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カテゴリ:家でグルメ( 40 )

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きりたんぽ鍋風鍋― メシを撮ること18 ―

自宅にて


ドライブで立ち寄った道の駅で

超美味そうなセリを発見。

そして、産直なので超お手頃価格。

これはもう、買うしかない。



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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス


セリといえば、

以前、行きつけの居酒屋で食べた
「きりたんぽ鍋」が
思い浮かぶ。


きりたんぽもないけど、
比内地鶏もないけど、

我々には美味しいセリがあるじゃないか。

頑張って、本物になるべく寄せていこうじゃないか。

と思った。

で、作った。

きりたんぽ鍋風鍋。
(きりたんぽが入ってないから)

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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス



醤油ベースの鍋、
ほんと久しぶりに作った。


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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス





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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス



セリは根が美味いのだ
捨ててはいけない。


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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス



鶏肉だんご。


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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス



舞茸。


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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス






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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス



当然のことながら、
冷酒をいただく。
(主目的)


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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス



きりたんぽがないので、
残った汁にごはんを入れて雑炊に。


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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス



灼熱のうちにいただく。


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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス



湯気もご馳走のうち。


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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス





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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス



ごちそうさまでした。




長らく未更新でホント失礼しました。
風邪はもう治ったんですが、
病み上がりと同時に
季節が強制的に夏に移行し始めたので、
新規開拓した家庭菜園の立ち上げに奔走しておりました。

新規開拓というのはオーバーな表現じゃなく、
ほんとに石だらけの原野みたいなところを
焼き払って穴ほって土入れて苗植えて・・・
ということを全力でやっております。
で、やっとなんとか今季の零細農業がスタートしました。

でも、ムダに広い庭なので、
毎日が雑草との戦いです。

カメラよりも
鍬やツルハシを手にしていることが最近多いですが、
そろそろ持ち替える頃合いかも、です。

引越し以来、ソフトボックスを畳んだままになっていたので、
久々に展開して、メシ撮りのリハビリです。


by TamaWakaba | 2018-05-18 23:37 | 家でグルメ | Trackback | Comments(0)
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転居完了、炊事再開。― メシを撮ること17 ―



引越し完了。

インターネット開通。


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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


引越しの、
頭がクラクラするような忙しさと
身体中の関節がバラバラになってしまうような疲労感を
なんとかくぐり抜けて、

3月24日、
新居で、
初めてちゃんとした朝飯を作った。


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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM




「アオサの味噌汁」
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM




「椎茸の混ぜご飯」
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM




「だし巻き玉子」
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


自宅で朝飯が食べられるというのは
精神的にも肉体的にも大きい。

新しい住人に対してよそよそしかった家が
こういう食事をしただけで
急速に自分の家に変わってくる。

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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM




4月25日。

今日はパンで朝ごはん。

ハンドドリップのコーヒーも再開した。

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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

いつもの店のコーヒー豆を切らせてしまっていたので、
量販店の豆を挽いた。
でも、前の家で飲んだときよりも数段美味しい。
きっと、この土地の水のせいだ。
水の美味しいところで良かった。




「塩パン」
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM
いつもかなりの時間ドライブして
やっと手に入れていた塩パンの店に
ちょっとだけ近くなった。
バターの風味が絶品。




「人参とミニトマトのサラダ」
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

充実した朝食でエネルギー補給できると、
引越しの後処理が非常にはかどる。




そして、25日の昼。


「肉うどん」
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM




西国のキリッとしたダシに
甘辛煮の豚肉と舞茸、
長ネギを散らす。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM




熱々のうどんで
午後も片付け頑張るのだ。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


こうやって、
家でごはんを食べるたびに、
この家とこの土地がきっと、
自分たちの身体に馴染んでいくのだと思う。


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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


ため息の出てしまうくらい
ガタがきている安普請で、
工具箱のフタがなかなか閉められないのだけれど、
泣いても笑っても、ここがこれからの家。

少しでも楽しく暮らしていこう。






長らくネットを離れておりましたが、
インターネットがめでたく開通しましたので、
本日から更新再開です。
今後も宜しくお願いいたします。

とはいえ、
引越しのバタバタで
撮ってる余裕など全くなかったので、
撮影活動については、これから再起動です。

さて、何を撮るか・・・


by TamaWakaba | 2018-03-29 22:41 | 家でグルメ | Trackback | Comments(2)
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突発的オムライスと突発的宴― メシを撮ること16 ―

自宅にて


人というものは突如として

オムライスを作りたくなる時が

あるものなのである。



なので
作りました。

「半熟卵のオムライス、ホワイトソースがけ」
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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス





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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス






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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス






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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス






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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + 自然光



写真的に見栄えのするものを
家にある食材で、かつ美味しく作ろうがテーマ。

冷凍ご飯とシャウエッセン1本、玉ねぎ半玉。
炒めたところにケチャップとトマトペースト、無塩鶏ガラスープの素を溶いたものを投入。
ソースはホワイトシチューのルーをやや濃いめに煮立てたところに、
クリープ(コーヒー用)を大さじ2くらい。
そこに彩りとして、乱切りのスナップインゲンを2さや。

玉子3個を半熟になるよう手早く平面状オムレツにして
ケチャップライスの上へ。
そこにソースをかけて完成。

ソースありのオムライスは
いろんな手順を同時進行させなければいけないので
作っているうちにゾーン(精神集中の境地)に入って楽しいです。





突発的な宴を開催した話。

ながの東急地下の酒コーナー。

ちょっと手の出せないようなお酒が数多並んでいますが、
それだけじゃないのが、ここの良いところ。

店専属のソムリエがいて、
熟成の進んだ美味しいワインを
安価(1000円台)で提供するという常設コーナーがあって、
そこのハズレ無し加減が半端ない!

本日の収穫品。
シャトー・デュペイラ・プルジェ 2007年。

10年ものだけど、1400円くらい。

2007年ていったら、私が初めて一眼レフを買った年。

このワインが仕込まれた頃、
私もまだペーペーだったなと感慨にふけりつつ。


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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス


いい感じのワインが手に入ったので
急遽、ワイン主体の宴を開催。
何かの記念日?
いいえ、宴に理由なんて必要ないのだ!

ワインに合うつまみは何がいいかな、ということで
恒例の肉焼売をば。

いつもみたいに挽肉は使わず、
豚の細切れ肉とカシラ肉を自分で叩いてみた。
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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス





「グリーンサラダ」
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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス
カリフラワーを生で食べるのが好きです。

ていうか、カリフラワーは生で食べるのが一番美味しい。




「オードブル3点盛り」
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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス
写真映えだけを追求した一皿(爆)




「肉焼売」出来上がり。
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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス






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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス






さあ、ワインを開けましょう。
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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス
うほほ、いい色。





肉焼売。
蒸したてよりも、ちょっと時間が経って
肉が締まり始めるころが食べ頃。
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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス
やっぱり挽肉よりも
ちゃんと肉を叩いて作ったほうが
美味しくできることを確認。
ちょっとの手間が味に変わるのだ。




宴はまだまだ続く。
つまみだつまみだ―!

「ブラックオリーブのピザ」
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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス


ピザってなんであんなに高いのか。
直径20センチくらいで2000円超えって
CDかお前は!音楽出してみろ!

だからピザは絶対に家で作る方がいい。
でも、ちゃんと作ると面倒くさいし意外とコストがかかる。

でも、安くて超簡単で超即席で超美味なピザへの道を発見した。

春巻の皮。

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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス

春巻きの皮を2枚重ねにして敷いて
その上にピザソース、具材、溶けるチーズを散らす。
フライパンに入れて
蓋をして強火で1分弱、皮がきつね色になったら完成。
たったこれだけ。

ネットのレシピとかだと
オーブントースターでってのが多いけど、
フライパンの方が絶対早いし上手くいく。

皮はサクサクだし、
石窯焼きと較べて全く遜色なし。
おまけに軽くて低糖質。
大抵の春巻の皮は10枚セットで200円くらいなので、
ピザ5回焼ける計算に。
ぐはははピザ革命じゃー!

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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス


ピザソースは市販のものでも良いけど、
意外と簡単に作れますので。

カゴメの小袋になったトマトペースト2袋に
玉ねぎのみじん切り少々、
無塩の鶏がらスープ少々、
ガーリックパウダー少々、
オリーブオイル少々、
砂糖ひとつまみ。
うま味調味料ひとつまみ。
あればオレガノとかバジルなどの香草少々。
(あとでチーズの塩気が入るので、塩は入れなくても良い)
これだけをぐわっと混ぜて、電子レンジでちょっと加熱すればOK。
これで春巻きピザ3枚分になります。

あとは好みで具材を変えていくだけ。

ピザ好きは是非お試しあれ。






宴の後。

まあ身体には悪いんだけれども
シメを食べたくなるのは
酒飲みの悲しい性。


「冷やしうどん」
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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス


食料品店の見切り品コーナーに
お歳暮くずれの干しうどん
(島原そうめんのうどん版)
を発見したので、ニンマリしながら購入。

和風だしに叩いた梅干しと
冷凍庫で眠っていた食用菊を散らしてみた。

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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス


冷たい和風だしが
ほろ酔い加減にしみるなぁ・・・


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EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ&ソフトボックス



ごちそうさまでした。











 先日、私の心の師匠sthyt氏と電話したのですが、その中でメシ撮りの話になり、そういえば最近メシ撮りシリーズを全然やっていなかったということに気づいて急遽メシ撮り敢行しました。
 やっぱり他の撮影と一緒で、メシ撮りもコンスタントにやっていないと腕が錆びて、調子が戻ってくるのに時間がかかります。
 こんなことではいざという時使い物にならないので、今後はちゃんと慣熟撮影しようかなと反省しました。
 氷彫フェスティバルの記事を編集していると、いつも以上に「編集中、ブログの更新に間隙を作ってはならない!」という強迫観念に囚われ、次から次へとつなぎの記事をアップしたくなるので困ってます(^_^;)

というわけで、今日は久しぶりのゴハンものでお送りしました。

 さて、氷彫氷彫!



by TamaWakaba | 2018-02-10 17:02 | 家でグルメ | Trackback | Comments(2)
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酒の肴、アラカルト ― メシを撮ること15 ―

自宅にて


お酒はぬるめの燗だけじゃなくて
いろいろあったほうがいい。

肴は炙ったイカだけじゃなくて
やっぱりいろいろあったほうがいい。

一見豪華そうでも
原価はお安い方がいい。

なるべく写真映えするのがいい。





「とん平焼き」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
豚の細切れ肉とキャベツの短冊切りを
ざっと炒めて塩コショウ+ガーリックパウダー。
それを皿に山型に盛り付けて
薄く焼いた玉子を上に被せる。
お好み焼きソースとマヨネーズの波状攻撃の後、
青ネギを散らせば完成です。

ビールのお供に。





「モロッコインゲンのサラダ」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
酢と塩、オリーブオイルのごくシンプルなドレッシングに
クミンパウダーを合わせるのがキモ。





「ミョウガのナムル」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
ミョウガをスライスして、水にさらし
水気をよく切って、ごま油をまんべんなくからめる。
アク消しとして砂糖、うま味調味料をひとつまみ。
味付けは塩適量。
これだけで、美味しいミョウガナムルの完成。
「ミョウガは薬味」という固定観念は崩れ去ることうけあい。






「ポテトサラダ」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
ジャガイモが全部ペースト状になったものより、
若干火の通りが甘いサクサクとした部分が
残っている方が、食感のコントラストがあって好きなのです。






「ハッシュドポテト」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
これもジャガイモ。
千切りのイモに粗挽きウインナーの細切りを加えて
フライパンで焼くだけ。
表面がカリッとなったら完成です。
塩でも、ケチャップでもOK。
これはビールのお供かな。





「チコリと生ハムのサラダ」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
見切り品コーナーにあった
ちょっとくたびれたお安いチコリ。
50度くらいのお湯に数分さらすだけで、
あっという間にシャキッとするので侮れません。
そこに生ハムとキュウリのピクルス、
ブラックオリーブのみじん切り。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
苦旨な酒の友。
こういう苦いものを美味いなぁと思えるようになる点では、
齢をとるのも悪くないと思ったり。






「生ハム梨」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
そのまんまでございます。
果物と生ハムって、最初は違和感MAXだったけど、
慣れてくるとたまらない旨さだと思います。





「具なし茶碗蒸し」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
以前から色々思うところがあり、
思索の末にたどり着いたのがこれ。
茶碗蒸しって、卵料理なのに
具がゴテゴテ入ったりして
玉子が脇役にされてる感が強いと思うのです。
だから思い切って全ての具を排除することで
卵の復権を果たしました。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
新鮮な卵と、
ちゃんと取った美味しい出汁だけあればそれでいい。
まさに「舟唄」の世界。





「翡翠茄子」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
庭で採れたナスに海老と枝豆を添えて。
間違いなく日本酒の肴。
だからこれも出汁が大切です。






「アサリの酒蒸し」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
アサリの何がいいって、
最初からいい感じに塩味がついていることではないでしょうか。
鍋に入れて酒振って
パカっと開けばもうOK。
酒の肴界の即席優良児なのです。






「麻婆豆腐」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
かの昔はよくあるレトルト調味料で作っておりましたが、
豆板醤と甜麺醤(もしくは八丁味噌)、
粉末鶏がらスープと香味野菜(できれば山椒も)
があれば、完全に好みの味に調整できるので
最近は専ら自家製です。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
店の味っぽくするコツは
ひき肉をしっかり炒めることと、
躊躇なく油を使うということと、
最後に山椒をガッと入れて、
ビリビリ感を出すことだと思います。






トウモロコシをどうやって食すか、という問題。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
トウモロコシは香ばしく焼くのが最高!
と思うのですが、
自宅には炙り焼きできるコンロもないし、
だいいち面倒くさい^^;
(直にかじりついて食べると、
前歯に皮が挟まってイライラするし・・・)

で、我が家はどうするかというと、
実をこそげてからフライパンで炒め焼き、です。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
バターをひとかけ入れたフライパンで
ちょっと焦げ目がつくくらい強火で炒め、
最後に、塩か醤油で味付け。
焼きもろこしの香ばしさと
茹でもろこしの瑞々しさが同時に味わえる優れものです。






「鳥手羽元の梅塩煮」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
手羽元といえば
食肉界でも廉価で良心的な食材ですが、
それを使った超簡単な酒の肴を。

手羽元数本を鍋に入れて火にかけて、
アクをすくって、
そこに梅干しを数個。
後は弱火でしばらく煮るだけ。

梅干しは、
いろんな調味料が入っていない
塩と赤紫蘇だけで漬けた
ベーシックなやつが良いです。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
味付けは梅干しの塩味だけでOK。
梅干しの酸味で肉どころか
軟骨までホロホロになります。

超強力な日本酒の肴です。



というわけで、
今回もごちそうさまでした。



by TamaWakaba | 2017-09-04 18:04 | 家でグルメ | Trackback | Comments(0)
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冷たい麺と肉で夏を乗り切ろう!の巻 ― メシを撮ること14 ―

自宅にて



冷たい麺が恋しくなる季節!

じゅわじゅわの肉も恋しくなる季節!

馬鹿みたいに暑いのもあと少し。

ガンバロウ!






『すだちそうめん』
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス


とある店の名物料理だとか。
以前テレビで見て
食べに行きたいなぁと思ってましたが、
食べに行くのは遠くて大変なので
自分で作ることに^^;

ちょっと濃いめにとった出汁を
薄口醤油と塩で味を整え
凍る寸前まで冷凍庫で冷やします。

茹で上げたそうめんを
これまた氷水できっちり締め、
これまた冷凍庫でガチガチに冷やした
器に盛り付けます。

で、あらかじめ約1ミリ厚にスライスしておいた
すだちをその上に
隙間なくびっちり並べて完成です。

薬味とかは要りません。
すだちのみで。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
すだちの香りと酸味が出汁と相まって
なんとも爽やかな味。
時間とともにすだち感が強まるのも面白いです。
ちなみにすだちもそのまま食べられます。

想像以上の味。
おすすめメニューです。

すだちは1人3個あると幸せ。





『なんちゃって棒々鶏』
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
以前紹介した自家製簡単ラー油と市販のごまドレッシングを混ぜて
蒸した鶏もも肉にかけただけ。
あっという間に酒のツマミの完成。





『梅そうめん』
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
夏なんで、サッパリ感を出すべく
ツユに梅酢を合わせ、
さらに梅肉と青じそをトッピング。


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
300グラム100円の
廉価そうめんでも
やる時はやるのだ!^^;




『チンジャオロース』
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
絵になりそうだったので
なんとなく撮りました(爆)

100グラム99円の豚こま肉は正義。





『冷製梅パスタ』
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
よく考えたら
また、梅と青じそで丸カブり・・・

とはいえ、
麺と味のベースが違うので
まったく違う世界なのです。


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス





『鶏もも肉のハーブ焼き』
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
これも、肉々しい肉を撮りたくて
頑張ってそれっぽく盛り付けたもので・・・
料理よりも撮影よりも
やっぱ盛り付けが難しいな、と思います。
もっと勉強せねば。

ローズマリーは庭の鉢植えから
無尽蔵に採れるので
見栄えする付け合わせとして便利です^^;


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
もうちょっとシズル感が出れば
なお良かったかも。




『変わり汁そうめん』
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
なんと命名して良いのか分からなかったので
こんなネーミングに・・・

ツユがちょっと変わってまして
キュウリの水キムチ風漬物の漬け汁を
ツユとして再利用してます。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
キュウリを漬ける時に
鰹節の厚削りを使ったら
思いの外いい味の漬け汁になりまして、
捨ててしまうのは勿体ないので、
ちょっと味を整えて
そうめんのツユへとリサイクル。


a0155104_23162468.jpg
EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
涼し気な画になったので
良かったです。


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
一番苦労する「たぐり」のショット。

右手で箸を持って
左手でカメラを持って、おでこでホールド。
マニュアルレンズなので、
片手でリングは回せず、
身体を前後させてピント合わせ。

いつもこの作業でヘトヘトになります。

オートフォーカスの50ミリハーフマクロが欲しいよ・・・(T_T)





『豚キムチ』
a0155104_23161554.jpg
EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
前にも書いたような気がしますが、
豚キムチは、
「キムチの後乗せトッピングが最強」だと
再び言わねばなりませぬ。

豚こま肉を炒め、
ちょっとの醤油と砂糖でほんのり味付け。
そこに、しっかり熟成して酸味の立った
キムチをドカッと投入。

ビールのアテとして最強です。





『豚肉とタケノコの中華炒め』
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
実家から春に採れたタケノコの瓶詰め(水煮)
を貰ってきたので、
お昼に鯖缶と合わせて恒例の味噌汁にして、
その残りを夕食として。

ライティングのコツを
なんとなく掴めてきたかも。




『ハンバーグ トマトソース+チーズがけ』
a0155104_23160665.jpg
EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
これまた実家から
大量のミニトマトを貰ってきたので
その一部をトマトソースに。

それをハンバーグにかけ、
さらにとろけるチーズをかけ、
焼き目を付けます。

見栄えのいい焼き目を付けたかったので
ハンドバーナーでガガッと炙りました。

ハンドバーナーはほのかにガスの匂いが食材につくので
本当は使いたくないんですが
そこら辺は写真的な事情ということで
苦渋の決断です。

美味かったですけど^^;

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
肉 + 何かしらのソース + チーズ + 焦げ目
というのは
写真的にズルい、と思います。

でもいいのだ。





『豚スペアリブのグリル』
a0155104_23155747.jpg
EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
豚のスペアリブが
見切り品として半額。
驚くべき安さになっていたので
迷わず購入。

塩麹に漬け込んで、
粗挽き黒胡椒を振って
焼いただけ。

どんな肉でも
ジューシーかつ柔らか。
塩麹はほんと魔法です。



a0155104_23155242.jpg
EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
やっと肉々しい肉を
肉々しく撮れたかな、という感じ。

肉汁したたるパワー系。




ごちそうさまでした。




撮影の後のゴハンは
美味しいです。
(なぜか汗だくだけど)







― 後記 ―
以前のメシ撮りは自然光だったり
ストロボ天井バウンスを使ったり、
でかい定常光ソフトボックスを使ったりしていたわけですが、
最近は、ストロボ + ソフトボックスが主流です。

とっつきにくい装備ですが、
環境光に依存しないので
狙った画が撮れるというメリットは大きいです。

もしも、
知人が突然脱サラして
料理人になって店出して
開店準備にいろいろ手間取って
「あ、やばいもうすぐ開店なのにメニューできてない!」
みたいなことになり、
「どうしよう、業者に頼むにももう時間がない。あ、そうだ、球わかばだ、
あいつなら写真やってるから、メニュー用の写真撮ってくれるかも」
なんていう事態になったとします。
(多分ならないけど)

そんな時、中途半端な写真を撮って
「あー、まぁプロじゃないから仕方ないかぁ・・・こんなもんかぁ」
みたいなこと言われるのは、絶対に悔しい。

カメラ使いとしては、
「(技術上の理由で)撮れません」とは言いたくないなー
というのがありまして。

まあ、そんな事態はおそらく来ないわけで、
取り越し苦労も甚だしい感じですが、
備えあれば憂いなしということで、
料理写真はもっともっと
上達したいと思ってます。

そう言っておきながら
しばしば食い気に負けて
撮影を放り出したり・・・

色々とそれっぽい理由を掲げつつも
やっぱり私が食いしん坊なだけ、ということで
話は決着しそうな気配です(爆)。


by TamaWakaba | 2017-08-23 01:32 | 家でグルメ | Trackback | Comments(0)
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メシを撮ること13

「メシを撮ること」シリーズ
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自宅にて


ライティング機材を一新したので
メシを撮るのだ。



「エビの生春巻き」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス





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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス





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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
最近は色とりどりのミニトマトが売られてます。
色によってそれぞれ味が違いまして、
オレンジ色が特に美味しい。
緑色も未熟なんじゃなくて、ちゃんと味がします。





「玉こんにゃく」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
醤油味。
安心の酒のあて。




「オカヒジキのおひたし」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
この歯にキシキシくる感じがたまらない。
いろいろ試してみたけれど
サッと湯通しして、
大根おろしとチリ酢をかけて食べるのがイケます。





「岩下の新生姜の豚肉巻き」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
TVでやっていて、
ぜひとも自分で作ってみたいなと思って作りました。
まあ、美味しいんだけども
なんというか・・・想像を超えない味。
最後にちょっと甘味を絡めたりすれば
逸品に化ける可能性あり、要改良。






「いしるきゅうり」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
金沢旅行で虜になって、
我が家のレギュラー入りを果たしたメニュー。
お土産でかってきた1本めのいしるが終わったので
Amazonでお取り寄せしたら
原材料が100%イカのものではなく
麹の入ったものを間違って買ってしまいました。
同じ「いしる」でも全く別の味わい(私は嫌い)で、
泣く泣くもう1本買い直し、レギュラー続投です。






「手羽元のフライパン焼きヤキトリだれ風」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
閉店間際に買い物に行ったら
ちょっと高い銘柄鶏が
半額以下で売られているのを発見!
フライパンで焼いて醤油と味醂を絡めて焼き鳥風に。
銘柄鶏はやっぱ美味いです。






「グリーンサラダ」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
上に乗っているルッコラの葉っぱは
我が家のマイクロ家庭菜園で獲れたもの。
モンシロチョウの幼虫(青虫)との熱い戦いの果てに
収穫に漕ぎ着けました。
ちょうちょちょうちょ、菜の葉に止まるな~♪
そこで産卵するな。




「肉じゃが」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス





「春菊のわさび和え」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス





「車麩の唐揚げ」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
車麩に鶏がらスープを吸わせて味付けして
絞って粉つけて揚げると
「うわっ!」という旨さの
唐揚げになります。
お麩とは思えない味わい、ぜひお試しあれ。





「冷やしキュウリ」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
これも我が家の矮小家庭菜園で収穫したもの。
新鮮なキュウリはこうやって氷水で締めて
塩を振ってバリバリ食べるのが
最も贅沢かつ美味しい食べ方なんじゃないかと
心底思います。





「ブラウンマッシュルームのバター炒め」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス





「レモン果汁特盛り強酸レモンサワー」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
酒は重要。





「竹鶴ロック」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
酒は重要。






「冷やし中華」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
冷やし中華の
麺の上を覆い隠さんばかりの具、
あれ、要りますかね?

冷やし中華については
「麺とタレが主役。具はでしゃばるんじゃねぇ」
と私は思います。

タレと麺は妥協せず、
具はあくまでも脇役に徹すべき、
という思想のもとに作ってみました。




a0155104_21472671.jpg
EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
タレは鶏がらスープを基調とした醤油味で
酸味は米酢と柚子果汁を合わせました。
超爽やかです。




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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
飲んだ後の、
シンプルな〆の一皿です。




ごちそうさまでした。




「メシを撮ること」シリーズ
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以前導入した
定常光のソフトボックスから変な音がするので
開けてみたら、
こんなことになってました。
a0155104_21471893.jpg
EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ + ソフトボックス
いつの間にか電球のソケット部分のツメが劣化して
ボロボロになってました。
もう、使い物になりません。

さすがは中華製。
「安かろう悪かろう」を地で行くその姿勢には感服します。
「素材が悪い」とか「詰めが甘い」とか
そういうレベルの話じゃなく、
かの国では「良いものを作ろう」という気概なんて
これっぽっちも存在していないことがよくわかります。

かつては世界の美術史に残るような鋭い芸術作品を連発していたのに
この凋落ぶりには呆れるばかり。
(分かってはいたんだけど)

今後、中華製には決して手を出さないことを
固く心に誓いました。


で、いい機会だったので
ライティング機材を入れ替えました。
a0155104_21471527.jpg
EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ
ソフトボックスはCactusのCB-60W、
ニッシンのストロボ2台で
ワイヤレス多灯にしています。



a0155104_21470972.jpg
EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + ストロボ
さすがはストロボ。
蛍光管の定常光ライティングに比べると
色再現が格段に良好です。

まだちゃんと使いこなせてませんが
いろいろ試してみようと思っています。



by TamaWakaba | 2017-06-26 23:31 | 家でグルメ | Trackback | Comments(0)
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メシを撮ること12 ねぎ餃子を作るの巻

「メシを撮ること」シリーズ
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趣味の料理


長ネギたっぷりの

ジューシーねぎ餃子で

今夜はお祭りだ!

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


かねてからこのブログには
自家製餃子が頻繁に登場するわけですが、
今回は新バージョンです。
(製法が徐々に進化してます)

餃子は、家で作ると
野菜を刻むのが大変だったり
いざ出来あがっても
食感がポソポソだったりして
「一筋縄ではいかない」料理の代表格だったりします。

しかし、このねぎ餃子、
びっくりするほどジューシーかつ
作るのが超簡単な
夢の餃子なのでございます。

長ネギが嫌いでなければ
ぜひオススメ。

というわけで、
以下、レシピです。



― 材料 ―

豚ひき肉(適量)
長ネギ(適量)
※(体積比で「肉:ねぎ=3:1ないし2」くらい)

練り中華調味料(適量)(創味シャンタンDXとか味覇とか)
うま味調味料(少々)
コショウ(少々)
ごま油(少々)
無塩鶏がらスープ(有塩でも可)…溶かして冷やしたもの


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
大きめのボウルにひき肉と調味料各種を入れます。
溶いたガラスープを少しだけ加えます。
(氷はガラスープを冷やすために入れておいたものです)


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
これを、混ぜていきます。
とにかく全力で手早くかき混ぜます。

味付けですが、後でネギを加えるので
ひき肉自体はやや「濃いめ」が良いです。

(生肉の味見はリスクがあるので、
ちょっと小皿にとって、
レンジで加熱して味見しましょう)



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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
ある程度混ざったら
そこに残りのスープを加えていきます。

通常の野菜餃子の場合は
野菜からの水分でひき肉が自動的に加水されますが、
ネギの場合、野菜よりも水分が少ないので
ジューシーさを出すために
スープで補ってやる必要があるからです。

ひき肉に加えるスープは
必ず冷えたものを使います。
温かいスープだとひき肉の風味が落ちてしまううえに、
ひき肉の温度が上がってしまい
衛生上良くありません。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
ちょっとずつスープを加えつつ
渾身の力でねっていきます。

練りの目安は
赤身と脂肪が細かく混ざり合ってピンク色になり、
硬めのクリーム状となればOK。

ひき肉は練ることによって
保水力が飛躍的に向上するので
相当量のスープを加えても平気です。

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
ひき肉の練り工程が完了。


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
ここに、みじん切りにした長ネギを
ドカッと加えます。


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
そしてまた、練ります。
この練りは、
ネギとひき肉をしっかり同化させるためです。


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
しばらく練って
全体に粘りが出てきたらOK。



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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
餡の完成。
ここまで来たら、
ボウルのまま冷蔵庫に入れて
1~2時間寝かせます。

餡全体をなじませるのと
やや上がりつつある餡の温度を
下げるという衛生上の措置でもあります。



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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
餡の寝かしが完了したら
包み工程にはいります。

包み方のスタイルは問いませんが
皮に隙間があると
美味しいスープが流出してしまうので
皮はしっかりと圧着させます。



a0155104_02240915.jpg
EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
こんな感じで。



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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
包み工程が完了。

続いて焼きの工程に入ります。
焼きの工程については
以前紹介した
「メシを撮ること4 自家製餃子の宴」
と同じですので、そちらをご参照くださいませ。





閑話休題。


餃子のタレのお供として重要な
ラー油。

餃子に必要なので買うんだけど
その後なかなか使う機会がなく
台所の片隅で古くなっていく
ってこと結構ありますよね。

ラー油は比較的賞味期限が長いですが
やはり油なので、
時間とともに酸化して
着実に風味は落ちます。

できればその都度、新鮮なラー油を使いたいもの。

そこで、今回は
超簡単自家製ラー油
の作り方も紹介します。


― 材料 ―

一味唐辛子(適量)
ごま油(適量)
耐熱性の深皿

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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
耐熱性の深皿に
一味唐辛子を少量いれます。


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
そこに、ごま油(常温)を加えます。
唐辛子とごま油の比率によって
辛味が変わりますので、
辛めが好きな方は「唐辛子多めの油少なめ」
マイルドな味が好きな方はその逆にします。


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
これを電子レンジに入れて加熱。

加熱時間は
油の量やレンジの出力によって変わりますが
だいたい1分くらい。

加熱しすぎると唐辛子が焦げるので
様子を見ながら
数回に分けて加熱します。

※火が出るとヤバいので、
くれぐれも放ったらかしで加熱しないように^^;



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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
油が十分熱くなって
唐辛子の辛味と色味が油に移ったら
ラー油の完成。

使う時に、使う分だけ
フレッシュなラー油が作れます。
あと、ごま油100%なので
市販のものに比べて
かなり高級な味になります。

一味の他に
山椒の粉とか五香粉、ガーリックパウダーなんかを
ちょっと加えると
違ったバリエーションのラー油を
作ることができます。

ぜひ、お試しあれ。




そうこうするうちに
焼きあがりました!
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
いい焼き色です。



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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
熱いうちにどうぞ。



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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
焼き目はカリカリ。
中は熱々ジューシーとなっております。



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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
中からはこのように
灼熱のスープが溢れますので、
くれぐれもやけどには
ご注意くださいませ^^;



ごちそうさまでした。




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by TamaWakaba | 2017-04-15 16:39 | 家でグルメ
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喰い正月2017

実家と自宅



お正月料理は
鮮やかで
眼にも楽しいのだ。







伊達巻&蒲鉾。
伝統の練り物デュオ。
子供の頃、伊達巻のあの甘さが大の苦手だったのだが
いつしか大好物になってしまった。
齢をとるのも悪いことばかりではない。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




蓮根餅の揚げ出し。
ハスは不思議だ。
根は食べて美味しく、花は見て美しい。
なんとも徳のある植物だ。
新年早々、蓮の根を味わう幸せなのである。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





カズノコ&酢ダコ。
幼少の頃、なぜかカズノコに異常に固執した時期があった。
正月というと、カズノコが楽しみで仕方なかった。
隙あらばカズノコを頬張って、プチプチを満喫していたのが懐かしい。
当時ほどのカズノコ愛はないけれど、いまでも相当好きだ。

小一時間前に食べたカズノコのひと粒が
口の中で時間差をもって弾けるプチンという感触が、
あの日の郷愁を誘う。

酢ダコは酸っぱい。
もう少しマイルドでも良いのではないか、と常々思う。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





イクラ。
「イクラ」がロシア語で「魚卵」という意味だと知ったときはショックであった。
ロシアでは、鮭の卵も、タラコも、あのカズノコでさえも
全て「イクラ」なのである。

秋の獲れたてプチプチイクラもいいが、
塩蔵のまったりとしたイクラもまた美味い。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





黒豆。
かのメンデル先生は、
エンドウ豆の「しわ緑」「しわ黄」「丸緑」「丸黄」という4つの形質をもとに
遺伝法則の仕組みを解明してみせた。

正月料理の黒豆をその観点から俯瞰するに
世間的には圧倒的に「しわ黒」が優性遺伝している。

これは家庭料理としてはレアな「丸黒」の遺伝子が発現したケースである。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





煮物。
若い頃は、煮物の存在価値というものがよくわからなかったが、
年を経るごとに、その訴求力が増してくるのを感じている。
作る人ごとに、はっきりと味が変わるのが煮物。
美味しい煮物に感銘を受け懸命に模倣するも、その味には決して到達できない。
煮物には、そういう奥深さがある。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





朝からお屠蘇気分なのである。
お正月だもの。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





蓮根餅の揚げ出しがお雑煮の代わりだと思っていたら
最後に本物が出てきた。
お正月だもの。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





帰り際、父が手作りベーコンを持たせてくれた。

数年前から自家燻製に凝っている父の自信作である。

数年前に初めて作ったベーコンも美味かったが、
今回は見た目からして、かなりグレードアップしている。

ピックル液の調合や浸漬、塩抜きをかなり工夫したらしい。

ヒッコリーとクルミのチップで燻煙してあるとのことで、
袋を開けた瞬間、たまらない燻製香が漂う。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





ベーコンとは
こんなに美しいものだったのか、と思う。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





ベーコンとは
あくまでも燻製「肉」なのだ。
近似的品質を目指した市販品を見慣れると、
そういう基本的なことさえ忘れてしまいそうだ。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





まずはシンプルに、
フライパンで焼いてみる。
油は要らない。
脂身から出るラードで揚げ焼きする。
仕上げに粗挽き胡椒。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





熟成した赤身の旨味と
脂身の甘さ、
それを燻製香が包み込む。
やや強めの塩気と相まって
もう、いくらでも酒が飲めることこの上ない。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





ベーコン主役の料理の後には
脇役としての力も試してみたくなる。
で、ペペロンチーノを作ってみた。

ベーコンは脂身から出る油でカリカリに炒めて
そこにオリーブオイル、にんにく、唐辛子を投入。

にんにくに火が通ったところで
パスタの茹で汁を加えて、
ベーコンから旨味を抽出。

そこに固めに茹で上げたパスタを加えて
さらに炒め煮。
ベーコンからの塩気で丁度いい味加減になる。

アルデンテになったら完成。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





まさに別次元の味。
ベーコンだけでこんなに変わるとは。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE







なんて、「おせちに飽きたら」的な料理を作っていると
やっぱり正月料理が恋しくなってきたりする。

で、我が家のお雑煮を作る。

至極シンプルに、
出汁で味わうお雑煮が好きだ。

今日は「茅乃舎だし」をベースに、薄口醤油、塩少々。
そこに小松菜、粟麩、人参、椎茸。
餅はちょっと焦げ目がついたくらいが香ばしくていい。
最後に柚子皮を添える。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





結構なお味でございました。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





完全なる「喰い正月」を過ごしてしまった。
・・・反省(したフリ)。








by TamaWakaba | 2017-01-05 08:10 | 家でグルメ | Trackback | Comments(0)
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メシを撮ること11 ~アレンジの宴~

「メシを撮ること」シリーズ
【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【10】
【11】【12】【13】
自宅にて


ちょっとひと手間が
幸せな宴を連れてくる。




「中華くらげの酢の物」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
スーパーで1パック200円くらいで売っている
あの中華くらげ。
そのまま食べれば値段相応の味なのだけれど、
一度流水でもみ洗いしてから
砂糖・醤油・酢・ごま油・粉末ガラスープ等で味を付け直すと
ミョウバンのエグみや磯臭さが消えて
数倍おいしくなるのでオススメです。





「アジのなめろう」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
新鮮なアジの刺身が手に入ったので、
ちょっとひと手間加えて
なめろうに。





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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
ネギ・ショウガ・青じそ・味噌・みりん・濃口醤油をひと垂らし。
包丁でしばらく叩けば完成。
ありふれた刺身が、
非常に鋭い酒の肴に変貌。




「というわけで、酒」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
八海山酒造の冬季限定純米吟醸生原酒
越後で候
酒屋の冷蔵庫に
昨シーズンの残りが眠っているのを
奇跡的に発見。





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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
芳醇なんだけれど、澄んだ味。
どんな肴にもガッチリ合わせてくる美味しい酒です。
ちなみにこれは赤ラベルですが、
青ラベルもすっきり淡麗でオススメです。





「茄子の煮浸し」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
焼きナスも美味いですが、
ナスがせっかく何かを吸いたがっているので
美味しいダシを
たっぷり吸わせてあげました。
ナスも満足こちらも満足。
Win-Winの関係。




「油揚げパニーニ」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
これは簡単かつ低コストかつ低糖質で
なんといっても美味しいという
いいコトずくめのツマミなので
強力にオススメしておきます。

油揚げの片側を開いて、
オリーブオイルで炒めた野菜とかベーコンとか
(とにかくピザの具っぽいものなら何でもOK)
と、
とろけるチーズ、
ケチャップ(トマトソースがあればなお良し)
塩コショウ、オレガノ一振り。

後はフライパンで押さえつけながら焼くだけ。
いい焼色が付いたら完成。



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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


ボーノ!



「柚子ハイボール」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE





「キャベツの甘酢漬け」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

大盛り。
野菜は山ほどある方が
安心です。




「スティック野菜=二十日大根」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
わが家の家庭菜園で
キュウリのプランターに余裕があったので、
二十日大根を栽培しておりましたところ、
モンシロチョウの度重なる攻撃に遭い
青虫勢力の増長に進退窮まって
生育半ばでしたが、収穫するはめになりました。

とはいえ、若い美味いです。




「アシタバのおひたし」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
虫にも喰われず、
病気にもならず、
我が家庭菜園の優等生。
この苦味がまた美味いです。




「肉じゃが改め肉大根」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
夏になると
湯気を撮るのが難しい^^;




「人参のサラダ クミン風」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
人参って
なんでこんなにクミンと相性がいいんでしょうか。





「キュウリの浅漬け」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
最近手に入れた長角皿。
長野養護学校の生徒さんの作品。
動きがあって素晴らしい。
お値段600円は安すぎる。



締めの一品。
「ほぼ冷麺」
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
他の麺類に比べて冷麺というのは特別で、
自宅ではできない、という先入観念にとらわれておりましたが、
このたび、
自作に成功しました。

牛だしベースのスープを冷やして、
そこに投入するのは、茹でて冷水で締めたマロニー
冷麺は小麦麺ではなく、澱粉(片栗粉)が主成分なので、
澱粉100%のマロニーは、かなり性質が似ていることに気づきました。

もしや、と思い作ってみたところ、
見事に「ほぼ冷麺」なのでした。



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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
上にキムチをトッピングすれば
さらに本格的になります。

今回はキムチすらなかったので、
モヤシのキムチ風ナムルを作って
乗っけてみました。

嘘みたいな話ですが、
かなりいけます。





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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



ごちそうさまでした。



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by TamaWakaba | 2016-06-17 23:07 | 家でグルメ | Trackback | Comments(4)
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メシを撮ること10 

「メシを撮ること」シリーズ
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自宅とか



蒸籠。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + バンクライト



開ければドーンと盛大な湯気。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + バンクライト




焼売!
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + バンクライト




豚挽肉と玉ねぎ、干椎茸という
至ってシンプルな食材の組み合わせにも関わらず
作り方によってここまで化けるのか!というメニュー。
そして、店で食べるとなんであんなに高いのか、という謎がいつまでも残るのです。
焼売は俄然、自家製がよろし。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + バンクライト




トマトソースのパスタ。

自分好みの味で
じっくり食べたい時もあります。
そんな時は
やはり自家製で。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + バンクライト




粉チーズもよく合います。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




トマトの水煮缶(パック)と
ニンニク、玉ねぎ、オリーブオイル、鷹の爪、オレガノ、
調味料適宜。
素材はシンプルなのだけれど
奥は深いのです。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




ブラックオリーブのドライトマト漬け。

オリーブの塩漬け(ブラック・グリーン両方)が大好物なのです・・・
たまに行くデパ地下のお気に入りオードブルなのですが、
いかんせんお高い。

味を覚えたので、後は自宅でOK。
オリーブの水煮缶に、実家から貰った自家製ドライトマト、
オリーブオイルにガーリックパウダーと調味料少々(店のはアンチョビが入ってる)。

ワインが止まらなくなります。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + バンクライト




ハスの花も好きですが、
根っこを食べるのも大好きなのです。

色々と試しましたが、
塩炒めが蓮根の一番美味しい食べ方かもしれません。

蓮根は縦斬り(断然歯ざわりが良くなる)。
ごま油で適度に炒めて
塩コショウのみ。

これも至上のおつまみ。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + バンクライト




洋風塩キャベツ。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE + バンクライト




信州人とはいえ、
蕎麦を自宅で打つのはなかなか敷居が高く、
たまに店で食べるくらいのメニューだったのですが、
数年前、その蕎麦の勢力地図を
根本から塗り替える大事件が起こったのでした。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




妻の実家で頂いた蕎麦。
自前の粉で打つ義母のお手製。
蕎麦とはこれほど鮮烈な味がするものだったのか!
と衝撃を受けました。
それ以来、蕎麦のハードルが上がってしまって困っています。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




その味は今も健在。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




春先なのに、
立派に新そばの香りでした。
いつも美味しい蕎麦をごちそうさまです。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




鶏胸肉と大根の煮物。

一晩、塩麹に漬けた鶏胸肉は
究極食材と言えるでしょう。

あの安さからは信じられない
味と食感に変わります。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




ある日の朝食。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE




やっぱりこれが基本です。
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EOS5D Mark III + Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE



ごちそうさまでした。




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by TamaWakaba | 2016-03-22 01:58 | 家でグルメ | Trackback | Comments(4)
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