2015年 02月 06日
冬のニホンザル
長野県大町市
まだ遠い春に向かって
冬を耐える彼ら。
こんな春めいた日には
陽だまりでのんびり過ごそう。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
今年は豪雪で、群れの移動パターンが例年と変わってしまったのか
なかなか会えなかったんですが、
ようやく今年も彼らを見つけました。
彼らのふてぶてしいほどの人間臭さは
撮り手を夢中にさせますね。
サルに繋いでもらいつつ、
氷彫フェス記事の執筆を続けております。
故あって、14日までには絶対にアップします(汗)。
.
まだ遠い春に向かって
冬を耐える彼ら。
こんな春めいた日には
陽だまりでのんびり過ごそう。
















今年は豪雪で、群れの移動パターンが例年と変わってしまったのか
なかなか会えなかったんですが、
ようやく今年も彼らを見つけました。
彼らのふてぶてしいほどの人間臭さは
撮り手を夢中にさせますね。
サルに繋いでもらいつつ、
氷彫フェス記事の執筆を続けております。
故あって、14日までには絶対にアップします(汗)。
.
▲
by TamaWakaba
| 2015-02-06 22:58
| ニホンザル
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2014年 06月 24日
母ザル
長野県大町市
ちょっとした手違いで置き去りにされた
幼い子ザル。
最初はアスファルトの上で
孤独に耐えていたが、
いよいよ母恋しくなったのか、
か細い声で泣きだした。
少し離れた場所で
食事に夢中になっていた母ザル。
大慌てでやって来て、
大切そうに子ザルを抱きかかえ
そして
去っていった。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
出し忘れ、
4月14日撮影です。
この子ザルは
もう相当大きくなっているでしょうか。
DPP4.0使ってみました。
(香港のサイトだともう配布開始してるので)
今まで出来なかった細かい色域調整などができるようになり、
かなり使い勝手が向上しています。
ただ、現像が異常に遅くなった気が・・・
もうちょっと使い込んでいろいろ試してみます。
ちょっとした手違いで置き去りにされた
幼い子ザル。
最初はアスファルトの上で
孤独に耐えていたが、
いよいよ母恋しくなったのか、
か細い声で泣きだした。
少し離れた場所で
食事に夢中になっていた母ザル。
大慌てでやって来て、
大切そうに子ザルを抱きかかえ
そして
去っていった。









出し忘れ、
4月14日撮影です。
この子ザルは
もう相当大きくなっているでしょうか。
DPP4.0使ってみました。
(香港のサイトだともう配布開始してるので)
今まで出来なかった細かい色域調整などができるようになり、
かなり使い勝手が向上しています。
ただ、現像が異常に遅くなった気が・・・
もうちょっと使い込んでいろいろ試してみます。
▲
by TamaWakaba
| 2014-06-24 01:22
| ニホンザル
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2014年 01月 04日
冬を耐える 【前編】 ~2014年撮り初め~
長野県大町市平 ニホンザル (元日撮影)
雪に覆われた森で
彼等に出会った。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
彼等には
大晦日も元日もない。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
彼等にあるのは
延々と続く
厳しく長い冬。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
年越しそばも
おせち料理もない。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
雪の中をさまよい歩き
やっと見つけた食料は

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
木の皮。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM (トリミングあり)
美味くもなければ
大した栄養もない。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
しかし
遥かな雪解けまで
命をつなぐためには

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
ひたすら
食べなくてはならない。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
古株のメスザル。
年老いた躯で
この冬を生き延びるため

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
彼女も、
ただ黙々と食べ続ける。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
まだ幼さの残る若ザル。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
この僅かな食料が

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
明日生きているかどうかの
分岐点となる。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
永遠に続くかのような冬。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
命を落とす仲間も
少なくない。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
露天風呂に浸かって待っていれば
美味い食事にありつけるような甘さは
ここには存在しない。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
また白いものが
舞い始めた。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
~ 【後編】に続く ~
雪に覆われた森で
彼等に出会った。

彼等には
大晦日も元日もない。

彼等にあるのは
延々と続く
厳しく長い冬。

年越しそばも
おせち料理もない。

雪の中をさまよい歩き
やっと見つけた食料は

木の皮。

美味くもなければ
大した栄養もない。

しかし
遥かな雪解けまで
命をつなぐためには

ひたすら
食べなくてはならない。

古株のメスザル。
年老いた躯で
この冬を生き延びるため

彼女も、
ただ黙々と食べ続ける。

まだ幼さの残る若ザル。

この僅かな食料が

明日生きているかどうかの
分岐点となる。

永遠に続くかのような冬。

命を落とす仲間も
少なくない。

露天風呂に浸かって待っていれば
美味い食事にありつけるような甘さは
ここには存在しない。

また白いものが
舞い始めた。

~ 【後編】に続く ~
▲
by TamaWakaba
| 2014-01-04 21:58
| ニホンザル
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2014年 01月 04日
冬を耐える 【後編】 ~2014年撮り初め~
【前編】に戻る
雪が強くなった。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
鋭い冷気はらんだ風が
容赦なく
彼等に吹きつける。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
丸裸になった
広葉樹の森に
風雪をしのげる場所はない。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
雪は
彼等の背中に
降り積もる。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
夕暮れが迫っても
食料探しは続く。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
まだ親離れできていない子ザルにも
冬は
残酷なほど平等に訪れる。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
子供だからといって冬は容赦しない。
子供だからこそ、
冬はよりいっそう牙を剥く。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
親の見よう見まねで
恐る恐る
木の枝を口に運ぶ。
そこに温かな乳の味はない。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
時には
躯を寄せあって
寒さをしのぐ。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
冬は始まったばかり。

EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM
色の無い世界が広がる。

EOS5D Mark III + EF300mm F2.8 L IS USM
冬は
続いていく。

EOS5D Mark III + EF300mm F2.8 L IS USM
~ 終 ~
【前編】に戻る
雪が強くなった。

鋭い冷気はらんだ風が
容赦なく
彼等に吹きつける。

丸裸になった
広葉樹の森に
風雪をしのげる場所はない。

雪は
彼等の背中に
降り積もる。

夕暮れが迫っても
食料探しは続く。

まだ親離れできていない子ザルにも
冬は
残酷なほど平等に訪れる。

子供だからといって冬は容赦しない。
子供だからこそ、
冬はよりいっそう牙を剥く。

親の見よう見まねで
恐る恐る
木の枝を口に運ぶ。
そこに温かな乳の味はない。

時には
躯を寄せあって
寒さをしのぐ。

冬は始まったばかり。

色の無い世界が広がる。

冬は
続いていく。

~ 終 ~
【前編】に戻る
▲
by TamaWakaba
| 2014-01-04 21:57
| ニホンザル
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2013年 05月 16日
生きる ~5DIIIファームアップ・F8AF試写~
長野県大町市
(全て)EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM + EXTENDER EF2×III(Autofocus)
今日 生きていくために
明日も 生きているように
この瞬間を
懸命に生きている。











緑が戻った山麓に、ホンザルが降りてきていました。
山菜を少しかじって春の味を楽しむ、人間のような余裕は彼らにありません。
ようやく芽吹きはじめた木々の緑こそ、この時期の彼らの主食です。
自らの命を保ちつつ、子育てをして次の世代に命をつないでいくためには、大して栄養のない葉っぱでも食べねばなりません。
この日、山桜の若木に陣取った1頭のメスは、私が見ていた10分ほどの間に、ほぼ全ての葉を食べつくしました。
それはまさに、必死の形相と呼ぶべきものでした。
こんな食生活を送っている彼らが、人間の作った農作物に出会ったらどうなるか、容易に想像ができます。
人間とサル。今日も山麓では終わることのない攻防が続いています。
私には、どちらが悪いということは言えません。
とにかくサルは生きることに必死になっています。
頼み込んで引き下がるような相手ではないことだけは確かです。
写真を撮っていて思ったことがもう一つ。
同じニホンザルなのに彼らは、「地獄谷野猿公苑」のサルとは全く表情が違います。
野猿公苑のサルには、こういう切実な表情はありません。
人間に怯える必要がなく、高カロリーの餌を定期的に貰え、温泉で寒さをしのげるという「サルのユートピア」がこの世に存在することなど、彼らは夢にも思わないことでしょう。
野猿公苑のリラックスしきったサルたちの表情も良いものですが、
私は必死に生きようとする彼らの形相にどこか惹かれます。
EOS5D Mark IIIのファームウェアがVer.1.2.1となり、
開放F値8.0でも中央の測距点でAFが効くようになったので、早速試してみました。
思っていたよりもフォーカススピードも遅くなく、正確に合焦します。
1000ミリを手持ちで振り回せるようになったのはまさに快挙。
雨降りの薄暗い午後で、必然的にISOが上がってノイズ荒れは発生しましたが、
恩恵はそれ以上です。
以前、某掲示板に書き込みした際、
「ピントグラスを見て慎重にピントを合わせ、シャッターを切ってその余韻に浸る、という楽しみがありませんね」みたいなレスを頂いたことがあるのですが、
基本的に私は「絶対にシャッターチャンスは逃したくない派」なので、カメラができることはカメラに任せます。
シャッター音の余韻に浸っているような余裕はありません。
基本的に、今撮っているものはもう二度と撮ることはできません。
写真は他の「創作」できる芸術とは違って、常に時間と空間の鎖に縛られています。
昔のものを思い出して撮ることはできないし、目の前に存在しないものを撮ることもできません。
「今そこにあるものを、撮れるようにしか撮れない」のが写真です。
だから、撮影者にできることといったら「とにかく撮りたい瞬間を撮りたいように撮る」ことくらいです。
全てはそのための努力です。
機材にお金をかけるのも、
誰よりも早く撮影地に入って
誰よりも遅くまで粘るのも、
誰よりも数多くシャッターを切るのも、
結局はそこに帰結します。
写真は切実な時間との勝負です。
撮影は楽しいですが、
私にとってはいつでも戦争です。
なんか胸の中にいろいろとモヤモヤとしたものが溜まってますが・・・
どうしたものか。
(全て)EOS5D Mark III + EF500mm F4 L IS USM + EXTENDER EF2×III(Autofocus)
今日 生きていくために
明日も 生きているように
この瞬間を
懸命に生きている。











緑が戻った山麓に、ホンザルが降りてきていました。
山菜を少しかじって春の味を楽しむ、人間のような余裕は彼らにありません。
ようやく芽吹きはじめた木々の緑こそ、この時期の彼らの主食です。
自らの命を保ちつつ、子育てをして次の世代に命をつないでいくためには、大して栄養のない葉っぱでも食べねばなりません。
この日、山桜の若木に陣取った1頭のメスは、私が見ていた10分ほどの間に、ほぼ全ての葉を食べつくしました。
それはまさに、必死の形相と呼ぶべきものでした。
こんな食生活を送っている彼らが、人間の作った農作物に出会ったらどうなるか、容易に想像ができます。
人間とサル。今日も山麓では終わることのない攻防が続いています。
私には、どちらが悪いということは言えません。
とにかくサルは生きることに必死になっています。
頼み込んで引き下がるような相手ではないことだけは確かです。
写真を撮っていて思ったことがもう一つ。
同じニホンザルなのに彼らは、「地獄谷野猿公苑」のサルとは全く表情が違います。
野猿公苑のサルには、こういう切実な表情はありません。
人間に怯える必要がなく、高カロリーの餌を定期的に貰え、温泉で寒さをしのげるという「サルのユートピア」がこの世に存在することなど、彼らは夢にも思わないことでしょう。
野猿公苑のリラックスしきったサルたちの表情も良いものですが、
私は必死に生きようとする彼らの形相にどこか惹かれます。
EOS5D Mark IIIのファームウェアがVer.1.2.1となり、
開放F値8.0でも中央の測距点でAFが効くようになったので、早速試してみました。
思っていたよりもフォーカススピードも遅くなく、正確に合焦します。
1000ミリを手持ちで振り回せるようになったのはまさに快挙。
雨降りの薄暗い午後で、必然的にISOが上がってノイズ荒れは発生しましたが、
恩恵はそれ以上です。
以前、某掲示板に書き込みした際、
「ピントグラスを見て慎重にピントを合わせ、シャッターを切ってその余韻に浸る、という楽しみがありませんね」みたいなレスを頂いたことがあるのですが、
基本的に私は「絶対にシャッターチャンスは逃したくない派」なので、カメラができることはカメラに任せます。
シャッター音の余韻に浸っているような余裕はありません。
基本的に、今撮っているものはもう二度と撮ることはできません。
写真は他の「創作」できる芸術とは違って、常に時間と空間の鎖に縛られています。
昔のものを思い出して撮ることはできないし、目の前に存在しないものを撮ることもできません。
「今そこにあるものを、撮れるようにしか撮れない」のが写真です。
だから、撮影者にできることといったら「とにかく撮りたい瞬間を撮りたいように撮る」ことくらいです。
全てはそのための努力です。
機材にお金をかけるのも、
誰よりも早く撮影地に入って
誰よりも遅くまで粘るのも、
誰よりも数多くシャッターを切るのも、
結局はそこに帰結します。
写真は切実な時間との勝負です。
撮影は楽しいですが、
私にとってはいつでも戦争です。
なんか胸の中にいろいろとモヤモヤとしたものが溜まってますが・・・
どうしたものか。
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by TamaWakaba
| 2013-05-16 00:22
| ニホンザル
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2013年 02月 02日
名優たち ~地獄谷野猿公苑~
長野県下高井郡山ノ内町 地獄谷野猿公苑
『 冬日 』

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO
『 老後 』




EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM
『 覗き見 』



EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM
『 野坂昭如先生 』

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM
『 あくび 』

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM
『 老兵 』

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM
『 聞かザル、言わザル 』

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM
他の地獄谷野猿公苑シリーズ
「それぞれの空」
「温泉天国」
「沈思黙考」
数回に分けてアップしようと思ったのですが、
載せるのも見るのも面倒くさくなるので、いつも通り一括で行きます。
あと、野坂先生ごめんなさい。
申し訳ないですけど、やっぱり似ています。
氷彫フェスタは現在編集中ですが・・・
まだまだ掛かりそうです。
『 冬日 』

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO
『 老後 』




EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM
『 覗き見 』



EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM
『 野坂昭如先生 』

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM
『 あくび 』

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM
『 老兵 』

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM
『 聞かザル、言わザル 』

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM
「それぞれの空」
「温泉天国」
「沈思黙考」
数回に分けてアップしようと思ったのですが、
載せるのも見るのも面倒くさくなるので、いつも通り一括で行きます。
あと、野坂先生ごめんなさい。
申し訳ないですけど、やっぱり似ています。
氷彫フェスタは現在編集中ですが・・・
まだまだ掛かりそうです。
▲
by TamaWakaba
| 2013-02-02 22:26
| ニホンザル
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2013年 01月 29日
それぞれの空 ~地獄谷野猿公苑~
長野県下高井郡山ノ内町 地獄谷野猿公苑

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM




▲
by TamaWakaba
| 2013-01-29 10:43
| ニホンザル
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2013年 01月 16日
温泉天国 ~地獄谷野猿公苑~
長野県下高井郡山ノ内町 地獄谷野猿公苑
こんな寒い日は
温泉に行こう。

EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO

EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO

EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO

EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO

EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO

EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO

EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO

EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO

EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO

EOS5D Mark III + EF50mm F1.2L USM + DLO

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM + DLO
ここは猿のユートピア。
こんな光景を目にしたら、
もう、猿として撮ることなどできません。
あの仕草・・・人間の露天風呂と全く同じなのです。
【余談】
本格的にDLOを使ってみました。
リサイズしてあるのでわかりにくいですが、
DLOをかけると猿の毛の一本一本の質感が蘇ります。
小絞りボケももう怖くない!
こんな寒い日は
温泉に行こう。


















ここは猿のユートピア。
こんな光景を目にしたら、
もう、猿として撮ることなどできません。
あの仕草・・・人間の露天風呂と全く同じなのです。
【余談】
本格的にDLOを使ってみました。
リサイズしてあるのでわかりにくいですが、
DLOをかけると猿の毛の一本一本の質感が蘇ります。
小絞りボケももう怖くない!
▲
by TamaWakaba
| 2013-01-16 23:23
| ニホンザル
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2013年 01月 08日
沈思黙考 ~地獄谷野猿公苑~
2012年 06月 20日
ニホンザル「背中に乗って」
長野県大町市 平
足元の
温もりを感じながら
旅をする。
世界はまだ
背中ひとつ分。

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM

EOS7D + EF500mm F4 L IS USM
母ザルは猿害対策のため、
首に発信機を取り付けられていました。
それでも彼女はたくましく
しっかりと育児に励んでいました。
微笑ましい光景なのと同時に、
これからも猿と人間の攻防が続いていくという
悲しい側面もあります。
難しい問題ですが、猿も人間もお互い平穏に暮らせることを
祈るしかありません。
足元の
温もりを感じながら
旅をする。
世界はまだ
背中ひとつ分。















母ザルは猿害対策のため、
首に発信機を取り付けられていました。
それでも彼女はたくましく
しっかりと育児に励んでいました。
微笑ましい光景なのと同時に、
これからも猿と人間の攻防が続いていくという
悲しい側面もあります。
難しい問題ですが、猿も人間もお互い平穏に暮らせることを
祈るしかありません。
▲
by TamaWakaba
| 2012-06-20 16:22
| ニホンザル
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