソースへの火の入れ加減
麺の茹で具合
塩加減etc...

どれ一つとっても
至極真面目な仕事ぶりで
ご主人の人柄がにじみ出るような
繊細な逸品です。

多分、少しでも手を抜いたら
この味には到達できないだろうな、と思います。
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM



ああ、
また食べたくなってきた・・・
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EOS5D Mark III + EF35mm F1.4L USM

ラピュタにお出かけの際は
ぜひプッタネスカをお試しください。




LAPUTA
[カジュアルイタリアン]
JR大糸線穂高駅 車15分
JR大糸線有明駅 車15分
〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7039-2(地図
ぐるなびで LAPUTA の詳細情報を見る
※2013年9月28日現在の情報です



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by TamaWakaba | 2013-09-28 10:24 | 外食日記 | Trackback

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