カテゴリ:物撮り( 5 )

サンキャッチャー/レインボーメーカー

サンキャッチャー



「一番好きな小物は?」
と問われれば

間違いなく
この
サンキャッチャーを挙げる。

クリスタルガラスの
多面体から発せられる
虹色の光条。

時を忘れる。


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EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EF100mm F2.8L Macro IS USM + Rスノークロス



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EF100mm F2.8L Macro IS USM + Rクロス



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EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EF100mm F2.8L Macro IS USM



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EF100mm F2.8L Macro IS USM





いろんなサンキャッチャーが売られていますが、
硝材とカットの質から、
(ちょっと値は張りますが)
スワロフスキー社製を強くオススメします。
餅は餅屋なのです。
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by TamaWakaba | 2012-08-29 21:20 | 物撮り | Trackback

「おとーと」と旅する

「むちむちおとーと」と、もけけ達




「おとーと」と
秋を旅する。

おとーとは
いつも静かに微笑んでいる。

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「むちむちおとーと」。
いつもお世話になっている『犬魂猫魂』の主、マキさんによる作品である。


『二人の兄弟が暮らす、ルーの丘。
 そこには、猫も犬も、おばぁちゃんもグラマラスも、羊も恐竜も、
 みんな仲良く暮らしている。
 主人公は、『むちむちおとうとくん』5歳。知恵と勇気の男前。
 その兄『アニ』大学生。料理上手の風流者。等々たくさん。』


マキさんによるもうひとつのブログ『ルーの丘で』より抜粋

「むちむちおとーと」は、マキさんの描くイラスト世界の主人公である。
『ルーの丘で』
グラフィックデザインを生業とするマキさんが描く、物語絵巻。
ブログ初出は2009年9月。
しかし、マキさんによれば、
おとーとの原型は20年前すでにあったのだという。

はなから子供や人間を描くのが好きだったマキさんの頭の中で、
長い時間をかけて、おとーとは形作られていった。
「子供のむちむちした感じが好き」
そういうイメージが核にあるとマキさんは言う。

そしてついに、おとーとはマキさんのイメージを抜け出し、
紙の上にその像を結ぶ。

今でこそ賑やかなルーの丘であるが、
おとーとが生まれた当時、
丘はまだ存在していなかった。
生まれたばかりのおとーとを前に
マキさんは思う。

「彼の住む世界を見たい」

そして、世界は生まれた。

瞬く間にルーの丘の世界は展開していった。
仲間が増えた。

なんとすでにマキさんの頭の中には、
ルーの丘世界の詳細な地図ができあがっているそうだ。
「GoogleMapみてると一日終わっちゃう」
無類の地図好きを公言してはばからない、
マキさんならではのエピソードである。

そして、
「むちむちおとーと」に2度目の転機が訪れる。

もけけ化。

おとーとは平面の世界から飛び出す。

フェルティングという造形技法がある。
フェルティングニードルという道具を用い、
羊毛をフェルトの塊へと形作る。
彫刻のように削り出すのでなく、
粘土細工のように盛り付けるのでもなく、
茫々とした羊毛の塊を
ささくれの付いた針で幾度となく突き刺しながら
形を作っていく。
それは大変根気の要る地道な作業だ。

フェルティングと出会ったマキさんが最初に作ったのは
手のひらサイズの「ミニおとーと」だった。
これは面白い、とマキさんは思った。
すぐに、
もっと大きなものが作りたい、と創作意欲が噴出した。
フェルティングの鬼となったマキさんは
相次いで
身長30センチ超の「でかむち」2体を世に送り出す。

もけけ工房」の始まりであった。

私がはじめてこの「でかむち」と出会ったのは
今年の8月だった。

マキさん持参の「岡本太郎ゴミ袋」から
取り出された「でかむち」を手にしたとき、
私は驚いた。

フェルトの繊細な感触もさることながら、
その不思議な存在感に驚いたのである。
人形ではない。
かといってぬいぐるみでもない。
子供向けのおもちゃでも、
陳列して鑑賞するための美術品でもない。

そうか、「でかむち」は、
マキさんが羊毛で三次元空間に描いたイラストなのだ。

「こういうの作っておきながら、内心では『これってどうなのよ』って思ってるんですよ」
とマキさんは笑う。
人形ではないけれど、
分類上はどうしても人形の属性を与えざるをえない「でかむち」に
作り手自身が当惑しているのである。

マキさんが幼かった頃、日本中の女児は人形ブームに湧いていた。
友達のほとんどが某有名人形を手に遊びふけっていたとき、
マキさんはひとりその輪に入れずにいた。

人形はなんとなく苦手だった。
ぬいぐるみはこよなく愛したが、人形はなんだか怖い。

世間のブームをよそに、一向に人形遊びをしようとしない我が子を両親は案じたが、
そのたびに
「お人形さんはいらない」
と素っ気ない。

「でも、1度だけ人形をねだったことがあったんだけど」

それまで人形に見向きもしなかった我が子が
ある時、何を思ったか人形に興味を示したのだ。
彼女の父は喜んだ。
喜び勇んで発奮し、愛しい我が子のためにすぐさま人形を買い与えた。
しかし、
父が慌てて買ってきたのは
なんとケース入りのフランス人形であった。
娘はケースの前でしばし呆然とし、
青い目の人形にやや戦慄し、
すぐに興味を失い走り去った。
娘のために奮発した父の嘆息ぶりは
想像に難くない。

「『かわいい』っていうものを作りたいんじゃない」
とマキさんは言う。
「でかむち」が目指すのは人形ではない。
遊ばれるための、飾られるための
目的物たる人形とは違う。

やはり、この「でかむち」達は、
マキさんのイラストそのものなのだ。
「触ることのできるイラスト」なのである。

おとーとはいつも優しく微笑んでいる。
絶妙の笑みだと思う。
その笑みは
楽しさという外的要因から生じたものではなく、
むしろ、
全てを許容する、ありのままに受容する
そういう笑みであるように感じる。
弥勒菩薩みたいな、
そういう不思議な、魅力的な笑みなのだ。

いつもマキさんから
「引きの画も撮っておいてよ~」
と言われるが、
気づくと寄れるだけ寄って撮っている。
私の接写癖もあるのだろうが、
実のところ
この「でかむち」が私を引き寄せて離さないのである。

微笑の引力。

そういう力が
この「でかむち」にはある。



~告知~
11/6 『もけけ工房』が「渋谷てづくり市」に出展するそうです。
お近くの方は是非、手にとって御覧ください。



ちょっとノンフィクション風に迫ってみました(笑)

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by TamaWakaba | 2010-10-27 21:39 | 物撮り | Trackback | Comments(4)

祝賀ネコ家族

長野県松本市中央 中町通り 「陶片木」





私たちは
いつでも

「なにかお祝いしたい」

そういう気分なのです。


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EOS5D
EF135mm F2L USM

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by TamaWakaba | 2008-05-13 23:59 | 物撮り | Trackback | Comments(0)

犬魂 ~いぬたま~

長野県松本市中央 なわて通り  「サンドイッチハウス グルメ」




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「なわて通り」の一角、老舗のサンドイッチ屋の店先に、
ぱっちり目をくりくりさせながら、小首を傾げてこちらを眺めている一頭の犬。

やたらとおとなしい犬だなと不思議に思い、近づいてみてやっとそれが置物だと分かる。
それほどまでに、その置物は良くできている。
そして、その愛くるしい姿とあまりの生々しさに、私はレンズを向けずにはいられなかった。

私が店先でしゃがみ込んで写真を撮っていると、突然背後でバシャバシャと水の跳ねる音がした。
驚いて私が振り向くと、そこにはサンドイッチ店の店主だろうか、50代くらいの女性が店先に打ち水をしていた。

「たくさん撮ってあげてね」
女店主はそう言って、私に笑ってみせた。
またとない機会に、私がこの犬のことについて尋ねると、

「かわいいでしょ。この子ね、白いんだけれどクロちゃんていうのよ。昔からずっとここにいるのよー」
と、店主は打ち水の手を止めて言った。

私が撮影のお礼を言うと、店主は嬉しそうに
「良かったわねー、クロちゃん。写真たくさん撮ってくれたって」
と、静かに座りつづけるクロちゃんの頭を優しくなでたのだった。



EOS5D
EF135mm F2L USM

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by TamaWakaba | 2008-05-13 23:59 | 物撮り | Trackback | Comments(0)

枯切株陰影

長野県安曇野市穂高有明



誰もいない
とある堤防に

古ぼけた
枯れ切株を見つけた。

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EOS5D
EF50mm F1.2L USM

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by TamaWakaba | 2008-03-05 23:59 | 物撮り | Trackback | Comments(0)

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