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養老天命反転地と千代保稲荷神社に行ってきた【前編】

岐阜県養老郡養老町高林1298-2 「養老天命反転地」 HP Wikipedia 地図


濃尾平野を見下ろす
岐阜県養老町の高台。

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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM



数年前から気になりつつ、足を運べなかった
「養老天命反転地」に行ってきました。


入口。

いきなり「危険です。ご注意ください」の文字。
あとで分かることですが、
これ、冗談ではないです。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM



この「養老天命反転地」は
「世界的に有名なアーティスト、荒川修作氏と
そのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏の
30数年に及ぶ構想を実現した、
身体で直接体験できるアート作品です。(公式HPより抜粋)」
とのこと。

美術館とか博物館ではなく、
あくまでも「アート作品の中に入る」とのことです。


では、いざ入場。



「楕円形のフィールド」
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM





「極限で似るものの家」
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM





異次元感と廃墟感が半端ない。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM





なんだかもう、思考を超越した世界。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM





どこを向いても現実感なし。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM





薄暗がりと光が交錯。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM






楕円形のフィールド外壁内部。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM





外壁内回廊。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM





重力方向を無視した建築を利用して
こういう写真が撮れます(人気)。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM





フィールド内は、たやすく転倒するような場所ばかり。
「バリアフリー?なにそれ美味しいの?」
という感じなので、くれぐれもご注意ください。
私も一回、派手に転びました。尻強打。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM





・・・・・。
言語化を拒む世界。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM





・・・・・。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM





・・・・・。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM





何を撮ってもヘンテコリンで
現実離れしてます。
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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


なんともカオスな世界でした。

バブル崩壊後に作られたこういう実験的な施設が
今もこうして維持され、
年間数万人が訪れるというのは驚異的。
それだけ、作品に人を惹きつける魅力が
あるということでしょう。

もう一度行くかと言われれば迷いますが、
一度はこの訳の分からない世界に
身を投げてみるのも面白いと思いました。



【後編】に続く。






by TamaWakaba | 2018-02-18 23:05 | 旅先見聞録 | Trackback | Comments(0)
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稲佐の浜

島根県出雲市 稲佐の浜
(いつか行った山陰旅行)


稲佐の浜。

出雲大社から西に1キロ。

国譲り神話の舞台。


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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


旧暦10月(神無月)には

日本全国の八百万の神が

この浜から上陸し

出雲大社に集う。



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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


旧暦10月11日から17日までの7日間、

全国の神々は
「神議り(かむはかり)」いわゆる「神様大会議」で

男女の縁結びをはじめ、
この国と人々に関する諸々のことを決定するのだそうだ。


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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


7日間の大会議を終えると
また神々はこの浜から
地元(?)に帰っていく。

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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


今年の大会議はどうだっただろうか。


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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


我々人間が知る余地はない。


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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


静かな海が
ずっと向こうまで続いている。


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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


誰かが忘れて帰った
スポーツドリンクが
海風に吹かれている。


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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM


時間が止まってしまったかのような
景色が広がっている。


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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM






by TamaWakaba | 2017-12-28 00:14 | 旅先見聞録 | Trackback | Comments(0)
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新潟市・白山公園の桜 桜記2017【2】

【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】
新潟市 白山公園(4/10)


小さな池の水鏡が

次々と開き始める桜を

映していました。


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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL



【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】



所用で新潟市まで行ってきました。
今年は寒いせいか、
新潟でもまだ未開の桜がほとんどでしたが、
新潟市内の、この白山公園周辺だけは
何故か奇跡的に桜が見頃を迎えており、
願ってもないお花見を満喫です。

ソメイヨシノは満開よりも
4~7分咲きくらいが
桜色が際立って好きです。

長野市周辺も
今年は開花がかなり遅れています。
去年はもう満開だったのに^^;


※4/13追記 一部の写真でWBが気に入らないものがあったので差し替えました。(1,2,3,5,7枚目)





実はこの撮影時、こんなことがありました。(連れ合い撮影のドキュメンタリー)
by TamaWakaba | 2017-04-12 22:10 | | Trackback | Comments(0)
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善光寺参道正月2017

長野市 善光寺参道


善光寺の参道にも
正月が来ている。

やはり、参拝客で大賑わい。

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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM



軒を連ねる宿坊や寺院ごとに
それぞれ違った正月飾りがあるのだと
初めて知った。

「常円坊」
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




「淵之坊」
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




「正智坊」
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




「堂明坊」
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




「大本願」
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




「大勧進」
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




山門にも大きな「賀正」が掲げられている。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




山門額をモチーフにした絵馬。

かつて、仏教開祖は欲から離れることを説いたのに、
絵馬が「欲の濃縮エキス」みたいになっているのを見るにつけ、
なんとも複雑な気分になるのである。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




境内売店前の石畳。
撥水剤でもかけたのか、
いろんなキャラクターが浮かび上がっている。
面白い。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




本堂正面の柱に松飾りをくくりつける縄。
結び目が美しい。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




柱の唐獅子牡丹も
松の内は少々窮屈な思いをしている。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




退役したダルマ達が集う場所。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




1年間、それぞれの夢を背負って頑張った。
めでたく両目が入ってお疲れ様。

目玉じゃなくて、梵字が入っているダルマも。
梵字は不動明王の種字「カーン」。
謎である。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




出番を待つ縁起物たち。
新天地でどんな願いを背負っていくのだろうか。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




おみくじ。
私は結ばず、持ち帰る派。

でも、結んだおみくじも趣があるのでよろし。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




木蓮の蕾が膨らみ始めていた。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




葉牡丹が色鮮やかな季節。
美しい寄せ植えだ。

ちなみに、葉牡丹はキャベツの仲間なので
食べることもできるそうだ。
でも、美味くはないらしい。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




石垣に芽生えた雑草。
この強靭さを見習っていきたい。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




冬の彩り、南天。
難を転じて、吉祥吉祥。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




仲見世通りの土産物屋も
初詣でかき入れ時なのだ。
でかい歓迎札でお客にアピール。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




「ツァー」
が非常に気になる。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




善光寺の敷地を出ると
仏教色は薄まって
それぞれの店が
気の利いたディスプレイで
正月を演出していて楽しい。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




春。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




福。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




寿。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM



時折、雲間から日差しが降り注ぐ
穏やかな正月。

白壁に竹が影絵を描いていた。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM



天気予報では
大雪を降らせる寒波が
近づいて来ているらしい。

いよいよ、善光寺参道にも
本格的な冬がやってきそうだ。








by TamaWakaba | 2017-01-10 23:33 | 善光寺界隈 | Trackback | Comments(0)
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妻籠宿晩秋

長野県木曽郡南木曽町 妻籠宿


木曽街道の南端に近い宿場町も
秋の終わりも迎えている。


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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM



秋の風物詩「つとっこ」。
軒先に吊るされた渋柿は
渋が抜け追熟して
甘くとろける味わいになる。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM


ここ妻籠宿は、
“経済成長に伴い全国の伝統的な町並みが姿を消してゆく中、
いち早く地域を挙げて景観保全活動に取り組んだことが評価され、
1976年、
国の重要伝統的建造物群保存地区の最初の選定地の一つに選ばれた。
“(Wikipedia-妻籠宿より)

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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM


古い宿場町には
美しい陰翳がある。

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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM


この宿場町はいまや
立派な観光地になっているが、
撮影セットのような
表面だけの虚ろな町ではない。

この町には今もなお、
人々の暮らしがある。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM


今もなお
息づく宿場町。

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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM


風はもう冷たい。

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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM



妻籠宿の町並みにも
冬が近づいている。






距離的な制約もあって、
今まで行ったことのなかった
妻籠宿に初めて足を延ばしてみました。

いろんな宿場町に行きましたが、
久々に自分の中のランキングが変わった気がします。
私の肌に合うというか、
この町に住んでもいいかな、
と思ったのは初めてです。

遠いですが、必ず再訪したいと思います。

最近、数年間封印していた標準ズームを
自分に解禁しました。

嫌になるほど単焦点で撮って
画角の感覚がようやく
考えなくてもわかるようになったので
そろそろズームに戻ってもいいかな、と思ったからです。

久々に使うズームレンズは
やっぱりすこぶる便利でした。
1本あれば、なんでも撮れるというその安心感。

でも、標準ズームは魔性のレンズです。
撮り手が気持ちをしっかり持っていないと
逆に眼をレンズに支配されてしまいます。
撮りたいものを適切な位置から撮るのではなく、
ズームレンズ用の無難な撮影位置に
無自覚に誘い込まれてしまったりするからです。

そういう標準ズームのヤバさも、
以前より強烈に感じるようになりました。

標準ズームを連れたスナップは
自分との戦いで、スリル満点です。




by TamaWakaba | 2016-12-29 00:34 | 奈良井宿・妻籠宿 | Trackback | Comments(0)
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地下世界へのいざない ~筒石駅・大谷資料館~

新潟県糸魚川市 えちごトキめき鉄道 筒石駅
栃木県宇都宮市大谷町 大谷資料館



仄暗い
地の底が
呼んでいる。






長い長い、地下への階段。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





長いスロープの先に、
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





さらなる階段。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





ようやく辿り着いた先には
「つついし」
の表札。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




ここは、
越後トキめき鉄道 筒石駅。
全長11,353mの頸城トンネル内に建設された
完全なる地下空間。

改札から下りホームまでは
290段の階段で高低差176m、
上りホームまでは280段で212m。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




駅員さんは
列車が到着するたびに
地上と地下を往復する。

もちろん、
エスカレーターやエレベーターはない。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM



暗闇の彼方から
直江津行の列車が到着する。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




一度たりとも陽の光を浴びたことがない
この地下世界が
まばゆく照らされる瞬間だ。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




わずかな乗降の間だけ
ここは
人間の気配で満たされる。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





そして列車はすぐに
次の駅に向けて
ホームを滑り出す。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




つかの間の喧騒をよそに
地下空間はまた
仄暗い静寂に満たされる。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




長い階段の先には
地上の光が待っている。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM









栃木県宇都宮市。

ここにもまた

別の地下世界が存在する。



石造りの長い階段を進む。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





そこに、突如として現れる
巨大な地下空間。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





斑入りの岩肌が
古代神殿を彷彿とさせる。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




妖しく浮かび上がる
バルコニーや石柱。

遺跡のようにも見える。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





ここは、栃木県名産である
大谷石の採掘坑跡
「大谷資料館」。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




大谷石を掘り抜いてできた
巨大な空間を
一般向けに公開したものだ。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM






空間内には
様々なオブジェや
ライティングが施され、
幻想的な世界が演出されている。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





この異世界の雰囲気が評価され
映画やドラマなど
さまざまな映像メディアの
ロケ地となっている。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





紫色に浮かび上がる
石の十字架。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





壁に規則正しく並ぶ格子模様は
石材を切り出した際の
丸鋸の跡。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




大谷石は地層によって石質に違いがあり、
良質な部分だけを掘り抜いた結果
このような地下巨大空間ができあがった。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




坑内のところどころに
石材を採掘現場が
残されている。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




壁も天井も
階段もすべて
設置したものではなく「掘り上げた」もの。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




そこは
裸電球が照らす
不思議な地下の世界。
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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM



ぜひ
ご堪能あれ。





by TamaWakaba | 2016-12-24 16:59 | 旅先見聞録 | Trackback | Comments(0)
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秋の榛名神社

群馬県高崎市 榛名神社( Wikipedia 公式サイト



榛名山の麓にも

秋が来ていた。


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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM




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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM





群馬県には豪勢な神社が多い気がする・・・。



by TamaWakaba | 2016-11-26 23:48 | その他の建造物・神社仏閣 | Trackback | Comments(0)
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善光寺参道秋光

長野市 善光寺参道



参道を照らすのは

秋の

丸みを帯びた光。


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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL





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EOS5D Mark III + EF24-70 F2.8L USM + C-PL







by TamaWakaba | 2016-11-23 08:35 | 善光寺界隈 | Trackback | Comments(0)
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